アルバイト採用課募集広告係 -147ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)

電話をかける仕事(アウトバウンド:発信)や、営業とは言わないまでも、多少販売要素があるお仕事の場合、募集広告のどこかにこの言葉を書く場合が多いです。


ノルマはありません

ノルマなし


もちろん、実際にノルマはないお仕事です。

他社さんの求人広告を見ても、同様の言葉が書かれている場合が多いですネ。



ところで、逆に「ノルマ」があるお仕事って、どんなお仕事なんでしょうはてなマーク


まずは、恒例のGoo辞書で、言葉の意味を調べてみましょう


ノルマ 1 [(ロシア) norma]


(1)個人や工場に割り当てられた、一定時間内・期間内になすべき生産責任量。
第二次大戦後、シベリア 抑留者が日本に伝えた語。

(2)転じて、各自に課せられた仕事などの量。
「―を果たす」「―を達成する」

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なるほど、「なすべき責任量」とあります。

「なすべき」すなわち「MUST」であるということですね。



これを実際の仕事に置き換えて考えてみましょう。


1ひどい場合

売上達成できない場合、自腹を切らなければならない

売上達成できない場合、給与から引かれる

売上達成できない場合、過度な精神的苦痛が与えられる


2大変な場合

売上達成ができるまで帰れない・休めない

売上達成できない場合、精神的苦痛が与えられる


3普通

売上達成ができないと次回査定に影響がある


4幸せな場合

売上達成できたらインセンティブが支払われる

売上達成できたら次回査定に影響がある



1う~ん、話にはよく聞くのですが、実際に見たことないんですよね、私。

3つ目のは、罵詈雑言を想定しています。つまり上司がこっぴどく叱るという意味で、日常的にどこかの会社で行われているのは想像できるのですが。

でもね、この3つ。3個目はややグレーながらも、原則として全て違法行為ですプンプン


2コ・・・・コレは私が前にいた会社のコトではないですかショック!

電話営業で「アポが取れるまで立って電話しないといけない」とか「受話器を手にぐるぐると巻かれる」とかガーン

労働基準法やパワハラがらみの規制の中での出来事ならギリギリセーフですかね。

精神的苦痛っていうのは問題がありますけどDASH!

だって、それを与えることに合理的な理由がないですもん。却ってやる気なくす人の方が今は多いんじゃないはてなマーク


あ、考えてみると、経理の仕事をしている人だって「与えられた作業が終わるまでは帰れない・休めない」って普通のことですね。営業の場合だと「ノルマ」というイヤな言葉になるけど、他の業務でも別の言葉ではあるけど「実質的にノルマ」であるものはいくらでもあるんですね


3これ、当たり前のことです。いい意味でも悪い意味でも。


4これが営業の醍醐味なんですかね。




営業に限らず、お仕事には目標とか予算とか「なすべき仕事」というのは当然のようにあります。

それをあえて「ノルマ」という表現をす場合、「なすべきことができなかった場合に、ペナルティがある」という意味に使われているのでしょう。


となると、程度問題ではありますが、原則として「精神的に過度な、または金銭的、労基法に抵触する範囲で、未達成者にペナルティを与えるのは違法」ということを考慮すると、「ノルマがある」という状態はそもそも存在しえないビックリマークといえるのではないでしょうかはてなマーク


となると、「ノルマはありません」と求人広告内に書くのはあんまり意味がないということに・・・汗




★今日、思ったこと

考えながら文章を書いていると、どんどん予想外の方向に考えがズレていきます。

今日の文章なんか、その最たるものですね叫び


スタートとゴールがあんまり繋がってませんもんドクロ




でもね、やっぱり「ノルマ」って言葉は、悪い意味で日本人の心に刻まれてるんですよ、えぇあせる

面接担当の人が言ってましたもん。


「ノルマはあるんですかはてなマークて、また聞かれたよと。




そんな事を聞いたら書くしかないじゃないですか!!






