Lure Evolution -38ページ目

短時間釣行



2月27日AM11時過ぎ時過ぎ天候は前日と変わらずやや吹雪、気温-6℃

水温2℃、濁度10、前日から水温が少し下がり、濁りはマシになった。


コンディション的にはプラマイゼロという所だけど、昨日自分がやったプレッシャーがあります。

加えてこの日は用事があり遅くても1時には川を出なくてはなりません。


つまり少ない時間で昨日撃ちまくった瀬からアメマスを捻り出しましょうという状況なんです。

2日連荘で瀬に入るのは過去数回経験済み、

そこでやるのが沈みの障害物周りをタイトに攻める、前日あまりルアーを通していないコースを狙う、前日使っていないカラーやルアーを使う。

こんな所ですが、今日は時間が無いので場所、ルアー、アクションを絞る必要も有るでしょう。



それじゃー始めますか、昨日あまり撃っていない瀬尻、昨日の段階で残しておいたというのか、意識して緩くしか撃っていないエリア

ルアーはこの日初投入のDコン85アカグロカラー、使うアクションは前日ヒットしたルアーを動かしていく系統のジャークパターン今日も水温が高いので動かす方がいいという判断、これをメインパターンにしてみた。


キャスト開始!


5投目位だった思うが沈み石が作るヨレ、そこで答えは呆気ないほどすぐに出る


3+3縦横コンボジャークにヒット!

おそらく40有りません、チビアメ君でした。

どうも今期の越冬アメアスは赤系に反応がいいようです。


さてここからは恒例の何も無し、まぁ前日イイだけ攻めた後なんでバンバン釣れても複雑ですから

こんなもんでいいでしょう。


PM0時半川を後にしました。



さて2月が終わりました。

26、27日の釣行で感じたのは確実に川は寒さの底を抜けて春に近づいているということですねー

あとは雪解け水大増水、激濁りで越冬アメマスは終了となります。



それで私の3月の予定は、何時もの越冬アメマス河川に加えて

道北サーフ海アメ、多分釣れません撃沈必死でしょう。何時ものことでもう慣れています。

数もサイズも楽しめる道東川アメ、これはかなり楽しいですが、ガソリン代は痛々しいです。

先日ラビ殿から連絡があった道北あの川のアメマス決戦。

こんなメニューが入ってきます。


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濁りで釣れないのか、高水温で釣れるのか?


2月26日PM1時過ぎ毎度の雪中行軍をこなし何時もの川、大岩の瀬についた。

天気はやや吹雪、気温は-7℃、そして今回の釣行で最大のマイナス要素となるのが強い濁りが入っていて濁度14

過去記事で触れていますがこの流域濁度14で釣ったことが無い、救いは水温が高いこと、2.3℃もあります。




さて濁度14を打ち破るのか、また濁りにやられるのか?

まずは瀬頭目指してキャスト開始!

メインパターンはDコン85、ワイズ九零をアップクロスで沈みの岩周りに入れ込んで誘うやり方。

これ明らかに低水温下に有効でここ数回アメマスを引っ張りだしてきているけど・・・

まぁ~ルアーが無くなりやすいのが困り者ですな。



この手のやり方はミノーよりスプーンの方が得意だと思うのですが、これがスプーンでやっても全く釣れない。

その原因を推測してみると、動きと波動においてアピール能力はミノーの方が高い、喰う気が少ないこの時期に存在を認識しやすいというのは大きなアドバンテージになる。

だから同じコース、深度に通してもミノーが釣れると考えていますが、どうなんでしょう?

私のスプーン使いがヘタだからというのが正解のような気もしますが。



それで瀬頭までDコン85黒金を一つ失い、何も無し。

ダウンで折り返していく、ここまでの感じ濁りはキツイが水温はかなり高い。

2時を回った時点で2.8℃まで上昇。

そこで折り返しのダウンはジャークアクションを早く、少し大きいパターンの比率を高めることにした。



瀬頭から下ること10m程のところ、駆け上がりでロージーが横にスライドするアクションを5回程入れてバタつかせる、そこからロッドをターンさせてルアーの方向を一気に変えてやると


ガッン!


ヒット!


いい感じのファイト!

