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JR北海道 完全制覇 第5夜  呪詛の始まり

札幌駅に到着後、荷物を預けてもらうためにホテルに向かいました。
第8ランナー さっぽろ駅 6:19発 普通 真駒内行き

地下鉄で2駅移動します。

すすきの駅です。ここからホテルに向かいます。

身軽になったところで札幌駅に戻ります。

第9ランナー すすきの駅 6:35発 普通 麻生行き

第10ランナー 札幌駅 6:51発 普通 小樽行き

この車両は冬場は「スーパーサムイ」と揶揄されているオールロングシートでデッキがない731系です。

この列車で向かった先は・・・。

手稲駅です。ここで雨が降ってきました。

ちなみに、手稲はTEAM NACS戸次さんの地元でもあります。

なぜここまで来たのかそれは次の列車にありました。

第11ランナー 手稲駅 7:24発 ホームライナー 札幌行き

このホームライナーは特急車両の261形を使っていて乗車整理券100円で特急の座席に座ることができます。

そして、特急といえばグリーン車です。

この列車はグリーン車の座席にも100円の乗車整理券で座ることができます。

札幌までは18分で途中無停車です。

ただ、先行する普通列車を抜かさないので遅く走ります。

でも100円でグリーン車の席に座れるので乗り得だと思います。

平日のみ運転しています。また、手稲→札幌のライナーのみグリーン車付きです。

ということで札幌に戻った後は一気に北上します。

第12ランナー 札幌駅 7:48発 特急 スーパー宗谷1号 稚内行き 

というわけで稚内に向かいます。

通常は4両のこの列車ですがこのように4号車の後ろに2両増結して6両でした。

思えばこの列車に乗ったことが呪いの始まりだったのでしょう。

道北の呪詛はこうして幕を開けました・・・。

左がスーパー宗谷のヘッドマークです。

右はJR北海道の特急車両には先頭に立ち見の展望スペースがあります。

しかし、昨年特急車両が車と衝突し、安全のために先頭車の場合は立ち入り禁止になりました。

また、今年のトンネル火災の影響で避難設備を設置するとかで最後部の展望スペースも立ち入り禁止になる予定です。

このスペースは車両間の行き来にも使われるので中間車の場合は通ることができます。

北海道らしい景色を眺めつつ北上します。

名寄に着くころには結構雨も降ってます。

そして、札幌から5時間後稚内に着きました。

絶賛工事中の日本最北の駅です。

さあ、呪い発動まであと3時間です・・・。

次回はもっと北に行きます。


今回の旅経路 現在位置 稚内駅
名古屋→秋田→青森→札幌→稚内→以下略

JR北海道 完全制覇 第4夜  夜行の座席

これから、北海道に向かう夜行列車は・・・。
第7ランナー 22:42 青森駅発 急行 はまなす 札幌行き

津軽海峡線開通時から運転されている列車です。

札幌まで7時間30分で結びます。

車両はブルートレインです。

編成は自由席2両・指定席3両・寝台車2両の7両が基本です。

よく寝台車に1両増結しているようです。この日も増結してました。

この指定席がすごいんです。

こちらが5・6号車の座席です。

元グリーン車の座席を使っているので座り心地はいいです。

リクライニングもかなりします。

もうひとつ4号車にも指定席がありますがこれは復路(第25夜予定)で紹介します。

凄いのは座席だけではなく料金もです。

この日は740円でこの席を利用できました。

ちなみに、前回の日本海は810円でした。

なぜこんなに安いのかそれは、9月の木曜の閑散期だったので指定券が510円から200円引きの310円。

そして、前回特急に乗りました。青森駅で奥羽本線から津軽海峡線に特急から特急・急行に乗り継ぐと津軽海峡線の列車の特急・急行券が半額になります。

なので、急行券1260円が630円に。さらに指定券も310円が150円に。(10円未満切り捨て)

というわけで740円で札幌まで行けます。ちなみに乗車券も必要ですよ。

というか、元の急行券が安いですよね。

そのためか指定席は満席でしたが自由席は5割くらいでした。

しかし、この座席ですが一つ欠点が・・・。

1時に停車する函館駅です。

欠点とは、ここでスイッチバックを行い進行方向が変わるのです。

なので、座席の向きを変えるために起きる必要があるんですね。

しかも、満席だったので周辺に気を使いながらの作業。

函館駅の構造上仕方ないことですが座席車にはきついですね。

そして、約5時間後の6:07に札幌駅に到着しました。

さあ、2日目北海道初日が始まりました。

この10時間後にあんなことになるとは思いもよりませんでした・・・。


今回の旅経路 現在位置 札幌駅
名古屋→秋田→青森→札幌→稚内→以下略


JR北海道 完全制覇 第3夜  寝台の乗り心地

新青森駅から次に乗る列車は・・・。
第5ランナー 新青森駅 19:38発 寝台特急 日本海 大阪行き

まさかの寝台特急です。これで、一気に大阪へ!?

