2009年秋 朱鞠内湖イトウ釣行後半戦
8時過ぎ、魚の気配がなにも無い朱鞠内湖浮島の2人、気分転換をはかるべく朝食タイム、冷凍うどんをシングルコンロで温めて食す、これが旨いし体が温まるのだ。
前半戦では書いていなかったがこの日の朱鞠内湖、スゲー寒かったのです。
朝食をのんびり食べて再び浮島先端めざしランガン開始、しかしなかなか状況は変わらず先端まで到達、さらにイタリア側に回り込んでいくが反応無し、最初のアメマスがでたところまで折り返していくがやっぱり何も無し、どうも雲行きが怪しくなってきた。
これで浮島の思案側湖畔を先端まで1往復したのだが、特別公魚などのベイトが多い場所も無い。
釣れる可能性が高そうなのは安易だが釣れた場所か、つまりイトウが2連発したあの場所となる。
AM10過ぎ、期待のイトウが連発した場所を攻めるがぬ反応、やむなく先端方向にを10メートルほど行くとアメマスヒット!
サイズは30中間くらいで1匹目と変わらない。
そういえば・・・
最初のイトウ、アメマスが釣れたすぐ後に釣れたよな・・・
もしかしてまたチャンスタイムに突入するかもしれない。
でっ!予感的中
風にのって沖にでたシュガースリムに本日3回目の重い感触がロットにきたっ!
流石に3回目余裕のやり取りで決着、サイズは68センチのイトウでした。
一回の釣行で3本は初体験かも、
いや~楽しい、朱鞠内湖万歳!
やはり地合いというかタイミングとというか、魚が回ってくるときがあるようだ。
リリース後すぐに水面にもじりらしきものも確認、周辺を狙いキャストを続けていると着水してすぐにルアーから怪しい感触、不自然に動いたような感じ、5回ほどハンドルを回したところでヒット!
ファイトの感じからイトウではあるがサイズアップは望めそうもないなぁー
なんて隙みせたら案の定バラシてしまいました。
このバラシを境に2回目の地合いが終了したようでまた何も無しの寒さに耐える時間がはじまる。
渡船の迎えは1時、後2時間半くらいはある、まだ1回くらいはチャンスタイムが来るかもしれない、ポイントも1回目、2回目ともにほぼ同じエリア、ヒットルアーもシュガースリム黒銀と同じ、違うのはヒットする場所が2回目のチャンスタイムのほうが沖になること。
地合さえきてくれれば釣れる手段は明確に判明している。
キャスト開始、残り時間にかけるっ!
11時半過ぎ、アメマスヒット、もはやこのアメマスはイトウへのリーチ目みたいなものだ。
でっシュガースリムが着水後すぐにドカンと止まるが、即バラシでダメダメの2連続バラシ
そのバラシから30分くらい経過したところでCさんヒット!
だがこちらも無念のバラシ、かなりの手応えだったようだがアワセがうまくいかなかったとのこと。
1時渡船の中野さんが向かえにきて終了、一緒に北大裏に乗ったフライマンの方も1本イトウを出したようでなんと3名全員がイトウを釣ったことになった。
気になる取水崎対岸組は1時の段階でほぼ壊滅状態だったらしく、朝一の何気ない場所決めがその日の運命を大きく決定した日となった。
原因はおそらく部分的に発生したターンオーバーによる水質の差ではないかと、水の感じが良かった浮島思案側には魚が良く回ってきたがターンオバーが起きていたところには寄らなかったのかな・・・
なんて考えとりますよ。
さて朱鞠内湖でイトウを楽しみ、月曜日にはまた移動、滝川~函館~青森、12時間くらいかな、体辛いなぁー
ヒットルアー
シュガースリム黒銀 イトウ 3匹 アメマス 1匹
シュガースリム鮎 アメマス 1匹
シュガースリム黒オレンジ アメマス 1匹
イロイロ使っているんだけどなー
シュガーばっかりなんです。
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2009年秋朱鞠内湖イトウ釣行前編