この時だけは吹雪きもきになりませんから。

フロントフックにバックリ喰い付いてますよ

ジャスト50アメマスでした。

濁りの川に再び帰るアメマス。

高水温のおかげで濁度14にて初めてアメマスが出ましたねー

水温からそれ用の動かし方をしたことがハマッタということでしょう。



さらに5m程下って同じパターンで40前半ヒット!

(デジカメ充電切れで画像無しです。)

ここしばらくスローで小さいジャークにヒットが集まっていたが今日は違う、水温の差はやはり大きい。




この水温ならもしかして流のある中に刺さっていく奴が居るかもしれない・・・

瀬頭下を攻めなおします。

なんとなく釣れそうな気がしますが、これが無反応。



ここでカラーチェンジ、ここまで2匹だした黒金から赤金へ

1投目、即ヒット!

もろにカラーチェンジ成功!

サイズは残念また40前半のチビ君でした。



この後、瀬尻まで撃ちましたが何も無し。

結局、今まで出したことが無い濁りのなかから3匹のアメマスが出るという意外な結果がでました。

この時期、水温という要素のウエイトは高いということでしょう。

PM3時半過ぎ、吹雪の中濁りの川を後にしました。


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消耗戦の果てに

2月13日AM10時半過ぎ2連チャンの道北越冬アメマス河川大岩の瀬着

今日のコンディションは天候曇り、気温-8℃、水温1.5℃、水量少なし、濁度6、ザク氷の流下無し。

前日よりは水温高いし、濁り少ないし良い感じ。



マイナス要素は前日自分自身が約3時間半ビッチリ叩いてかけたプレッシャー。

どれだけ考えてしつこく撃ったか良くわかっている。



そして引き出した2匹、それ以外はまったく生命反応は無かった。

ルアーも変わらなければ手持ちのタクティクスも一夜で増やせる物で無し。

今回は昨日の自分が悪要素ということです。



雪漕ぎして川歩いて瀬尻にたどり着く。

戦略としては前日余り使っていないルアーで危険だがタイトに沈みの岩、石を攻めていく、この2つをメインとした。

危険と解ってはいましたがこれが・・・

次から次へと・・・

えらいことになりますよ。



前日ニジマスが釣れた所、良い感じの沈み石、岩があって川面にヨレを作っている。

なんとなく今日も妖しい感じ有り。



ここ水位が下がっているのでだいぶ浅くなっているんですけど・・・

タイトに攻めるの?

ロストの可能性大危険です。


覚悟決めて


キャスト開始!


まさに次々と


月虫撃沈ピンクヤマメ即撃沈帰還せず


月虫撃沈ブラックゴールドまた撃沈で帰還せず


Dコン85チャートイエロー帰還せず


Dコン85ブラックゴールド帰還せず



僅か20分ほどの間に殉職なさるミノー軍団。

当然お魚さんの反応はなし。


瀬を遡上して、このところアメマスが付いているヨレ

今度はここを攻める!


ワイズ九零チャートイエロー岩の間に流し込み過ぎで出てこない。


Dコン85赤、こちらも岩に引っかかって戻ってくれない。


瀬頭大岩までアップで撃ち上がってミノー6個失う

1万くらい川に納めてしまった。

悲しい・・・

ルアーケースがスカスカしてきたし、お魚さんの反応は一切ないし。しょぼん



折れそうな心を何とかこらえてダウンで撃ち返していくことに。

ここで少し頭を冷やして思考・・・

だいたい昨日も凄い苦戦していてかなりキツイところまで寄せていた。

これ以上続けてもルアーが無くなるだけ、もう消耗はできない。

戦略を変えます。





撃ち上がりとき感じた魚の気配があるエリア。

そこで最も実績があるやり方、ロージー80S黒金+ダウンクロス+ショートジャークのみで攻める。

エリアとやり方を絞り密度を上げることで魚を出す方法へのシフト



ロージー80S黒金をダウンクロスで撃ち込んで、ショートジャークのパターンを少しだけ変えながら誘っていく。


しばらく撃つが反応はなし・・・


帰宅時間が迫ってきた。


今日はダメかな?

そんな気持ちが強くなってきた時


ガンッ


重い衝撃がロッドに伝わり曲線を描いた。

ドラグが少しだけ引き出されていく。

かなりいいファイト!