ちなみに前回出てきたスーパー白鳥は函館行きの最終だったりします。

車内です。これぞ、寝台特急といった感じですね。

さて、乗ったのはこちらの下段部分です。

でも、上段に寝具が2つありますね。これは一体?

実は、寝台特急日本海の青森~秋田間では指定席特急券で乗ることができます。

そのため、寝具を使うことはできず下段に3人掛けで座ることになります。

寝具は秋田駅でセットされます。なのでこの号車は秋田以降から寝台券が発行されるようになっているみたいです。

ちなみに、この指定席利用は6号車のみ可能です。

この日は空いていたので隣のボックスにも人は来ず下車駅まで横になってました。

そして、この列車が秋田への最終列車だったりします。

そう考えると19:30の新青森駅は秋田・函館への最終列車が出発するんですね。

乗り心地は停車時以外は静かでした。

最大秋田までの3時間寝台列車の旅はいかがでしょう。

また、青森駅を日本海の1時間前に出る上野行きの寝台特急あけぼのも同様に指定席利用ができます。

さあ、この日本海を降りた駅は・・・。

大鰐温泉駅です。新青森から45.3km一番安い料金で乗れる限界です。

これで、寝台利用時間は約50分悪くないと思います。

大阪へ向かう日本海を見送った後は駅から徒歩3分の入浴施設へ。

こちら、入浴施設「鰐come」です。入浴料は500円です。

これから、夜行列車に乗るので身を清めに来たわけです。

ちなみに、わざわざ大鰐に来たのはただ、日本海に乗りたかったから。

それだけです。青森駅近辺にも入浴施設はあります。

さて、入浴後青森駅に戻ります。

第6ランナー 大鰐温泉駅 21:22発 特急 つがる7号 青森行き

これは、最終の1個前の列車です。

これに乗って青森へ。22:09青森駅に到着しました。

青森駅は昨年12月4日に東北新幹線延伸に伴い青い森鉄道が乗り入れるようになりました。

そして、この日は青森駅にとって記念すべき日でした。

120年前の1891年9月1日に開業してちょうど120周年の日だったのです。

右はホームにあった表示灯です。

この中の三厩方は津軽線を、福島方は奥羽本線を、東京方は旧東北本線(現青い森鉄道線)を示しています。

この中で120年前からあるのは東北本線で、3年後に奥羽本線が開通し、駅開業後60年後に津軽線が開通しています。

そして、今から23年前の1988年に青函トンネルができて北海道まで列車で行けるようになりました。(津軽連絡船は1908年から)

