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JR九州 完全制覇 第20夜

JR九州 完全制覇 第19夜の続きです。 第1夜はこちらです。

前回、大分駅に到着したところまで書きました。今回は北上します

第33ランナー 9月9日 13:40 大分駅発 特急 ソニック34号 博多行き

車両は2001年に登場した885系です

電光掲示板の「特急白いソニック」とは何なのか答えはこれです

左が白いソニックで右が普通のソニックです

要するに色が違うわけです。あと白いのは6両で青いのは7両です

そのため狙って乗ることも可能です。(今回は狙ってませんが

ちなみに右の883系の中間2両は1000番台で白いのによく似た造りになってます

それでは、車内に入ってみます

これは、普通席です。グリーン車ではありません

と注意書きをしたくなるような本革シートです

今回は6号車運転席後ろに乗ったのでこのようにかろうじて前面展望ができます

885系への入り口です。左下の号車表示がいいですね

そして右はブルーリボン賞受賞プレートとブルネル賞受賞プレートです

ブルーリボンは日本の鉄道の賞、ブルネルは国際的な鉄道の賞です

この車両は国内外で優れた列車と認められています。(ブルネルは最優秀賞

福岡に向かって列車が動き出します

途中別府駅でレッドエクスプレス485系に遭遇、さらば485系

別府タワーを望みながら北

USA?アメリカ?いいえ、宇佐(うさ)です

アメリカの次は豊前長洲ですからね

栗アイスを食べて、行橋駅通過で前が見えました

そして、1時間30分後の15:11小倉駅に着きました

小倉駅はモノレールが乗り入れているのでこのような造りになってます

ふと見てみると何やら目が書いてある列車が・・・

この車両は昨年3月から3年の予定で運行している「銀河鉄道999」車両です

モノレールの開業25年を記念して少年期を北九州で過ごした松本零士さんの漫画「銀河鉄道999」の登場人物が描かれています

関係ないけど、ミスとが涼しそうです。では、もう少し移動します

第34ランナー 9月9日 15:26 小倉駅発 普通 門司港行き

この列車に揺られること14分、目的地に到着します

門司港駅です。鹿児島本線の起点です

この車止めがいかにも終着駅って感じです

旅立ちの鐘と0マイル標です。ここが起点だということを示すものです

駅の看板は画像のように旧字体で書かれておりレトロな雰囲気を残しています

それでは、駅外観を見てみましょう

左は昼の門司港駅です。右が夜の門司港駅です

この画像は2010年11月23日に撮影したものです

やはり夜のほうが綺麗に見えますね

次回は門司港にある博物館を紹介します

次回 JR九州 完全制覇 第21夜


JR九州 完全制覇 第19夜

JR九州 完全制覇 第18夜の続きです。 第1夜はこちらです。

今回は、由布院の様子を見ていきます。

由布院駅です。この駅の特徴として改札口がないことが挙げられます。

改札時には駅員さんが移動用の柵を使って改札します。

また、足湯がホームにあります。料金は160円でタオル付きです。

利用してみましたが他に利用者はおらず貸し切りでした

また、この駅のホームは歩道橋と構内踏切があるのでこのような写真も撮れます

さっきの駅の写真から180度振り向くとこの画像になります

奥に見えるのが由布岳ですが少し雲がかかってますね

それでは、レンタサイクルを使って金鱗湖に向かいます

上右の案内にもあった金鱗湖と下ん湯です。駅から自転車で7~8分くらいです

本当は風呂に入ったり、もっと由布院を見たいのですが次の列車まで30分くらいしかないので駅に戻ります

そして第18夜のゆふいんの森3号に乗ったのでした

さて、ゆふいんの森はビュッフェがあるので温かい料理を食べることができます

あんかけ焼きそばです。700円。列車内で温かい料理は多分貴重です

右は大分駅直前の様子です。キハ185系「ゆふ」が止まってますね

久大本線と豊肥本線は高架化され、日豊本線も今年度末には高架化するようです

というわけで、駅名票も行き止まり式になってます

この駅舎ですが、高架化後に取り壊されるらしいです

次回は一気に福岡県、本州のすぐ側まで行きます

次回 JR九州 完全制覇 第20夜

JR九州 完全制覇 第18夜

久留米駅に着いたあと、乗り換える列車はこれです。

第32ランナー 9月9日 9:50  久留米駅発 ゆふいんの森1号 由布院行き