慎重に流の中から引き剥がして浅瀬へと誘導、太ったボディーが姿を現す。

しかしまた流の中へ逃走、これを繰返してやっとネットに収めた。グッド!

カッコイイじゃーないですか

大量のミノーを失いやっと出した57アメマス




この1匹の後は何も無し

相変わらず零、壱の綱渡り、この瀬に1匹しか居ない訳でもなし、釣り逃しているということです。

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帰宅するとこれが届いていた。


今や釣りの次にハマッテます恋の矢

今回はパフュームの掟が印象的でした。

厳寒の川でニジマスを釣る


2月12日AM11時何時もの道北越冬アメマス川、大岩の瀬の入り口に車を止めた。

コンディションは天気晴天、気温-9℃、水温0.7℃、濁度7、水量少ない、ザク氷の流下有り、祭日人が入った様で足跡ベタベタ。

まぁこの時期はこんな感じなんでまた零、壱の戦いになるということです。



そもそも確実に釣りたい、もしくはボンズを喰らうのが嫌なら、ここで釣りはしない方が賢い考えなんでしょうねー



さて瀬尻に着いたんでDコン85メイン撃っていきますか


・・・・・・

イロイロやりますが釣れません。

瀬頭に着いたんでロージーメインでダウンで撃って行きますか


・・・・・・

またイロイロやりますが釣れません。

瀬を1往復して生命反応皆無とまったく先週と同じ展開になります。


先週同様アメマスにとっても寒いんでしょう

動きたく無いから捕食する為に餌を探す距離が極端に短くなるのがこの季節なんじゃーないですかね。


それでもって釣れたアメマスを見ても解りますが十分肥えてますから、動き回ってまで餌とる必要は無いという環境でも有るようです。


そんなことを考えるとアメマスの口近くまで寄せる技術が釣果のカギで、どこに付いているのか、その割出し精度、そこにルアーを入れて誘う、操作する精度が必要になってきます。




ほんで先週と同じワイズ九零FSマーズを使い岩が沈むヨレにぶち込んでロスト覚悟で攻込んでいくとほぼ同じスポットでヒット!

52アメマスでした。

こいつもなかなかイイファイトをしましたよ~

沈み岩でのワイズミノーボトムパタパタ、このパターン使えるようですね。


テンションUPで追加を目論見キャスト再開!

釣れると気も大きくなり、さらにタイトに攻めてみる!

ガッンっ!

強い衝撃、全く動きません・・・

予備がないワイズ殉職、調子に乗りすきました。



唯一のヒットルアーは失ったし、時間は本日のタイムリミットまであと少しの2時半過ぎ。

ダウンで流して終わりにすることに。



12月21日以来、1匹も魚が出ていない瀬尻、アメマスが付いていないのは水位の低下が進行するので水深がなくなる為。

そんな状況なのでさっさと川を上がりたい所だが何時も最後までルアーはキッチリ流して川を出る。

そして何時も釣れないのだが、今日はそれが意外な魚で救われることに。



ロージー80S赤金をダウンクロスで流に撃ち込んでここにも有る沈みの岩で出来るヨレに差掛かった所でショートジャークで誘う。


グンっ!


ロージーが持っていかれるような感触

またザク氷にでもラインが喰われたかと思ったが、これがグングンと生命感を伝えてくる。


ヒット!


しかも強い!


ドラグが引き出されていく

アメなのか?

でも・・・なんか違うっ!

知っている感触、水中で足掻く姿が赤色がある。


「ニジマスだっ!」


流石に盛期のパワーは無いが嬉しいファイト

2011年初ニジマスはチョット厳つい顔した51cmでした。

厳寒期のニジマスは初体験ですねー



しかし寒さから姿をこの大岩の瀬から消すニジマスが、なんで一番寒いこの時期に、此処で釣れたのか・・・

特別なことをしたのでも無し・・・

こいつは何を思っているのか?

解りませんね。


釣れた理由を付けるとすると
狙って釣ったのではないから、偶然の出逢いを極寒の川で拾ったということでしょう。

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零から壱へ



2月5日AM11時今週も厳しいと解っている何時もの川、大岩の瀬の戦いに望みます。

外気温-4℃時折吹雪、車から出るのに勇気が居る天気。

川は水温1.7℃、水量は低く、濁度が9。

このポイント、この1月末から2月末位に濁りが入ってくる、濁りの原因は書くことは出来ないが、この流域ならではの現象と解ってきた。

釣り難くする要因がまた一つ増えたということです。



雲が切れて吹雪きが止まったのを見計らい雪中行軍開始!

