アルバイト採用課募集広告係 -102ページ目

アルバイト採用課募集広告係

アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)


不景気の折、私のいる会社でも経費削減が唱えられておりまして、先日マネージャーさんから

「使った分だけ費用が発生するアルバイトサイト」

「成果(応募or採用)の分だけ、お金を支払えばよいアルバイトサイト」

を探して、利用を検討しなさいと言われました。



現場の皆さんが売上を上げるのに苦労している中、私達が無駄に経費を使っていては申し訳ないので、経費削減については、私の力の及ぶ範囲で頑張ろうとは思うのですが、成果報酬型のアルバイトサイトって、上のようなメリット(無駄なお金が発生しない)はあるものの


ちょっと、これはねぇ・・・あせる


と思うデメリットもたくさんあるわけで。




応募課金型のアルバイトサイトについては、少なくとも「応募者側」から見ると、普通の「成果報酬型ではない」アルバイトサイトと違いはないのでいいのですが、採用課金型のアルバイトサイト って、「応募者側」から見た場合に明らかな違いがあるんですよね。


そう、タイトルにつけた「採用ボーナス」「採用祝い金」の存在です。


■閑話休題■

私、お仕事への応募者の気持ち)を知るため(というか、忘れないよう)に、教えてgooや、OKWAVEのような「質問サイト」で、アルバイトや派遣のお仕事探しをされている方の疑問点などを、ときどき読むようにしているのですが、そこを見ていると、上にあげたような「採用ボーナス」「採用祝い金」制度のあるアルバイトサイトに関連して、「この祝い金って何?」という質問があるのをよく見かけます。


で、それに対する回答を見ていると

・よく派遣会社などが、人を集められない時に使う最後の手で、お金で釣ろうという採用手法です

という、憶測だけで語って、回答としては間違っているコメントや

・あれって何なのでしょうね。

という、これまた回答になっていない、ただの同意のコメントが多いです。


意外と、この手のサイトの仕組みって知られていないんですね。


【採用ボーナス/採用祝い金のあるアルバイトサイトの仕組みについて】

採用課金制度で運営しているアルバイトサイトの場合、企業は、アルバイト募集広告を無料で掲載することができます

ダウン

その募集広告を見た一般の方が応募します

※応募課金制度のアルバイトサイトの場合は、そのサイトのエントリーフォームからの応募、または電話番号表示画面からの電話をかけた行為をシステム的に把握し、その件数に応じて利用料金が課金されます

ダウン

応募者と企業が面接を行います

ダウン

採用通知を出します

ダウン

採用連絡を受けた応募者が、「採用ボーナス」「採用祝い金」をもらうために、アルバイトサイト運営企業に連絡(申請)します

ダウン

アルバイトサイト運営会社は、その連絡内容に基づき、企業に対して成果報酬(採用課金)を請求します


というお金&情報のサイクルが発生します。

つまり、「採用ボーナス」「採用祝い金」は「採用課金」という制度を成立させるための一つの手法であって、佳必ずしも「採用ボーナス」「採用祝い金」をで応募者を釣ることが主目的ではないわけです。

あくまでも二次的な副産物ですね。


もちろん、ウリの一つにはしていますけどね。



■元の話に戻ります■

で、のデメリットなんですけど、これらのサイトを利用している応募者が、「採用ボーナス」「採用祝い金」に魅力を感じてそのサイトを利用しているという点。もっと悪意を持って言えば、「採用ボーナス」「採用祝い金」につられている層ということなんですよね。
決して悪い事をしているわけではないのですが、募集をする側からするとどうもイメージが悪いです。


長期的に働いてくれるのか

その人の経済状況は大丈夫なのか(ある日突然、夜逃げをしてしまわないか)