10月30日AM8時30分、秋田県能代のボロホテルをでて朱鞠内湖への遠征がスタートした。
能代から青森まで車で移動、フェリーで函館に降りて、再び車で滝川の自宅まで帰る、この時点でPM10時過ぎ、移動時間は約14時間経過。
自宅にて朱鞠内湖用のタックルを用意して2時間仮眠、3時過ぎから朱鞠内湖へ移動開始、AM5時過ぎ朱鞠内湖、取水崎の東渡船に到着する。
仕事で9月に北海道を離れ、茨城、千葉、秋田と移動、10月30~11月3日の間で北海道に一時帰宅する時間が出来たので無理は承知で朱鞠内湖釣行をすることにした。
肉体的に厳しいがこの時を逃すと再び北海道に戻るのはシーズンが終わった12月の中旬なのでここしかチャンスが無いのですよ。
茨城県の涸沼釣行後の私ですが千葉県では東京湾でシーバスを求めましたがボンズ、秋田県では米代川河口でシーバス、ヒラメを狙いましたが鯖、鯵の猛襲で終わりと散々な結果でした。
正直まったく知らない土地でポイントを見つけて知らない魚の釣りをする、しかも滞在時間は少ない、目的の魚を出すのは過酷です。(ははっ・・・愚痴ですね)
朱鞠内湖東渡船の利用は今回が初めて、渡船の基点は取水崎でここから北大島の裏と取水崎の対岸の2箇所から場所を選ぶのですが、自分は取水崎対岸を選ぶつもりでしたが混んでいたので北大島裏を選択します。
この選択後々重大なキーポイントになるのです。
北大裏に降りたのは自分と釣友Cさんとフライマンの方、計3名、水位が低い今の朱鞠内湖、どうも北大の裏はよさげな感じがしないので浮島まで移動することに、浮島は思案島方向の岸とイタリア半島方向の岸の両方が出来るのですがさてどちらを選ぶのか、どちらを選んでもイトウが釣れますというほど甘くは無いのは承知、イタリア方向の岸を選び撃ち始めるが感覚がここでは無いと警告を出してくるので即ヤメで思案方向の岸を選び、先端めざしランガン開始する。
朱鞠内湖で渡船を使い上陸する場合の自分の基本戦略はランガンがまず主軸、ある程度決めた区間を歩いてその中でよさげなポイントを選択して場所の絞りこみをしていく。
ランガンのお供は朱鞠内湖の対イトウ必殺ルアーシュガースリム、これを5メートルくらい移動してはキャストしていくのです。
朱鞠内湖のイトウは1メートル以下の表層を回遊するものとボトムについている2つのタイプがいると思うのだが、朝の早い時間は表層系が良く回遊しているのでシュガースリムを選ぶのはその辺にも理由がある。キャスト、リトリーブ、ロットアクション、体に深く刻まれたトラウトフィッシングの感覚がだんだんと覚醒していく。
思案島方向をランガンして15分ほど経過したところでヒット!
軽い感触だが懐かしい感じ、30チョットのアメマス君でした。
久々のトラウトの感触、やっぱり良いですよ。
6時過ぎ、30メートルほど沖で何かがライズしたようなものを見た。
錯覚かな・・・
ライズなら大きな魚のものでイコール、イトウ様だけど・・・
5分くらい経ったところでシュガースリムがドスンと止まり、ステンガーがカーブを描く
重いっ!
イトウだっ!
ルアーを食ったのは岸から7メートルくらい、ミリミリドラグを出して沖に出て行こうとするのをロットで止めてこちらに寄せてくる、水中でうねりながら逃れようとする、ばれるか、取れるか、この時が面白い。
軍配は自分に上がりイトウとご対面、72センチ、銀のボディーが綺麗で秋田くんだりから来てよかったぁー
ブログ用の撮影をすませリリース、
3投目くらいだと思うのだが、シュガースリムがまたドスンと止まるっ!
今度も感触からイトウ決定!
これほど短い時間でイトウが連続ヒットするのは初体験、後で判るのだがこの時間Cさんもイトウをヒットさせていた。
ファイトを楽しみ無事ご対面、67センチイトウでした。
タイミングという奴か、短い時間にCさんとあわせて3本のイトウがでた。
この時間何が良かったのか?