川に出ると先週に比べて明らかに川底に泥が入ってきて、釣れない水色の流がそこにあった。

今日は一段と苦戦する・・・



瀬尻から85Dコンをメインルアーに撃ち上がっていく。

そして何もなし

ロージー80Sをメインにダウンで折り返す

やっぱり何もなし

イロイロ手を変えて挑むがダメですね。

まず生命感は感じられない・・・

その原因は濁りにある、こいつがアメマスを遠ざけている気がしてならない。

これをなんとかしないと




ではではルアーとアメマスの距離を少しでも近くして見つけてくれる方法、ピンポイントボトムパタパタで攻めますか。

ワイズミノー九零赤金、手持ちで一番ウエイトがあるミノー

こいつをアップクロスでアメマスが付いている怪しい筋のやや上にぶち込んで流し込む。

怪しい筋は大きな岩が複数沈んでいる為にできているもの。

この岩と岩の隙間、川底と岩の隙間にアメマスが付いている。

タフコンになるほどタイトに付く傾向が強い。

そこにルアーを流し込んでミノーが少しだけパタつく感じの演出で喰わせる。

今年1月から試しているやり方だがさてどうか?



雲が切れて晴れ間が出てきた

これチャンス!

降雪と活性の関係だけどこの越冬アメでは有る程度関係性が掴めて来ている。

水温が高い10月~12月中旬までは雪が降っていても影響は少ない、降り始めにチャンスがあるときも有る。

しかし水温が低下する、そして降雪している時間が増えてくる1月~2月は降雪の時は喰わない時間が多く、降雪が止まって晴間が出たときにチャンスがある。




キャスト開始!

ルアーの流下コースを調節して岩に流し込んでいく。

ロッドからゴツゴツした感触が伝わる、目論見通りだが、ロストしないかヒヤヒヤものだ。

小さくロッドを煽る、そしてまた落とすを繰返しているとガッツリルアーが止まった!


「ヤバ、引っかかった」


そう感じる程重かったのだが、これがウネっと動き出す!

一番着いていると思っていた所で喰ってきた、つまりこいつをバラすともう釣れる可能性ほぼ無し


絶対バラさないっ!


少々の無理は承知のテンションをロッドにかけて岩から引き剝がしにかかる。

複雑な流速が重なる中でのヒット!

しかもヤル気満々の奴でアメにしては強いやりとりとなった。

ブレイクの攻防を制してネットイン

私の勝ち

サイズは53だったが強いファイトはその太いボディーが可能にしたのだろう。

腹、出てますな~



いい感じの1尾

去年の自分ならこのアメマスには届かなかった。

零の釣り、そして今は壱を出す。

零から壱へ進歩を感じることが出来る釣行でした。

PM3時吹雪になり本日終了です。

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厳しい季節

道北河川越冬アメマスの釣り

厳しい季節になりました。

このポイントのアメマスは10月中旬~3月まで狙えますが例年最も釣れないのが1月末~2月前半。

去年は4連続ボをこの時期頂いてますから今年はここで釣果をだそうというのが目的の一つなんです。

去年は出せなかった魚を今年は出す!

自分の進捗が試される時期と、捉えて戦いに挑みます。



1月29日PM1時吹雪の道を走り越冬アメマス何時ものポイントに着。

しばし車中待機

なにせ外はこんな景色で流石の私も釣りなんぞはしたくは無い状況

1時間程待機してやっと小振りになり意を決してポイントに歩き出した。

川の状況は水温0.3℃、ザク氷がソコソコ流下して水位は年間で一番低いレベルまで落ちた感じ。

水位が低くなった分ポイントの絞りは楽、時間も無いので怪しい区間をとっととアップで撃っていく。

するとすぐに40後半位のアメがスプーンにチェイスしてきたが、喰わずに反転。

感じ、ルアーと見切った感じなし。

さらに瀬を遡上、10mほど進んだところでチェイスして反転するアメマス、これも見切られた感じがしない、何か手を変えれば食いつく感じでダウンで狙えば高確率で釣れる印象をもてた。




ダウンで折り返し

チェイスのあった箇所にロージー80S黒金を撃ち込んで小さいジャークで誘いながらリトリーブ

水中のロージーが見えるくらい戻ってくると後方にアメマスの姿あり!