など、いろいろ無駄に気にしてしまう点があります。


となると、いくら「採用しない限りは料金が発生しない」というメリットを聞いても、ちょっと利用には二の足を踏んでしまうわけです。


安価に人を採用できても、その人が長期就業をしてくれないのであれば、結果的にコスト的にペイしないのではないか、と。


この疑問点が払拭できません。



★今日、思ったこと

などということを含めて、マネージャーに提示したところ、それでも「一度使ってみよう」とのことえっ


う~ん、チャレンジすることは決して悪いことではないのですが・・・・・・

ま、とりあえず一度試してみることになりそうです。


さて、どこのサイトを使ってみようかな・・・・耳


アルバイトサイトや派遣サイトの給与表記の方法に「時給」「日給」「月給」というのがありますが、これを見ていて、ふと思ったことです。


■月給と日給の違い

これはわかるんです。ネットで検索してみても、その違いについて取り上げている労務士さんのサイトも多いですし。


月給

一か月の間の出勤日数に関わらず、月単位での給与が支払われる給与形式。

出勤日数の多い月(6月など)と少ない月(5月、8月、12月など)の給与は同じ。

欠勤・遅刻による控除のあるなしによって、さらに完全月給制や日給月給制などに細分化される


日給

出勤日数によって、月単位での給与が異なる方式。

時期により繁閑が激しかったり、天候により業務有無が左右される企業・業種で利用される場合が多い。



この2つの違いは「出勤日数によって給与が変わるか否か」がポイントになります。

ですから「制度」としての違いはもちろん、働く側にとってのお給料の差というのも、すんなり理解することができます。


で、本題なんですが・・・・


■日給と時給の違い

これがよくわからないんですよね。


日給とはいうものの、決して「1回出勤したことにより○○円」というわけではなく、普通は何時間働くかというのは決まっています。つまり「1回出勤して、所定の勤務時間を勤務したことにより○○円」です。

例えば6時間勤務の日給6000円や、8時間勤務の日給8000円など

これに対して、時給は「1時間勤務することにより○○円」ですが、これも普通は1日あたり何時間働くかということが事前に決まっています。勤務時間がシフトなどにより変動する場合は、当然1日辺りに支払われる給与が異なりますので、日給との違いは明確であると言えるのですが、そうでない場合。つまり1日○時間働くということが決まっている場合(ほとんどは決まってますよね)は、時給制とはいっても、1日の給与総額って予め決まっているといってもいいわけです。


ほら、日給と(勤務時間が固定の場合の)時給の違いがなくなってきました。


どちらも8時間を超えている場合は時間外手当が必要ですし、遅刻などをした場合は日給制といえども控除が発生するのが普通です。


となると・・・・・日給と時給の違いって何なのでしょう。


う~ん、わからないです。


日給のお仕事を募集している会社さんに聞いてみたいです。


「御社は、なぜ日給という形式で雇用されているのですか?」




もちろん先方さんは私に同じことを聞き返すかもしれませんが。

「御社は、なぜ時給という形式で雇用されているのですか?」







きっと、返答することができません、私。





★今日、思ったこと

違いがないのなら、私のいる会社でも、「日給制」での募集をしてもいいのかなぁ・・・・

もちろん就業規則や雇用契約書の改定が必要ですから、わざわざ変えてまでやろうとは思わないのですが。



してもいいか、ダメかって話なら、「してもいい」ってことなのかなぁ。


前に「派遣のお仕事の募集広告を書く場合、派遣先の表現に悩むことが多い」 ということを書いたのですが、先日何気なく他社さんの求人広告を見ていると、派遣先の会社を表現するのに、


某大手通信会社


などと書いてあるのに、遭遇しました。





某・・・・




某・・・・





gooで意味を調べますと、

ぼう 1 【某】 (名)
ある人や場所・月日などが不明な場合、また意図的にそれとはっきり指し示していわない場合に用いる語。
「中村―」「―政治家」
「―年―月」




う~ん、正式な言葉の意味にはおかしいところはないのですが、



某大手○○会社


という表現に酷く違和感を覚えます。


なんかアングラっぽいというか

なんか皮肉が混じっているというか。



日常の会話で「某」という言葉を使うときって、「某国営放送局」とか「某Tヨタ社」みたいに「直接は言葉にしないけど、わかるよね?それが何か特定できるよね」というようなことを暗に伝えていて、それを言った後に「ニヤリ」と笑うようなシチュエーションになっているように感じますむっ


となるとですね、派遣社員さんの求人広告で「某」って言葉を使うのは・・・・・・・なんかイヤです。失礼な感じがしますしょぼん



★今日、思ったこと

とは言うものの「某大手通信会社」だけだと、どこの会社ということを特定することはできないので、「ニヤリ」と笑っているわけでも無いんでしょうけどね。


某大手通信会社


NTT、KDDI、ソフトバンクあたりかな?