いい風がでたわけでもなく、公魚の群れが入ってきたわけでもないのだが・・・
タイミングが合った、それが答えではないのかな。
AM8時過ぎ、
あのイトウ連発は地合いだったといわんばかりにあれから2人何も無し、魚の気配皆無の湖畔
さてどうしますか?
後半に続く
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涸沼シーバスへの道
涸沼でのシーバスフィッシィング、偶然知ったこの場所、この釣り、何も解らず最初に1時間ほどやった時から面白いと感じたがこれほど楽しいとは・・・
おしむらくは時間がもうないこと、次の仕事場千葉県へ移動が迫る。
残りの時間、使える時全てを涸沼シーバスにつぎ込みデカイシーバスをとりに行く。
9月24日PM7時過ぎ仕事終わりでボロボロの体をひきずり涸沼着、10時くらいまでを目処にナイトシーバス開始
北海道からステラ3000リールとウエイディング用ベストを郵送してもらったので今夜からはだいぶやりやすくなった。
8時過ぎくらいだと思うがバイブを落とし込んでチョンチョンアクションをいれて大きくリフトするパターンで2回ほどバイトするが見事にバラシとしまりが無い、ただこの時リフトするスピードが少し掴めた、どうも自分のリフトは早すぎるようで、途中かたゆっくりリフトに変えるとバイトがすぐにでた。
これで1つのヒットパターンを見つけることが出来たわけだ。
この場での釣果とはならないがバイブレーションをボトムまで落としズルズルやる、移動してはズルズル、知りたいのは深さの違い、やっぱり変化があるところは狙い目となるはずだけど・・・
まーこの手法はウッツ海岸で海桜を釣る為に良くやった手法だが涸沼のシーバスはどうなのか・・・
この後、なぁ~にも無しで終了。
9月26日AM3時涸沼着、これから朝方までの釣行
最大のチャンスはやはり5時くらいから始まるライズタイムだが今までバイトすらだしたことが無い。
そしてこの日のライズタイムでトップの威力とそこにデカシーバスを釣る光が見えたときとなった。
自分の左隣でやっていたアングラー、凄腕です。
ライズタイムで1人爆釣、5本くらいトップウオータープラグでだしていた。
その方の使っているルアーとアクションの付け方を思いっきり学習していく、トッププラグはトラウトではまず使わないルアーなのでとても参考になった。
まだライズがあるが少し収まりだ時間、回りはトップでやっているがその方バイブに変更、バイブは活性が下がりボトムに沈むデイゲームに効くと思っていたがこれが釣れるのだ。
AM7時終了、自分は無反応だったがここにきて最高の学習タイムを得た。
トップウォータープラグとバイブレーションここにシーバスへの可能性がある。
9月27日AM3時涸沼
いよいよここでの最後の時間となる。
トッププラグとバイブを数本購入、場所は調査でわかっていた変化(周り少し深い)があるところ、何も解らず始めた涸沼シーバスも最終日になり釣れる形がやっと見えてきた。
AM5時ここまでノーバイトの何も無し、しかし勝負はここからのトップタイム、いよいよい自分の手持ちでシーバスに近づける最大のチャンスタイムのはじまりだ。
ライズ音が所々から聞こえ出し水面がにぎやかになる、まずはポッキーとかいうプラグのボラ、ポイカラーをキャストしてライズが起こるコースに通していく、そして無視、相変わらずライズは起こるがルアーには一切反応しない、いるのに反応無し、
何が違う・・・?
ルアーチェンジ、デブにょろへ、狙う効果はサイダウンとポッキーより僅かに下を流せること、プレッシャーの緩和を狙う。
この時自分の丁度正面15メートルくらい先でデカイライズが頻繁に起きていてポッキーにはこいつは無反応だったがデブにょろにはどうでるか
その時はすぐに来た!
ニョロがライズポイントにさしかかったところで水面がボコン、ボコンと2回盛り上がり、そして一気に底に走り出す!
その突っ込み強烈っ!
