アルバイト採用課募集広告係 -30ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

最近、求人サイトの営業のお電話がかかってきて、そのお話を聞いていますと、

だいたいどちらの会社さんも「掲載料が無料の、●●課金型の求人サイトです」とおっしゃいます。


中には後段の部分をなかなかおっしゃらず、こちらから指摘するまで「どのタイミングで料金が発生するのか」を言わない方もいらして、


「掲載料が無料です」


「無料なんで・・・」


見たいなことを連呼されます。


そういう発言・営業トークって、私みたいに、ちょっとすれっからしの人間からすると・・・・



※これは最後に、書いときます。






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さて本題です。

●●課金型の求人サイト。

いろいろ増えているみたいで競合も多いらしく、「どのタイミングで料金が発生するのか」によって差別化を図ろうとしていらっしゃるみたいです。


というわけで、求人・採用の各フェイズ別に「求人 ●●課金」というキーワードでググってみて、50件以内に表示された求人サイトを列挙してみようと思います。

※ただしモバイル専門サイトは除く。だって確認するのが面倒なんでもん!


■掲載課金型

これは、これまでのスタンダードな求人広告の携帯ですね。

あまりにも一般的であるため、敢えてこのような表現をするサイトは無く、0件でした。



■閲覧課金型/クリック課金型

グッピー医療介護求人 (グッピーズ)


見つかったのは1個だけです。これ・・・・閲覧課金にするなら、何も検索しない状態ですべての記事(求人広告)を表示させちゃうのは、よくないと思います。

ただ1番上に表示されたというだけで、通勤できないようなエリアに住んでいる人が、試しに見てしまい、それで課金されちゃうのって、なんだか納得感がないです。


■応募課金型

マイナビバイト (毎日コミュニケーションズ)

健康美容JOB (全研本社)

バイト王 (メルメクス)

WorkGate (ワークゲート)

保育士ジョブ (ウェブスクウェア)

飲食ロード (ウェブスクウェア)

京都Wiki職 (NPO法人京都文化維持・推進協会)

宅配求人ナビ (フラッシュエージェント)


なんだか知らない(私とは分野の異なる)求人サイトがたくさん見つかりました。

マイナビさんとワークゲートさんはともかく、他のサイトって「応募課金にするのはいいけど、そもそも応募があるの?」という疑問がわいてきます。



■選考課金型

DODA (インテリジェンス)

転職インタ (ジッピーデザイン)

シフトワークス (インディバル)※応募課金型との二本立てだそうです


面接に進む(進んだ)人数に応じて課金するそうです。

検索にはひっかからなかったけど、ショットワークスも同様ですね。ショットワークスとシフトワークスは仕組みを知っているのですが、他の2つってどうやって把握するんだろ?謎です。



■採用課金/内定課金/就業課金

グッジョブ (オンライフ)

ラピジョブ (ラピースジョブ)

ジョブセンス (リブセンス)

ベンチャー社員エンタープライズ (リトル東京)

おいしい仕事 (エスプ-ル)

・バイトリッチ(レバレジーズ)

ガッチカード (ジャストプランニング)

メディカル大陸.com (レイ・クルーズ)

ジョブジョイ (ドゥロス)

マップジョブ (マイスター)

ジョブアンドテイク (アクサスコンサルティングジャパン)

薬剤師ジョブ (ウェブスクウェア)

ジョブメドレー (メドレー)

飲食ジョブ (ウェブスクウェア)



たくさんありますね。百花繚乱、雨後のタケノコといった感じです。

約半分が医療系。最近、いろんな会社さんが力を入れている分野です。

そして、最近はやりの成果報酬型。なんだか、ベンチャー企業の方が「最後に残された求人業界内にの濃さrた唯一のパラダイス」に群がっているように見えますね。この分野の新しいサイトの会社さんを見てると。

(ジョブセンスさんとラピジョブさんは除きます)