第33ランナー 9月9日 12:29  由布院駅発 ゆふいんの森3号 大分行き

今回は新旧2つのゆふいんの森を乗ったので2車両を比較してみます。

まず、基本情報から

第32ランナーのゆふいんの森はキハ72系です。1999年に登場しました。別名ゆふいんの森Ⅲ世

第33ランナーのゆふいんの森はキハ71系です。1989年に登場しました。別名ゆふいんの森Ⅰ世

Ⅰ世とⅢ世はあるのにⅡ世はどこにいるんだということですが、Ⅱ世は今はいません。

第3夜のゆふDX(現あそぼーい!)がゆふいんの森Ⅱ世でした。

1992年からⅢ世登場までゆふいんの森として使われました。

その後Ⅱ世は大村線特急「シーボルト」に使用されました。(2003年まで)

2004年からまた、久大本線に戻りゆふDXに使用されました

去年に書いていたら「使用されています」ですがもう過去形です

今度は豊肥本線特急「あそぼーい!」に今年6月4日から使用されています

ちなみに1・2・5・6号はⅢ世、3・4号はⅠ世が使用されています

前面については画像を見てもらうことにしてインテリアの比較をします

① 座席 左 Ⅲ世  右 Ⅰ世(今後もこの方式です

この画像ではわかりませんがⅠ世にはシート後ろのテーブルはありません

シートピッチもⅢ世は1000mm、Ⅰ世は960mmと違っています

またこの画像ではわかりませんがⅢ世は荷物棚が飛行機タイプ、Ⅰ世は普通の網棚です

また、日よけも違いますね

② 運転席

実はどうせ乗るならということで両方とも先頭座席に座りました

このため運転席の写真があります。Ⅲ世は新型車両なので今風です

Ⅰ世は改造車なので機器類が古いですね。また、Ⅲ世の運転席には扇風機がありますね

③ 通路・デッキ

このゆふいんの森の特徴としてハイデッカーが挙げられます

ハイデッカーとは客室が乗車口より高い所にあることをいいます

そのためⅠ世では車内販売のワゴンは通れませんでした

しかし、Ⅲ世では通路を客室と同じ高さにしたためワゴンが通れるようになりました

なのでⅢ世では乗車すると階段を上がることになります

④ ビュッフェ

ここは双方でたいした違いはないですね。色合いが違うくらいでしょうか

ゆふいんの森には売店のようなビュッフェがあります

ビュッフェがある列車が少ない今、貴重な設備といえるでしょう

ちなみに、このスペースを外から見るとこんな感じです

Ⅰ世の画像で奥がビュッフェスペースです

あと、ビュッフェのある車両(Ⅰ世は2号車・Ⅲ世は3号車)には他にもこんな設備があります

このようなオープンスペースとコンパートメントです

なお、画像は両方ともⅠ世です。(Ⅲ世は混んでいたので撮りそびれました。)

このように、ゆふいんの森は様々な設備で乗客を由布院に運んでいます

※ ゆふいんの森は全席指定席です

また、他にも特急「ゆふ」も運転しています。こちらは自由席があります

最後に由布院までの車窓を少し

左の画像は「慈恩の滝」です。大分県日田市にあり車窓から見ることができます

右の画像は豊後森駅の機関庫です。2009年に近代化産業遺産に登録されました

次回は由布院を散策します

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JR九州 完全制覇 第17夜

JR九州 完全制覇 第16夜の続きです。第1夜はこちらです。

日付が変わって9月9日 8:20  熊本駅

今日も旅が始まりました。

今回はまず久留米に向かいます。

第30ランナー 9月9日 8:30 熊本駅発 特急 リレーつばめ34号 博多行き

この列車は現在右画像奥の新幹線に代わり、現在は日豊本線や長崎本線で見ることができます。

今回はこの車両に乗ってみました。

1号車グリーン車です。一部屋個室があります。今回乗るのはこれです。

DXグリーン車です。2005年10月に登場した座席です。

トップキャビンという6人用個室を改造したためこの席は1列しかなく定員は3人です。

リクライニング角度は141度でフルに倒すと右画像のように寝る体制になります。

なみに、787系グリーン車のリクライニング角度は125度です。

車窓からは西鉄の列車が見えました。

さて、このDXグリーン車は距離で料金が決まっています。

一番料金が安いのは100kmまでの1600円です。

グリーン席+600円で乗れます。ただ、200kmまでのグリーン料金のほうが70円安いです。(DXグリーン料金は200kmまで2600円)