ロットに伝わる重さと曲がりからかなりデカイと感じるが、初めてのファイトで比較が出来ない。
トラウトにどうしても換算してしまうが70UPのデブイトウをさらに強く、早くしたような感触だっ!
ドラグを鳴らしながらボトムまで走り次は自分の右手に走って左に回りこんだところで、ラインになんか当ったような感触がありラインブレイク、全ての感触が消失してしまう。
バクバクしている心臓だけが強いファイトが合ったことを物語っていた。
たるんだラインを巻き取る
ルアーが無い、切れたのか・・・
切れるか?何故?
ラインは新品のファイヤーEXE12ポンド、結束も確認していたので痛みは無かった、ドラグでラインブレイクするほどの負担はラインにはかかっていないはず
なんか障害物にあたったのか、巻かれたような動きをされたときに?
はぁ~
ため息・・・
思惑通りことが運び唯一の武器でヒットさせたのだがラインブレイクでバラシとは・・・
悔しいな。
デブにょろはそれ1つしか購入していなかったのでこの時に効くルアーも失ったことになり戦力は大幅ダウン、ポッキーでやるが、無反応と寂しい限り。
ライズが減ってきたところでバイブ戦略に変更してしばらくやっていると、ヒット!するもたいしたこと無い手応え、しかもバシャバシャやられて抜けちゃいます。
AM7時タイムアップ、涸沼のシーバス、結局フッコといわれるサイズが2匹でした。
デカイのには片手がかかって滑り落ちたというところです。
釣れる手法は少ないながら手にしたがそれで時間は来てしまったという感じです。
楽しいところだったな涸沼のシーバス、チョット北海道からやってきてこれだけ夢中にさせてくれて感謝です。
同日PM7時
2時間ほど時間が出来たので涸沼に来てしまいました。
朝の釣行で気持ちが終了しているので、最後に涸沼にお別れするというかそんな気持ちでキャストしてきました。
PM10時前
水面が割れることも無く月夜に照らされて涸沼シーバス終了です。
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手強い!シーバスフィッシング
前回の1時間釣行から日を置くこと数日いよいよ本格的にシーバスに挑む!
9月26日AM5時前涸沼着、すでに多くのアングラーが立ちこんでいた。
自分も静々とその中に加わりキャスト開始する。
風も無く穏やか、あたりは静寂・・・
アングラー達のキャスト音しかしない静寂の世界・・・
5時半ごろか、静寂は徐々にライズ音で破られていく、ボラがライズし、そのボラを捕食するシーバス
凄いなぁ・・・この景色は
こんな光景は北海道のトラウトシーンでは見れない、あえて上げれば朱鞠内湖で数年前秋に見た富成岬、兎島の沖でみた公魚を食い上げるイトウの集団ライズ、(この光景もかなり特殊な光景だけど)これを5倍くらいにすれば近くなるか・・・
スゲーライズ、しかしシーバスと思えるライズは憎らしいほどに遠くこちらのてに届く範囲こない、やっぱり警戒しているのかなー
涸沼はかなり有名なポイントのようで連日叩かれまくり、ハイプレッシャーなんだろうな、周りも誰一人ヒットしなし、近くで誰か出してくれればそれを参考に出来るのだけど、難しいなこれ
7時くらいからライズは減りだんだん静かになっていく、シーバスは表層から沈んだと考えられるのでバイブに変えてボトムをブルブルやるが反応無し、7時半終了です。
日付が変わった深夜12時、ナイトシーバスにチャレンジする。
ロットは11Fのブランジーノに見切りをつけてお金の無い中9Fのナイトナンタラとか書いてあるロットを買った。
ユーロットで挑むのだ確か夜は明かりの明暗がポイントになるとTVかなんかでやっていたような記憶があるんだけど正しいのかな?だ。
誰もいないな~
朝方はずらりとアングラーが並んでいたけど誰もいない、モット良い場所があるのかな?
とはいえ他は知らないし、朝までなだれ込むつもりなのでここでやるこことに、後ろに明かりもあるしね
1時間ほど過ぎた時、ルアーに何かが食いついてきた、すかさず合わすと闇の中でシパシパパと跳ねる音
どうやら魚であることは決定だが軽い手応えで小さい魚ということも決定、楽々寄せて茨城県の初魚とご対面
「おーっ!シーバスかこれ」
姿はシーバスのそれだが小さい、30チョットくらいしかないけど・・・
確かスズキは出世魚、このサイズはスズキではなくてフッコとかいうものになるのでは?