リトリーブスピードを上げて、ロージーを躍らせると喰いついたっ!

すかさずアワセるがチョット早過ぎたか?

そして簡単にハズレました。 ショック!

このバラシは完全な自分のミス、ヘタクソですなぁ~



気持ちを戻してキャスト再開

釣れる予定のアメが後1匹確実に居るので、それをしっかり出すことにする。

10mほど下ってロージ80Sブルーのただ引きにあっけなくヒット!

手応えから40級でおそらくスプーンをチェイスした奴

何気なく足を前に2歩踏み出したら足元の氷が割れて埋まり、前のめりに倒れる体

腕を着いたらそこも割れて腕水没のアクシデント発生!

冷たさMAX叫び

アメマス君は逃げちゃうし、もう最悪




もう帰りたい・・・

でもこのまま撤退すればボンズ、去年と変わらない結果にしかならない。

腕の水を絞ってもう一度怪しいエリアを攻めなおす。




そして何も無し

ただただ寒いだけ・・・

進捗を計る緒戦は見事に進歩の無さを見せ付けるボンズ発進PM4時終了です。




1月30日PM11時前日のリベンジで2日連続で何時もの川、大岩の瀬で勝負です。

川の状況は相変わらずの低水温0.5℃、そして少し濁りが入り、前日自分がタップリかけたプレッシャーと

釣れない条件が満載

ボンズを逃れたいなら他の川かポイントを変えた方が良いのは解っちゃーいますが

それじゃー気が治まらないのです。




そんな意地もありまた雪原を越えてポイント着

ルアーローテーを何時もより多くして怪しいエリアを撃ちまくるが一切反応が無い。

まぁそうだよな・・・

昨日散々撃っている場所・・・

そうそう魚は出てこない。




考え方を変える。

ポイントの選びを昨日自分が余り撃っていない流、つまり流速が強いので其処には居る可能性は低いと判断してそれ程細かくルアーを通していない部分に変更。





この狙い変更が自分を救ってくれる。

流速のある筋でロージーを細かくジャークかけているとヒット!

それ程強い感触が無いが、難しいなかでの1匹なので価値はでかい

慎重に寄せて無事引き上げ完了!

40ないですね小さいアメマスです。

でも2連続ボンズとなれば去年と全く変わらない状況が色濃くなるところ、この小さいアメには救われました。



ここから流の有る所を中心に撃つ戦略を続けますが、もう変わり者はもう居ないようでPM3時終了です。

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自分のレベルが解る釣行



1月22日PM1時過ぎ何時もの越冬アメマス川何時ものポイント着。

遅めの到着になったのは低水温対策とかではなく単に疲れから起きた時間が遅かったからです。



さぁ~て行きますか~

今日もポイントまでは辛いです

こんな景色を雪中行軍して

それが終わると川を遡上するんですけど、

こちらも雪に埋まりながらか膝位の水深のところを歩くかで、40UPの肉体を容赦なく蝕んでくれます。



汗だくになりポイント着

もう時間は2時近くなんで怪しい所をサッサと撃っていくことに。

Dコン85赤金をアップクロスにキャスト、着水してもベールは起こさず、フリーで流されるままにしておく。

狙いはDコンが流のなかで自然に沈降しながら流されてアメマスの視界に入ってくること。

当然ルアーの流下コースにはアメマスがよく付いている岩、石?が入っている、その少し手前でベールを起こしラインスラッグを取る、で狙いの岩で少しだけジャークを入れて喰わそうという趣旨。



このやり方の元は年始道東でやったDコンをボトムでパタパタさせるのをアレンジしたもの。

川の規模も流れの強さも全然違うけど,今日の水位なら85Dコンでいい感じにボトム近くまでもぐり込ませていけるはず



どんなもんだろと試してみたけどこれが奇跡か偶然かすぐヒット!