ということで今回は熊本から89.8kmの鳥栖まで乗りました。

熊本から54分後の9:24に鳥栖駅に到着しました。

鳥栖駅は1889年に開業した九州で最初にできた駅の中の一つです。

写真では駅前が工事中ですが2010年11月に完了したそうです。

この駅には名物があります。かしわうどんです。

九州で最も長い歴史を持つ立ち食いうどんです。

5・6番ホームのうどん屋が一番おいしいとのうわさがありこのうどんも5・6番ホームの店のものです。

うどんを食べて、一通り写真を撮ったら久留米に向かいます。

第31ランナー 9月9日 9:31  鳥栖駅発 リレーつばめ5号 鹿児島中央行き

鳥栖~久留米は特急で一駅なのですぐ着きます。6分後久留米に着きました。

いよいよ次回は右のあの列車に乗ります。

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JR九州 完全制覇 第16夜

JR九州 完全制覇 第15夜の続きです。 第1夜はこちらです。

前回、肥薩線に乗り隼人駅にやってきました。

これから一気に北上します。

第26ランナー 9月8日 12:40  隼人駅発 きりしま8号 宮崎行き

この車両は485系です。3月のダイヤ改正で引退し現在は走っていません。


そしてこの列車は国鉄色で運転されました。TNRマークもあります。



ここから宮崎までは1時間30分あるので昼食にしました。



それがこの栗めしです。人吉駅で販売されています。


第7回九州駅弁ランキングで11位に選ばれた商品です。


ちなみにこの駅弁が発売されたのは昭和40年、JR九州に今乗ってる485系が運用を開始したのも昭和40年で同い年コンビです。


駅弁を食べつつ乗ること1時間30分、宮崎駅に到着しました。



乗ってきた列車よく見てみると「きりしま」なのに「にちりん」になってます。



しかも両先頭でヘッドマークが違いました。


そして、次に乗るのが本当のにちりんです。


第27ランナー 9月8日 14:17 宮崎駅発 特急 にちりん18号 大分行き


今度の列車も485系です。今度は上に「KIRISHIMA&HYUGA」と大きく書いてあります。


でも、この列車はにちりんです。もうわけがわかりません。



このように車窓から海が見えたり、山梨に移る前のリニア実験線が見えます。


見どころはそれくらいで宮崎から3時間後大分駅に到着します。



大分駅でもこのようににちりんとソニックが向かい側で乗り換えることができます。


第28ランナー 9月8日 17:14 大分駅発 特急 ソニック48号 博多行き


実はここでお金がピンチになったので本当は下の特急に乗り換えるのですがATMが駅の近くにある別府駅に行くことにしました。


また九州横断特急は別府始発なのでちょうどいいです。


大分~別府は特急は一駅なのですぐ着きます。6分後到着しました。



別府駅です。駅前には手の温泉「手湯」がありました。


無事ATMでお金を下ろして本日最後の列車に乗ります。


第29ランナー 9月8日 11:44 別府駅発 特急 九州横断特急7号 熊本行き


この特急はワンマン列車です。特急券の検札は客室乗務員が行います。


ここから熊本までは3時間かかります。


途中、水曜どうでしょうサイコロ2で慌ただしく乗り換えた三重町駅



この路線最大の見どころ阿蘇駅とスイッチバックの立野駅共に日暮れ後でよくわからず



そして3時間後の20:50に熊本駅に到着しました。


その後、これまた水曜どうでしょうロケ地の熊本交通センターに行きました。


そして、そのあと夕食で熊本ラーメンを食べました。



9月8日の旅はこれで終了です。

次回は9月9日編、DXグリーンに乗ったりゆふいんの森に乗ったり、門司港に行ったり、博多南線に乗ったりします。


何夜になるかはわかりません。でも、多分長くなります。

次回 JR九州 完全制覇 第17夜