これでは「シーバス釣ったど~っ!」とは宣言できないわな。
AM2時半、明かりが湖面に映りこむラインをトレースしているとコッンと反応あり、ボトムに当るほど潜行深度をもつルアーではないのでなんか怪しい感じが漂う、何事もなかったようにリトリーブしていると、グンッとアタリがきてヒット!
前回よりは強いファイトでまたシパパと水面を跳ね音、今度はシーバスといえるものなのか、少しだけ慎重に寄せて抜き上げるとサイズはアップだが40チョット位、これもフッコサイズ(後で調べたら50UPからスズキということを知る)
釣ったけどなぁ~
デカイのがいいよな~やっぱり
大型求めてキャスト再開、3時を過ぎたあたりでアングラーがきだして暗闇のなかウェイディングしていく、
4時前くらいだとおもうがシンキングペンシルをショートトゥイッチさせて水面下をペコペコさせるイメージで動かしていると「ゴンッ!」ときた。
で、すぐ抜けた・・・
今日イチの感触だったのに
5時を過ぎるとまたライズタイムの始まり、そして今日はルアーの届く範囲でライズする!
て、ゆうか自分の側5メートルくらいのところでバシャバシャやる奴もいる、こいつは釣れるよ、捕食パターンさえ掴めば釣れるぞ、シーバスが
どうして・・・
解らない・・・
こういうものなのかシーバスとは?
ルアーの届く範囲にシーバスはいて思いっきり捕食しています。
がっ!どうしてもルアーを食わない、ルアー種、サイズ、アクション、カラー、スピード何を組み替えても食いつかない、周りにずらり並ぶアングラーも釣れていない。
手強いはこれ、そして面白すぎる。
AM7時、ライズはだいぶ減り、貫徹の体はかなりキツクなってきたので涸沼をあがりました。
このシーバスという魚、釣れる場所も多様だし時間帯も広い、つまりヒットに至る道が多様にあることになるので必然として奥が深くなる。
今回たまたま機会を得てその入り口に居るのだけれど、この釣りかなり面白い夢中になれる。
だが時間が無い、涸沼にこれるのはあと2回くらいか、次の出張地千葉県移動の日が迫ってきている。
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なにもかもが解らない、シーバスチャレンジ
只今仕事で北海道を離れ茨城県にきているのですが、茨城はなにやらサーフヒラメが熱いという話をチラチラと来る前に聞いていまして、それならばということでモアザンブランジーノ117MMH+ステラ4000+EXE12P+ナイロン20ポンド、に海アメ用ルアー各種を持ち込んでヒラメを釣ってみようと企んでいました。
でっ!現地について初めての休日、
シーバスなるものが近くで釣れるということが判明する。
シーバス、以前から釣ってみたかった憧れの魚、それが宿泊しているホテルから40分くらいのところで釣れる。
黙っていられようか
脳内ではエラ洗いで水面をバシャバシャやるシーバス、弧を描くロットが浮かんでしまう。
夕方時間は1時間ほどしか取れないがシーバスが釣れるらしい涸沼へGO-
ポイントの涸沼は沼となっているが、海と繋がっていて広大な湖という感じ、
その湖の中にアングラー多数発見っ!
全員胸まで漬かっていた。
ここは岸から釣るんじゃーないのか・・・
チェストハイの胴長もって着ておいてよかったぁ~
ザバザバと入水、すぐに水が胸近くまで来るがそこから深くなることも無くアングラーたちが並ぶラインまで自分も到達、胸ギリギリ、浸水するまで10センチくらいの深さだった。
しばし回りを観察、わからない釣りなので少しでも情報を得るのだ。
で、皆さん使っているのは9Fくらいのロットに2500~3000位のリールで7~10センチくらいのおそらくシンキングペンシルを使いフルキャスト、アクションはつけずスローでリトリーブ、このキャストパターンを一番多く使っていた。
シンキングはおそらく飛距離を求めて選んでいるのかな?