余りに狙い通りピッタリのところで喰ってきたのでかえって拍子抜け

51アメマス君です。



釣れましたねー

でもこの後は瀬頭まで何も無し・・・・

まぁ今後も使ってみて引き出しの一つになりえるのか検証ですね。



さて何時もは釣れないアップで出たんで、これならジックリ見せられるダウンで攻めればまだ釣れそう。

絶対アメマスが付いていると濃厚な気配を感じるエリアもあるし・・・



この気配って奴だけど過去釣ってきた光景と今が似ているからくる経験としてのものと流れの中に相手の存在を直感、本能で感じるもの、この2要素がその時々比率を変えながら感じるのが気配なんじゃーないですかね。



ほんでもってキャスト開始!


 

1時間程経過



恒例ですか?

なにやっても、釣れませんよ

チェイスもないし

気配なんたらとか考えたところでこんなもんですから。



レベルというものがわかりますな。

今までに使っていなかったやり方で1匹釣れたと、喜ぶところで終わることはない。

その先、最低もう1匹、たぶん大型であろうアメマスが居る気配は解る

しかしそれを引っ張り出す術が解らない。

これが今のレベル・・・



では術を見つければいい、そしてそれまで釣れなかった魚が釣れれば楽しいということだ。

PM3時再び雪原を戻り終了です。


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豪雪 極寒の川からアメマスを釣る

1月16日今日も雪が降る

車の上に積もった雪は30cmくらい、一晩で積もったようだ。

さて休日の今日釣りに行くべきか?

現地はそれほど雪が降ってはいない。

気温は-6℃、水温は0.3℃、風もそこそこ吹いている、まぁ・・・寒いですな。

でも川のアメマス達は寒いと思っているのかな?

なにせここ数日では気温、水温共にもっと寒い数字をだしていた。

それから比較すれば暖かいと感じるかもしれない。

そして釣れるなら水温が一番上がる昼過ぎではないのか・・・

こんな都合の良い読みを持って家をでました。




現地着は12時過ぎいつもの川、いつもの瀬

んでもって川までの到達は至難を極める、所々で股まで沈みながらの雪中行軍、汗ダクです。

ヘロヘロになり瀬に着き、まずはアップで撃っていくが反応は無い。

ここまで寒くなるとこのポイントではアップでは魚が出にくくなる、釣るよりは今日の感じを掴むために撃っているのが今の状況。
さてアップは予定通りの無反応、撃ち上がった感じ瀬頭の岩から20メートル下辺りが今日は怪しい感じ

85Dコン、九零をジャークで動かしてその気にさせる方法をメインにダウンで攻略開始!

小一時間かけるが無反応とお寒い限り・・・

スプーン転がしをしながら瀬頭に戻るがやっぱり無反応。

やっぱり寒いんですかねー




ここでメインパターン変更ロージー80Sを使いアメマスが付いてるであろうヨレでひたすらショートジャークを入れる、自分の手持ちではもっとも寒い中でも釣れるパターンで瀬頭から釣り下がる。

ほんでまた小一時間やるが無反応と厳しい限り。




釣れませんねぇ・・・

時間は3時を回り水温は0.5℃まで上昇、確実にここ数日では暖かい水温、絶対アメマスはこの瀬に居るっ!

もう一度ロージーパターンで攻めなおす。

しかし寒い、ロッドガイドはすぐに氷付きラインの放出がままならなくなってくる。

キャストした後ロージー80Sブルーを流したままロッドガイドの氷を採り、ロッドを持ち上げると、なんか感触有り

「枝でも引っかかたかな?」

これが本日初ヒット!

釣れましたよ45位のアメマス君。

しかしガイドの氷取りをしているルアーに喰いつくんなんて・・・

何回のルアーを流しているラインなのでこれを選んだからアメマスは何を考えているのやら。




ん~

これで見える可能性がありますよねー

もしかするとミノーがほとんど動かないパターンに反応するアメマスが居ること。

キャスト再開!

ルアーに対してロッドアクションをほとんど付けないパターンで攻略開始

アメマスの付いている可能性が高いヨレのところだけほんの少し、ロージーがフラ付く程度のロッドアクションをつける。

そして答えはすぐに返ってきた!

ドンッ!

ロージーが止まりロッドが曲がる!

なかなか真剣モードに入らされる強い感触!