ノルマはありません

ノルマなし


アルバイトサイトや派遣サイトに掲載している写真。


各媒体会社さんの営業さんには

「なるべく写真を載せるようにしてください。その方が読者に職場のイメージが伝わります」

「応募者の方には、職場のイメージが伝わりやすいという利点があります」

「募集企業側には、応募者数UPという利点があります」

「広告会社側には、写真オプションの利用料金で売上UPという利点があります」

といろいろな理由づけをもって、写真を掲載するようによく言われます。


確かに応募者側の視点に立つとそのとおりなんですよね。


でもね、なかなか全部のお仕事の写真なんて用意できないんですよねあせる


【よくある写真例】

1仕事をしている写真(1人)

2職場のみんなが集まった集合写真

3お店、ビルなどの建物の写真

4お店、会社のロゴ

5絵、またはキャッチフレーズを書いたもの


このうち2については、写真を撮影したはいいですが、例えば5人の社員が写っていたとして、そのうち1人でも退社してしまうと使えなくなってしまいます。これまで何枚の写真を、コレで無駄にしたことか・・・


3は・・・。私のいる会社はお店ではないので・・・。ビルも賃貸だし汗使えないですしょぼん


4は・・・。知名度のない会社ですし叫び


となると15あたりの写真しか使えないわけで・・・

しかも5の場合って、よほど言葉のセンスがない限り、まったく惹きとはならないわけで・・・あせる

私には無理です(キッパリ!!


最後に残ったのは1だけですね汗




でも、みんな写真に写るの嫌がるんですよねぇ~

しかもネットで思いっきり公開されるビックリマーク写真ですし。

気持はわかります。そりゃ嫌ですよねぇショック!




となると、そういうのを気にしないでいてくれる数少ない方の写真ばかり

=いつも同じ人の写真ばかり!!



アルバイトさんや派遣社員さんを募集する求人広告に写真を掲載するのって、結構大変です、うん。


★今日、思ったこと

あぁ。ただのボヤキになってしまいましたしょぼん



「社団法人全国求人情報協会」という団体があるそうです。

求人広告を取り扱っている会社さんで構成されている業界団体みたいなものでしょうか。


昨日、ホームページをボッーっと眺めていて、ところどころ「なんか、この団体怪しいなぁ」と思うところが無いわけでもなかったのですが、求人広告系の大手どころの会社さんも入会しているみたいなんで、それなりにちゃんとしたとこなのかな汗



さて、そのホームページの中で、「求人広告掲載件数等集計結果」という統計のページを見つけました。


平たく言うと、「この協会に加入している会社さんが扱う媒体で、合計何件のお仕事が載っているのかはてなマークというものです。

これが単純に「何件掲載されているのか」ではなく、「対前年比の推移」のみなのがちょっとだけツマらないところなのですが、世の中の傾向みたいなものは多少わかるので、いろいろ見てみました。


■求人メディア全体で掲載されているお仕事件数の推移
求人面メディア全体での、お仕事掲載件数の推移
平成17年のころの、お仕事の募集広告の数って、かなり伸びていたんですね

「好景気」などとニュースでも言ってましたが、本当だったんですね。

全然、実感なんかありませんでしたがあせる


あともう一つは今年の4月。対前年比割れを起こしてしまっていますえっ

そうですか、これから不景気の始まりですか・・・あせる




■求人メディア全体で掲載されているお仕事件数の推移

有料誌で掲載されているお仕事件数の推移
有料誌というと、フロムエーや、Weeklyanみたいなものですかね。

そもそも全部で(全国での集計とは言え)34誌もあるということ自体が驚きですひらめき電球


掲載件数は、やはりフリーペーパーに押されてしまっていて、最近ですと前年比で40%減という状態です。つまり厚さは約半分と。


そうですか、こんな状態だったんですね。だからこの前、「○○社さんが、条件は□□でいいので☆☆に掲載してください」と提案してきたのか・・・なるほど(伏字だらけです汗


今後もどんどん減っていくんでしょうね、きっと。

B-ingなども廃刊になってますし、これら有料誌もそのうち全部なくなってしまうんだろうなぁ・・・


時代の流れを感じますね、うん。


さて、有料誌以外の、他の媒体の統計もありましたが、それはそのうちに。

だって、書くネタが無くなってきちゃったんだモンDASH!




★今日、思ったこと

あれはてなマークこの「社団法人全国求人情報協会」って、いわゆる「非営利団体」になるのかな!?

こういうところのお仕事で、派遣社員さんを募集するときに「人気の非営利団体でのお仕事」とか書くんでしょうね。

やっと「非営利団体」の実例を見つけました!!