肝心の魚は自分としてはスゲーいると感じてしまう。
30センチくらいの魚がバンバン跳ねるし、8センチくらいの小魚が群れ動いて跳ねまくる。
ボラかこれ・・・
北海道ではまずお目にかかれない光景だった。
シーバスが捕食するとしたらこのチビボラか、だから皆あのサイズのペンシルを使っているのか。
マズイなこれ・・・状況観察から早くも問題点多数ありだ。
胸まで漬かるので11Fのブランジーノは長すぎて操作性が悪い、ベイトサイズ、カラーにルアーを合わせるのは基本だが、ルアーケースに入っているのは、12~14センチのタイド、ショアラインの海アメ全開ミノー、そして30~40Gのメタルジグと釣れそうも無い軍団だ・・・リールもステラ4000は必要ないなこれ、重いだけだよ。
カバンにルアーを入れているが胸まで漬かるのこの場所すでに水没、ルアーの交換も辛い
まー現状しかたないのでとにかくキャスト開始、回りのアングラの動きを真似てやっていく、ミノーがやたら底にぶつかる、深さは一定で1・2~4メートルくらいのよう、障害は沈んでいない感じ、跳ねる魚がたくさんいるので今この時捕食するなら表層系のミノーのほうが良い感じなんだろうな
一番の問題はヤッパリルアーが合っていないことだな。
PM6時過ぎあたりは暗きなり、沼から上がりました。
当然何もなしですが、まわりもノーバイト、日も悪かったようです。
次行くときはルアーを何とかしないと、おそらく釣れませんなー
秋のニジマス最終釣行
9月17日から仕事で関東~東北に出張、北海道に帰れるのは3ヶ月後の12月中旬、川ニジも朱鞠内湖も今年は行けないのです。
9月12日秋の釣り最終戦に選んだのはもはや恒例宗谷の川、難易度が高くやっていてかなり楽しい川、それで今回の目標はより深いボサに怯むことなく進行して釣ること、未だ食いつかせることができていない50~60クラスをなんとか釣りあげることこの2点とした。
ボサ深くの進攻は覚悟さえ決めれば出来るのですが難しいのは50upのデカニジで、一回の釣行で1、2匹と遭遇しているのですが、無視されたり、追うが食わないとまり、口を使わせるに至らない、いつもは3~5センチ前後のミノーでやっているが今回は対策としてシャロークランク、ジョイント、リップレス、スピナーと毛色の違うルアーを用意してみた。
後もし仮にフッキングしたとしてもこのボサ川、やりとりは至難を極めるだろう。
まさに難易度高し、やりがいありワクワクしますなー
朝一の入渓点はとある沢から、この沢の合流点から上200メートルくらいがなかなかに深くデカイのが付いている区間、じっくりプールした(プールと言ってもしっかり流速はある)から撃っていく。
ボサ近くに撃ちこむとウグイが、ボサから離れるとチビヤマベがルアーに反応してくる。
そしていよいよ核心部のデカニジが付くエリアへまずはいつものDコンをキャスト、トゥイッチかけてトレースしてくると、15センチくらいのニジマスがアタックしてくる。
いやいや君じゃー無いんだよ
予想に反してチビ虹がでてきた。
早速ルアーをチェンジ、シャロークランク、→ジョイント→リップレス→スプーンと、ローテかけるも同じくらいのチビ虹がスプーンについてきただけでデカニジの姿をみることは出来なかった。
そこから上のポイントではチビすらいない無反応地帯、どうも魚が薄い、もしかすると原因はイタドリか・・・
デカニジが居たときはこの左川岸は深いイタドリが群生していたが、前回きたときから刈り取られてようで今は綺麗になって川は丸見えなのだ。
警戒心の強いデカニジとしては良い状況ではなくなったということか・・・
移動開始、次の区間へ
ここの深くストロークのある流れが続く面白いエリア、水量がある今日は渡河は苦戦させられそうだが、前進あるのみということで果敢突き進む。
途中藪が右岸から藪だ刺さる、2メートルくらい開いて左岸からも藪が刺さりこむいかにも居そうなポイント登場!