うねる白い腹が見えた

やっぱりいいサイズ!

今シーズンMAX58cm、いいファイトでしたグッド!




釣れるか釣れないのか・・・

もし今日氷を取り去る時にアメマスがルアーを喰わなかったら、自分は動かさないパターンを見出すことは出来なかったでしょう。

そしてボンズで終わり、お決まりの寒いことには変わりない日であったと答えを出す。

過去いくつ釣れない理由を自分は間違ってきたのか、知るべきことは沢山あるということです。


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2011年初釣行は過酷マイナス14℃道東アメマス釣行

1月6日AM6時約280kを走り抜きまだ暗い草地にフォレスターを止めた。

2011年初釣行は道東川アメマスから始まります。

車の気温計はマイナス14℃を表示、外は猛烈な寒さ

風邪に冒されている体は頭ガンガン、体ヨロヨロ、明るくなるまでまだ時間が有るので、すこし仮眠することにした。




目が覚めたのはすっかり明るくなった8時過ぎ、天気は晴天だが気温はマイナス14℃のまま、全く上昇していない。

装備を整えていざ川へ

水量が少なく細くなっている流にアメマスは居るのか,まずそれが心配だったが何時ものトロ瀬に静かに近づくと川底の色が黒い所を発見!

これ黒い石が並んでいるんじゃー無くてアメマスが並んでいるんですよねー

アメが居ることは確認できたんでこれで第一段階クリア、あとはアメ君が口を開くパターンを見出せるかどうか。

ここの所が今日は敷居が高そう

凍結寸前超低水温で少ない水量、クリアーな水質、水底に整列するがごとく動かないアメマス達、このパターンはルアーには喰わないことが多いんです。




さて道東川アメご機嫌伺い一号機テリージャークピンク、こいつへの反応で感じが解ります。

きたよ・・・

無視だよ・・・

これ釣れないパターンだよ。

テリージャークが通る泳層よりボトムに張り付くアメマス達、誰一人として体を持上げる動きをする者は無くアメマス絨毯の上を通過していくだけ・・・




それじゃーボトムタイトに泳ぐシンキング系、ディープ系、スプーンを選んでアメ達の鼻先に導けばいいんじゃーないの?

当然そういうやり方が浮かびますよね

これ系のやり方で口を使うパターンを見つけ釣果を出すのは過去何度か経験済み、ゆえに予想が付く部分もあり・・・

多分釣れないだろう、棚を合わせても無視、もしくは川底が動いたのか?

そんな錯覚を受けるほどルアーをよけてくるんじゃーないのかな。




それでしばらくパターン組み換えで挑むも無視、回避と釣れない予想的中

とんでもなく寒いので動きたくないという感じ、あと強く早いアクション入れて無理やりスイッチONはダメですね。

今日はアメマスの密度が高いんでスレ係りまくりになりますから。




さて3箇所程溜り場を回ってみたが似たような状況

1匹だけ40級がノンアクションリトリーブで釣れたけど、魚いるけど釣れないのは変化なし。




で、何のこと無し一番アメが溜まっていた最初のトロ瀬にもどってきた。

このトロ瀬、この付近では水深があるのと、瀬の中央に良い感じで流木が溜まっているところがあり、この流木近くにトレースして興味を何とか魅かせて喰わせるそんなイメージが描けます。

何に興味を持つのか?

こんな寒い日のパズルは難解です。

そんなこんなでイロイロ試してDコン、ワイズ九零FSをボトムまで沈めて流木溜りの所だけパタパタと動くアクションを入れることで喰うアメマスが居ることが判明

こいつが今回のMAXで58

もっとデカイの居るんですけどねー

一応パターンがひとつ解ったところで体が限界、車に退却して倒れ込むように睡眠

意識が戻ったのは2時過でした。



再び攻め始めるが身体がホントキツイ!

あまり思考が回らず唯一のヒットパターンボトムパタパタで時速3匹位で釣っていく。

月が浮かぶPM5時チョイ前、猛烈な寒さに加え風が吹く川に佇むバカ一人。




何でこんなに粘ったかというと

80UP?