★今日のblogの最初の方で思っていたこと

成果報酬型求人サイトの営業電話で「無料!」ばかりを連呼されると




「それって詐欺の手口なんじゃないの?」



どん引きです。





表現はともかく「どのタイミングで金銭が発生するのか」を伝えるために「成果報酬」というべきです。


ホント、ひきます。

求人誌じゃないんですけど、これ。

最近ニュースで話題になっていた、陸上自衛隊の広報センター「りっくんらんど」に行ったら、こんな広報誌がはいふされていたんです。


自衛隊情報誌「みりば」


情報誌というわりには内容はすっごい薄くて、広告が8割方を占めるという

そもそも、何のために誰向けに発行しているものなのかが不明です。(4,5Pあたりとか)


・表紙(演習風景)

・表紙の裏(マンションの広告)

・3P(目次)

・4P(自衛隊の広報関連イベント)

・5P(自衛隊の広報関連イベント)

・6P(分譲住宅の広告)

・7P(投資用マンションの広告)

・8P/9P(富士総合火力演習の写真←唯一の、それでいて内容のうっすい記事でした)

・10P(マンションの広告)

・11P(分譲住宅の広告)

・12P(結婚式場の広告)

・13P(求人広告)

・14P(介護系人材派遣会社の広告)

・15P(分譲住宅の広告)

・裏表紙(マンションの住宅)


いや~、見事に「自衛隊情報誌」じゃないですね(笑)

広告情報誌です。


いえ、別にそこに文句があるわけじゃないんですけどね。



私のお仕事的に気になったのは13ページ目の求人広告の部分です。

へぇ~、こういう冊子にも求人広告ってのってるんだぁ~

という、純粋な驚きを感じました。



掲載されていたお仕事は

・板橋区の介護士

・西東京市のトラックドライバー

・川崎市のとび職

・さいたま市の電気工事士

・四街道市の大工

・山崎製パンのドライバー

・渋谷区の警備会社

の7つでした。


★今日、思ったこと

求人広告欄があると知ってから、最初は「自衛隊員の奥様向け」のパートのお仕事の募集なのかと思ったのですが、よくよく見てみますと、全部正社員のお仕事なんですよね。


自衛隊の方って、警察もそうですけど、転職にはなかなか苦労されるそうですから、こういう情報を広報するのは決して悪いことではないと思うんですけど・・・・


あと、求人側の企業にとっても、自衛隊で働いている方って、「体力があって」「根性があって」「上官の命令は絶対」なので、来てほしい人材なのかもしれないです。(新卒採用でも「体育会系に絞った求人会社とかありますもんね」)


ただ・・・・掲載されているお仕事の内容がかなり偏っているので、あんまり有用な情報誌とはいえないように感じます。


反響ってどのくらいあるのかな?

少なければ、求人企業側にとってはあまりよろしくないですし、

多ければ、それはそれで自衛隊にとっては、あまりよくないでしょうしね。


難しいところですあせる



★今日、思ったこと2

山崎製パンさんの求人広告


職種/ルートドライバー(3t、4t:コンビニ・量販店他)

日給/12,000円・・・月収例37万円以上可

資格/20~45歳位迄

待遇/制服貸与、車通勤可、従業員食堂完備、交通費全額支給、社保完備、賞与2回 ※社員登用制度有

休日/月8日

時間/3:00~14:30


書かれていない条件もあるんでしょうけど、ここに書かれている内容だけを見ると、ツッコミどころの多い求人ですね。大手さんなのに、いいのかなぁ・・・・

大掃除の季節だから・・・・というわけでもないのですが、ちょっと会社の棚の整理をしていたら、2001年版のリクルートさんの商品案内が出てきました。


現在のリクルートさんといえば、タウンワーク以外はほぼ全てwebへ移行をしてしまっていますが、

この商品案内を見ていますと、2001年はまだまだ紙の時代だったみたいで、最近、求人関係の

お仕事をするようになった私にとっては、いろいろと驚きを感じる内容でした。隔世の感です。


ちょっと商品一覧を書いてみます。(リクルートさんは、HPでも定価を公開してらっしゃるから、私が書いても平気だよね?平気だと思うことにします)