左藪が川に掛かる少し上にそっとDコンを撃ち込んでボサしたをくぐしたところでトゥイッチで誘うと一瞬ルアーが止まりボサ下めがけてラインが走ったっ!
ヒット!
いきなりジャンプをかましたので姿確認、40前半のニジマス君、元気一番連続ジャンプ、そこから下流に一気に走りだす、下に走られるとかなり相手が有利、何せ回りは障害物だらけのボサ川だ、下流に走りそこでジャンプかませれフックオフはこの川で何回も食らったパターン、強引に下に行く動きを止めて自分が下流に回りこんでニジマスの進行を阻止して常に自分より上流に虹鱒を置く形をとりやり取りしてネットイン、かろうじての40UP、ほっぺが赤いニジマスでした。
なんとか40UPがでて気分も良くなりさらにボサ川を突き進む!
いよいよ藪が濃くなり、今までは撤退していた区間になるがそれを越えていく、やっぱり凄いボサ、ロットを振るというスペースは無い、藪の中からロットを出してティップの反発だけでルアーをチョコンと投げるというシュチュエーションが多い。
ついに川全体がボサに覆われ、大きく迂回する場所に出くわす。
スゲー藪密度・・・いきたくない~
とはいえ今日は藪深く入ると決めた日なので川から上がり藪漕ぎ開始、何とか前方に切れ目が出てきて川に再びでた。
「あっ!」
2メートルほど先、水深は膝した位のところに60クラスのニジマス発見!
ボサで細い川だが60クラスがいる、聞いた話では70UPも生息しているらしい。
デカニジの先にルアーをキャストしたいがあと少し前進しないとロットが藪を抜けてくれない、それでなくてもかなりの近距離、気配を悟られる訳にはいかないが・・・
静かに一歩足を進める・・・
「バキ」
小枝が折れる音が出てしまい
デカニジ君こちらの存在に気が付いてバシャバシャをととたてて上流にダッシュ、その姿を消してしまった。
あんな所にいるか普通・・・
想定外、悔しくもあり、面白くもありだ。
デカニジ遭遇ポイントから300メートルも進んだところでいよいよ限界、脱渓しました。
テクテクを車まで歩きながら次の展開を考える、どうするか?
春先チョットだけしかやっていない中途半端な川が気になり、そちらに行くことにした。
2時間ほどかかり川へ到着、様子を伺うと、思わずたじろぐ
真っ白、カルピスみたいな水が流れている。
雨は降った形跡はある、しかしこの色、かなり異常な色、ここに来るまでの川に濁りは無かったし、上流で何かやっているのか?
予定していた川がこれで出来なくなり、やむなく近場の川で以前から気になっていた場所に行くことにした。
さて本日3本目の川は河川の改修が入った場所、今は工事は終了していて、どのくらい川が変わったのか、改修以前はニジマス、イトウなどがいたのだが今も生息しているのか?
改修終了区間約3キロ、じっくり時間をかけて釣り上がる、川は所々で底までいじられたようで平坦で直線化されていた。
釣果は僅かにチビ虹2匹、もともと鱒類が棲むには厳しい河川だったこともあり改修のダメージは深く刻まれていた。
ど~見ても川をいじる必要があるとは思えない工事、失われるものは多い。
PM3時過ぎ終了、帰宅たなりました。
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攻略度が高いボサ川のニジマス
8月29日もはや恒例となった感のある宗谷のボサ川、例年だとこの時期は大河川のデカニジ対決に挑むのだが今はとにかくボサ川が楽しい!