団扇みたいな尾鰭をもつアメマスが居るのを朝の早い段階で見てしまい、どうしても釣りたくて最低調子の体に鞭打ってたんですよね。

それで4時半過ぎくらいについに掛かりましたけどスレでした。

夢です、夢、これがロッドを入れれる所に泳いでいる、やめられませんよねー

そんなんで肉体限界MAXまで逝ってしまいました。




結局口を使ったのは二桁までいかなく残念でしたが仕方がありあませんな。

やるだけはやりました。

もうすぐにでも倒れ込みたいが安らぎ地、お家はここから280キロ雪道の彼方・・・

ボロボロになり家にたどり着いたのはPM10時過ぎでした。
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2010年6月~12月釣行総括

では6月~12月までと参りましょう

この期間だとメインはやっぱり道東海アメ、その後ニジマス、越冬アメマスという流です。


6月中旬から7月中旬まで仕事で帯広市に滞在することになり、自分が今最も熱くなれる道東海アメに通ってます。

近距離で通える利点を生かし新規ポイント開拓、海況での釣れる釣れないの判断基準出しなどの要素を多く織り込もうと考えていました。

新規は4箇所程解り、海況は波高2.5mが分岐点という所、浮遊海草の有無は現地に行ってみないと解らないが回避できる場所はどこかにある。

だた一応釣れるけど滝川からの遠征なら2.5mは行くのはリスキーです。



2010シーズンの道東海アメは過去最大釣数、60UP7本自己最大記録更新の68cm。

数、サイズともに更新しています。

Lure Evolution

ただここら辺の数字はそれまで持ち得なかった場所、サーフ立ち回り、ルアーの動かし方などをこのシーズンに取り込んでいたので釣行回数の増加と加え伸びるのは当り前でしょう。

「釣れた~」

という印象は少なく、常にすんなり釣れない、40級ばかりでサイズが伸びないと足掻いていた感じです。

本音で言うともっと数、サイズ共lに伸ばせると思っていたんです。




その期待値まで届かなかった原因は、猛暑高水温、アングラー集中などが原因か過去4年で一番海アメが少なかったというのは有ると思います。

そこまで釣り難くなるとは予想していなかったんです。

今になれば6月からの帯広滞在時にもっと場所開拓や新アクティクスを得られるようにしておけばもう少し良い釣果を手に出来ていたと、その場の釣果に囚われないを理念にしてますが甘かったと反省しています。




道東海アメから地元に戻りニジマスに趣向が向くんですけど、ついにプーサンと出会う衝撃の事件を体験しました。

なかなかの恐怖体験でしたねー

それで秋ニジは大雨の影響でお得意デカニジ河川は壊滅状態で手が出せず、ラビさん方面のデカニジ河川にシフトしてました。

これがなかなか思うに任せないというか、上手く行かないというのか、どうしても50UPが出せませんでしたね。

ラビさんは普通に50UPを出していますから、私のヘッポコぶりが際立つものでした。それでもこの川のやり方が勉強出来たんで今期は良いニジマスに出会えればいいなーと思ってます。




10月からお得意リバーに舞戻っていますが、強い濁りに悩ませられながらの釣行が多かったですねー

ニジ、アメ共に釣ってはいますけど一定以上濁るとボンズとなる。

Lure Evolution

その濁りで魚はポイントからいなくなる、もしくはまったく捕食しない訳は無いので何かルアーで釣る方法があるはず・・・

現時点では高い壁ですね、解りません、いっそ濁っているから釣れませんと括ってしまえば楽なんでしょう

けど、それを探す者、諦める者、長いスパンで見れば釣りに差は付くものでしょう。




11月~12月ここら辺になると越冬アメが本格的になってくる。

この釣り12月中旬位から厳しくなってきて1月~2月中旬くらいが釣れないピーク、大きな枠くと見れば寒さとリンクしているのかな。

この時期は寒くて辛すぎとか、降雪で川まで行けない、川が凍り付いている、ザク氷の流下で釣りにならないとか、釣りをする条件もキツクなるので釣れないというのもあるでしょう。

今の所例年通り12月中旬位から釣り難くなってきていますね。

越冬アメはシーズンが終わったらまとめ的な記事を書くつもりです。




2011年はどんな魚が釣れるのか、肉体、精神共に過酷を極めた初フィッシングはもう終わっていて初トラウトはアメマスでしたよ。


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