日給制と、勤務時間が固定の場合の時給制の違いがよくわからないです。 | アルバイト採用課募集広告係

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アルバイトさんと、派遣さんの募集広告を出稿する係になってしまった私(猫)の思いつくことをつらつらと。

(う~ん、ついつい求人誌などの求人広告/媒体会社さんに対して、上から目線になってしまう・・・気をつけないとですネ)


アルバイトサイトや派遣サイトの給与表記の方法に「時給」「日給」「月給」というのがありますが、これを見ていて、ふと思ったことです。


■月給と日給の違い

これはわかるんです。ネットで検索してみても、その違いについて取り上げている労務士さんのサイトも多いですし。


月給

一か月の間の出勤日数に関わらず、月単位での給与が支払われる給与形式。

出勤日数の多い月(6月など)と少ない月(5月、8月、12月など)の給与は同じ。

欠勤・遅刻による控除のあるなしによって、さらに完全月給制や日給月給制などに細分化される


日給

出勤日数によって、月単位での給与が異なる方式。

時期により繁閑が激しかったり、天候により業務有無が左右される企業・業種で利用される場合が多い。



この2つの違いは「出勤日数によって給与が変わるか否か」がポイントになります。

ですから「制度」としての違いはもちろん、働く側にとってのお給料の差というのも、すんなり理解することができます。


で、本題なんですが・・・・


■日給と時給の違い

これがよくわからないんですよね。


日給とはいうものの、決して「1回出勤したことにより○○円」というわけではなく、普通は何時間働くかというのは決まっています。つまり「1回出勤して、所定の勤務時間を勤務したことにより○○円」です。

例えば6時間勤務の日給6000円や、8時間勤務の日給8000円など

これに対して、時給は「1時間勤務することにより○○円」ですが、これも普通は1日あたり何時間働くかということが事前に決まっています。勤務時間がシフトなどにより変動する場合は、当然1日辺りに支払われる給与が異なりますので、日給との違いは明確であると言えるのですが、そうでない場合。つまり1日○時間働くということが決まっている場合(ほとんどは決まってますよね)は、時給制とはいっても、1日の給与総額って予め決まっているといってもいいわけです。


ほら、日給と(勤務時間が固定の場合の)時給の違いがなくなってきました。


どちらも8時間を超えている場合は時間外手当が必要ですし、遅刻などをした場合は日給制といえども控除が発生するのが普通です。


となると・・・・・日給と時給の違いって何なのでしょう。


う~ん、わからないです。


日給のお仕事を募集している会社さんに聞いてみたいです。


「御社は、なぜ日給という形式で雇用されているのですか?」




もちろん先方さんは私に同じことを聞き返すかもしれませんが。

「御社は、なぜ時給という形式で雇用されているのですか?」







きっと、返答することができません、私。





★今日、思ったこと

違いがないのなら、私のいる会社でも、「日給制」での募集をしてもいいのかなぁ・・・・

もちろん就業規則や雇用契約書の改定が必要ですから、わざわざ変えてまでやろうとは思わないのですが。



してもいいか、ダメかって話なら、「してもいい」ってことなのかなぁ。