自分に足りないテクニックとタクティクスが多々あるのでそれをどうするのか考えて修得する楽しさ、これが面白いのだ。
釣れる鱒も魅力、体高が凄いヤマベにテクニック不足で未だ釣り上げることができてはいないが50UPのニジマスが居たりもするので夢中になってしまうのです。
ただ藪漕ぎはかなりなものですよ~
それんなボサ川についたのはなんとお昼頃、チョット車にトラブルが発生してこの時間になり、今回入ろうと考えていた区間には見事に先行者ありで入れず、やむなく前回の大雨で撤退した区間に入ることに、ここは最初の瀬から釣れたので今回も楽勝かと思いきや無反応、前回40UPを出した瀬も何もなしと何が違うのか魚の気配も無い。
そして30メートルも前進すると凄いボサに覆われ前進不可能、藪漕ぎでかわそうにもそちらも凄い密度で前進不能になり撤退をよぎなくされる。
数キロ下流の橋に移動して入りなおし、この区間も初めて入り釣り上がるが浅い区間が多く、可愛いニジマスを数匹釣って終了となった。
8月30日AM5時やっぱり宗谷のボサ川にきています。
それで朝一は前日先行者が居て入れなかった区間をやることに、昨日人が入ったのがどう影響するか、狭く川原が無いので川の中を歩くこの川、プレッシャーのかかりは多いはず。
入渓点となる橋からはいり最初のポイントで早速ニジマスが釣れるサイズは20~30位、良い展開だが進むほどにボサはキツく、所により川幅1メートル程になる。
そんなキツイボサを越えれば良いポイントがあるかも?
必死の思いで藪を漕ぐで前進するがしかし、無いな~
どんどんボサがキツイ、キャストなんかできやしない。
もう限界ということで1キロチョット遡行した所で脱渓した。
ボサが厳しくて脱渓、この状況よく出てきます・・・
実はこれがダメなんですよ、後で判るのですが・・・
下流に場所移動、沢が入っているのでそこから入ることにする。
入ってすぐ水深十分の良いポイントあり、キャスト一発目でいい感じのヤマベがヒット!
この川のヤマベ、体高が凄い、急激に成長するのかパーマークが縦長になる。
カッコ良しのヤマベが3匹連荘で釣れて良い感じ、川は右に折れ曲がるがその先がさらにいいポイント、このボサ川で今までで一番、ここはデカイのが居るっ!
キャスト、トゥイッチをかけながら5メートル程リトリーブした所で水面がゆっくり盛り上がる
この感じ、デカイのが追っているか?食い損ねたのか?
リトリーブ、ルアーが戻ってくる・・・
その後ろにヌボ~と付いてくるニジマス
デカイ・・・
60クラスか
トゥイッチを入れてルアーを踊らし食わせにかかるが、逆に警戒したのか沈みこんでルアーとの距離を開けた。
ルアーを泳がしきる、足元側までニジマスは泳いできてゆっくり反転して深みに消えていった。
残念・・・しかしこの川なんであんなデカイのが居るのか・・・
楽しくなってきた。
さらにキャスト、今度はバッチリヒット!
30中間のニジマス、元気よし。
さて次の瀬に移動したいがチェストハイのウエダーでも渡れないので藪漕ぎして進むとまたまた良い感じのポイント登場
んっ!
なんだ?
川底に張り付く魚のシルエットあり。
ニジマス・・・
これもデカイ、60前後か・・・
目の前3メートル程先に鎮座しているが、こちらの存在に気が付いているのか?
デカニジの鼻先にルアーがトレースできる様にキャストしてリトリーブしてくる。
ルアーとニジマスの距離が接近するが、ニジマスにルアーを食いそうな感じがない、そしてフッと頭を振ってルアーをよけて深みのボサに消えていった。
食わないな~
ヘタだ・・・
2連荘でデカニジに口を使わせることが出来ない、ここら辺が力量が足りないということなのだろう、感じとしてはあと2つ位か、出来ていない、もしくは気が付いていない要素があるから釣れないという気がする。
この後は30~40クラスのニジマス(このレベルは釣れるんだよな~)がポロポロ釣れて楽しい釣りとなったがデカニジが最後まで頭から離れない釣行となった。
帰り道720studio さんと出会う、このボサ川を攻略しているのだが数もサイズも断然釣っているのだが720studio さん自分がボサがひどくて前進不能キャストも出来ないと判断脱渓しているところでさらに前進、そして釣っていたのです。
唖然
あのボサを進むのですか・・・
ルアーをキャストするのですか・・・
自分の甘さを思い知ることとなった。
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