昨年、(2010年)ついに東北新幹線が新青森まで延伸し東京まで約3時間で結ばれるようになりました。

さらに、4年後の2015年には北海道新幹線が函館まで開通する予定で青森駅周辺の環境がまた変わることになるでしょう。

そして、次回いよいよ青函トンネルを渡ります。


今回の旅経路 現在位置 青森駅
名古屋→秋田→新青森→大鰐温泉→青森→札幌→稚内→以下略

JR北海道 完全制覇 第2夜  リゾートの登場

秋田駅から乗った列車はこちらです。
第4ランナー 秋田駅 14:10発 快速 リゾートしらかみ5号 青森行き

リゾートしらかみくまげら編成です。

キハ48形を改造してできたものなので中間車はこのように元の形がわかりますね。

車内はボックスシートと普通の座席の2種類です。

ちなみに、普通の座席といってもシート間隔はグリーン車より広いです。

秋田駅を出発して約1時間後東能代駅に停車します。

待合室の扉が乗っているリゾートしらかみをモチーフにしたものでした。

ここから、五能線の旅が始まります。

途中、田園風景を望みつつ海沿いへ。

日本海が見えてきました。天気も晴れています。

途中、深浦駅でリゾートしらかみ橅編成と行き違います。

深浦駅発車後も海沿いを走ります。

海沿いの景色のいい所では徐行運転してくれるのもリゾートしらかみの魅力です。

弘前に近づくにつれて岩木山が見えてきます。

初めは雲がかかっていましたが弘前付近では雲が取れました。

リゾートしらかみには、先頭車両に展望スペースがあります。

また、弘前駅を出発すると車内はガラガラになります。

秋田から青森まで乗りとおす人はまずいない列車です。

ちなみに弘前に着くのは18:20で4時間かかります。

秋田から奥羽本線でそのまま行くと普通列車で約3時間くらいで着きます。

今回降りる駅は青森ではありません。

新幹線が開業した新青森駅で下車しました。

ホームには函館行きのスーパー白鳥が止まっていました。


今回の旅経路 現在位置 新青森駅
名古屋→秋田→新青森→札幌→稚内→以下略

JR北海道 完全制覇 第1夜 長旅の始まり

さあ、ついに北海道記事のスタートです。
でも、今回は北海道出ませんけどね。5夜まで出ないです。
それでは、2011年9月新作 JR北海道完全制覇スタート!

第1ランナー 9月1日 名古屋駅 8:51発 ミュースカイ 中部国際空港行き
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乗った列車はポケモンの映画のラッピング車両でした。
数年前は座席カバーもポケモン使用だったのですが勝手に持ち帰る人がいたみたいで現在は他と同じカバーになってます。
8月31日まで運転予定のラッピング列車に乗れて幸先よいスタートです。
28分後の9:19に空港に着きました。

空港では出発ラッシュ時間帯でANAカウンターが混んでました。JALはそうでもなかった気がします。
今回初めて優先チェックインをしました。(職員の人に「○○行きの方いらっしゃいますか。」と呼ばれていくやつです。

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チェックインを終えたら9:45。25分前でした。
飛行機まではバスで移動することになります。

第2ランナー 9月1日 中部国際空港 10:10発 ANA1837便 秋田行き
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乗った飛行機は多分日本で一番有名な飛行機だと思います。
そう、ボンバルディア社のDHC8-Q400です。

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愛知万博で活躍した燃料電池で走るバスがいました。
飛行機も撮ってみました。B737型です。

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機内の様子です。秋田空港到着後撮影しました。
右は車輪ですね。今回はちゃんと降りてくれました。
エンジンはプロペラです。上の飛行機と見比べてみてください。

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その車輪を座席から撮ってみました。

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機内からの風景です。曇りだったので雲が多いです。
残念ながらとこかははいまいちわかりません。


以前、釜山空港で預け荷物が生身で出てきたと書きました。この機材も生身積みの機体だったので荷物が出てくるまでを撮ってみました。
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空港到着後荷物用のベルトコンベアーがやってきました。
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さらに、荷物運搬用の車が横付けされました。
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そして、荷台の扉が開いたのち荷物が出てきました。
5個くらい出てきたとこで私のスーツケースが出てきました。
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職員の方がスーツケースを持ち、車に収納。
結局車1台で全乗客分の荷物を積むことができたみたいです。
っていうかここで荷物くれればいいじゃんて思いました。それはなぜか。
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我々プロペラ機だったのでターミナルまで徒歩移動でした。
なら、荷物出してそのまま渡してくれてもいいじゃんと思いつつターミナルへ
そういうことで秋田空港に到着しました。

第3ランナー 9月1日 秋田空港 11:50発 連絡バス 秋田駅行き
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これから、バスで秋田駅へ向かいました。
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秋田駅ビルで昼食を取りました。比内地鶏の親子丼です。とてもおいしかったです。
さすが秋田、なまはげさんが迎えてくれました。
あとは、暇つぶし用の本を買い、翌日のスーパー宗谷の指定を取ったりしながら時間をつぶしました。

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旧リゾートしらかみ青池編成のクルージングトレインのリゾート鳥海のパネルがいました(リゾート鳥海の部分がシール貼りのような気がしますが・・・。)
9月23日に震災前のダイヤに戻った東北新幹線の張り紙もありました。

次回はそのリゾート列車に乗車します。

今回の旅経路 現在位置 秋田駅
名古屋→秋田→青森→札幌→稚内→以下略