【転職系】

B-ing<関東版>/有代誌

・発売:毎週水曜日発行

・定価:240円

・1ページの価格:105万1000円(モノクロ)、152万4000円(カラー)


まさかの100万円超えでした。正社員採用の費用の目安って50万円/1人って言いますから、

1ページ掲載した場合には、最低でも2名採用できないと失敗ってことになっちゃいますね。


B-ing応募ドットコム/WEB

・B-ingに掲載されたお仕事の、web応募機能(応募機能だけで、求人情報は掲載されていなかったようですね)

・無料(B-ingの一機能)


とらばーゆ<関東版>/有代誌

・発売:毎週水曜日発行

・定価:210円

・1ページの価格:168万円(モノクロ)、184万3000円(カラー)

B-ingよりも高かったんですね。ちょっと予想外でした。

実は私、とらばーゆは買ったことありません(サリダも)。いつも男性向け?のB-ingを読んでました。


とらばーゆ*NET「派遣work」/WEB

・詳細は書いてありませんでした


これが、リクナビ派遣の元となったものなのかな?


Tech.B-ing/有代誌

・発売:毎月上旬

・定価:290円

・1ページの価格:166万円(モノクロ)、192万円(カラー)


Digital B-ing/WEB

・発行:毎週水曜日(4週間掲載)

・参画料金:30万円、1職種追加ごとに10万円


これがエリクナビNEXTの原型なんでしょうね。B-ing本誌に比べると安いですね。

ということは、まだまだwebでの転職というのが一般化していなくって、応募者が少なかったんでしょうね。


sim.career/WEB

・発行:毎週水曜日(4週間掲載)

・参画料金:50万円、1職種追加ごとに10万円。DM機能は500人で50万円。


ハイスペック向けと書いてありました。今で言う「スカウト機能」がウリのサイトだったようです。

とすると、むしろこっちがリクナビNEXTの前身なのかな。


【アルバイト系】

ガテン/有代誌

・発行:毎週水曜日

・定価:200円

・1ページの価格:150万円


今秋に休刊になったガテンです。

ちなみに1/4ページですと48万円。結構なお値段してたんですね(驚)


フロム・エーMonday/thursday/有代誌

・発行:毎週月曜日と木曜日

・定価:200円

・1ページの価格:197万円(カラー)、1/2ページの価格:120万円(白黒)


うわぁ、絶対こんな金額払えないです(汗)

1/6ページで22万円。私のいる会社ではこの辺の金額が精一杯ですあせる

この時期は、まだ週2回発行だったんですね。でも発売は月・木。

私にはどうにも「かーかきんきんかーきんきん」のイメージが強くて、フロムエーと言えば火曜・金曜発売だと思っちゃいます。


年・・・・ですね、はい。


フロム・エー ON-LINE/WEB

・発行:毎日

・価格:5万円(1週間掲載)


安っ!!

今のフロムエーナビの前身ですね。


U-TURN・I-TURN B-ing/有代誌

・発売:隔月

・定価:390円

・1ページの価格:98万円(モノクロ)、152万4000円(カラー)


今、この系統の冊子って他社も含めて存在しないですね。webで代用ができるから当然といえば当然ですが。

むしろ地方の求人誌に「県外特集」などがたくさん載ってますよね、今。


【新卒系】

リクルートナビ/WEB

・発行:毎週木曜日

・価格:90万円


このころは「リクナビ」って略してないんですね。



★今日、思ったこと

9年前は、ホント紙が中心だったんですね。

web版もありますが、値段設定から察するに、まだトライアルの域を出ていないように感じます。

特にフロムエーON-LINEの値段や、デジタルB-ingとsim.careerの2つの転職サイトが併存しているあたりにね。


今は求人といえば、webとフリーペーパーですけど、次の10年後にはどうなっているのかな。

モバイルにもっと寄って行くのかな。意外とアクトビラが伸びてたりしてべーっだ!