コルドバ。
歴史
宿の目の前がコルドバいちの見所「メスキータ」
mezquitaと綴るらしく、アラビア語の「モスク(Masjid مسجد)」に由来する語とのこと。
ただし、現在はキリスト教の大聖堂
通常、入場料は1人12ユーロ(約2200円)?するところ、朝830〜930の時間帯だけなんと無料。
(メスキータ 歴史)
元々イスラム教徒のモスクだったものを教会に改造。
が、あまりに元のモスクの出来が良すぎたようで、改造したカルロス1世自身も後悔したらしい。
カルロス1世。
神聖ローマ帝国の皇帝カール5世であり、カルロス1世としてスペイン国王も兼任していた。
近親結婚を繰り返した弊害と言われる、ハプスブルク家特有の長い顎をお持ち。
ハプスブルク家の顎に関しては咀嚼にも影響があったとは聞いたことはある。
メスキータの中庭に入って。
鐘楼。宿の前からも見えるが
イスラム教のモスクのミナレットを改造したとのこと
メスキータ内部
円柱の森
このアーチが本当に森のように沢山。
この写真では伝わり切らないが、多分100m×100m?程度四方の屋内に無数にだーっと並んでいる。
昔は1000本あったらしいが、今は856本らしい。
多すぎて圧巻。
また日の出からまもない時間のためメスキータ内は薄暗くさらに神秘的に感じる。
円柱の他にもイスラムの装飾が多く残されていて、この建造物をイスラム教徒から奪い取った後もその芸術性を非常に高く評価し尊重してきたことがわかる
アラビア文字の装飾まで残されてる。
と同時に素晴らしいキリスト彫刻や芸術も多く見られ、試行錯誤しながらより素晴らしい大聖堂を目指してきた歴史が伝わる。
娘が宿で寝てるので、1時間の無料開放時間を私が30分、妻が30分で交互に見ることにした。
写真など撮っていたらすぐに30分は過ぎた。
じっくり見る時間があまりなかったので、明日の朝も絶対また来る。
その後は、今後の旅のプラン決めや宿の予約をした。
朝活したこと、つかれも溜まっていることから、本日は11時と遅めに再び外に出る
(花の小径)
綺麗な小道の写真スポット
コルドバは中庭(パティオ)を花で飾る文化。パティオ文化
季節的に花は少なめ。
奥にメスキータ
(パティオ文化 歴史)
毎年5月にパティオ祭りがあるという
個々の家が自分の家のパティオ(中庭)を公開して競い合う
相当綺麗なんだろうなぁ…
次!
「Tendillas広場」へ
像。
首から上だけ色が違う。新しくすげ替えたのか…何故だろう。
像はこの人
なんか物産展みたいのやってる
これらしい
第20回修道院菓子展。アンダルシア各地の修道院が出店
ポルトガルのエッグタルトとかトレドのマサパンとか修道院由来でしたね。
修道院って菓子を作ることが多いのか?
なるほど
次!
「Tempo Romano(ローマ神殿)」
まぁこの遺構をみるだけ
その後、近くのウェルト・デ・オリベ庭園の中に遊具があったので娘を遊ばす。
が、ここの遊具は娘には若干ハイレベル
次!
「コルデラ広場」
由来は「Corredera(走る)」
過去は闘牛やレース?もやっていたと。確かに広い
周りに赤い建物に囲まれた感じがマドリードのマヨール市場を思い出す。
2025/12/2 欧州⑬ マドリード2日目 トレド1日目 マドリード2時間観光 トレドへ | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
旧ユダヤ人人街が近いからか「Israel criminal stop genocidio(イスラエルの犯罪者、虐殺やめろ)」の文字(写真右下)
「ビクトリア市場」へ
ビクトリア市場
館内綺麗
全体的に値段が高い。
何を食べていいのか悩む…
数周回ってパエリアが美味しそうで。
で、眺めてたら店員さんが味見させてくれた。値段は9.5ユーロ(約1750円)とのこと
あと、タコが美味しそう。パエリアと同じくらいの値段かな?値段は書いてないのでこれ!で頼んだら…
なんと18.5ユーロ(約3400円)
予想外の出費が痛い!で、テンション下げてたら…
やばい!めちゃくちゃうまい!
量も結構ある。パエリアは米の粒が太くて食べ応えがあり味がとても美味しかった
が、何より美味かったのがこのタコ。
塩とスパイスとオリーブオイルと。絶妙!今まで食べたタコの中で人生で一番美味しかったかもしれない。
スペインは以前バロセロナに行ったことがあり、その時も現地食がむちゃくちゃ美味いと感じたが、やっぱりスペインのスペイン料理は美味しいと改めて思った。薄味のポルトガル料理は違い我々の口にあった。
近くにまた公園
娘のまま事に付き合わされる
「う◯こ、一つ下さい!」
「はーい、ちょっとまってくださいねー!ぶりっ」という茶番
さらにそこから近くに城壁。
旧市街を囲んでた城壁らしい。部分的に残っているところもあるようだ
ちかくに像
セネカらしい
セネカ
哲学者。
暴君で有名なローマ皇帝ネロの家庭教師。
コルドバ生まれらしい。
先程のローマ神殿は彼の時代の名残か…
ローマの時代からコルドバは発展してるのか。すごい歴史だな
先程の城壁の門から中へ。
中は旧市街。写真中央の建物の壁に「Judios(ユダヤ人)」の文字が見える。やはり旧ユダヤ人街
雰囲気のある道ばかり
一回ホテルに帰って小休止。遊び疲れた娘が爆睡
宿の上層階のカフェ。メスキータが近くていいところ。
また後でとしたら、この後週末で混んでて結局利用する機会を逃した。
折角の宿で無料で良い景色なのに残念。
再び観光開始
「ローマ橋」と「カラオーラの塔」
ローマ橋。
ローマ時代から2000年の歴史のある橋
「ゲームオブスローンズ」の撮影地
奥にカラオーラの塔が見える
メスキータ側。雰囲気のある橋。
橋の上に像
googleレンズで検索かけたら
1575年のペスト流行時に住民を守った…
この像も首の上だけ石の色が新しいのは何か意味があるのか?昔に意図的に切り落とされたのか?
先程のTendillas広場の石像も同様だったが。ヨーロッパの他の街では現時点ではそういうのは見た記憶はない(タイのアユタヤでは首を切り落とされた仏像が沢山あった。これは異教徒に侵入されたために故意に切り落とされていた)
(コルドバとペスト)
ヨーロッパの端の方に位置するコルドバにおいても、他のヨーロッパの都市と同様、度々ペストのアウトブレイクの影響を受けてる。
娘が起きてしまったので近くの公園で遊ばすことに。
娘は本日3件目の公園。
「さんこもいっちゃったねー!」と後で自慢してた。
妻と交代で「カラオーラの塔」を観光
(歴史)
12世紀にイスラム勢(ムワッヒド朝)が建設。
現在はイスラム支配時代の文化や生活に関する博物館
外観は立派な要塞
中の展示は思った以上にイスラム一色。ここはスペインではなく、イスラム教圏の国か。って勘違いするくらい
カラオーラの塔の上からの眺めは確かに絶景
私が塔を見てる間、妻子はパキスタン、ラホールのMさん一家とテレビ電話。Mさんには車でイスラマバードやヒマラヤの方まで連れてってもらい大変お世話になった。
パキスタン14日目(5/19) 標高3400mのLulusar湖へ | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
みんな元気だったらしい。また16歳の娘さんのRちゃんが日本語を習い始めたらしい。発音が良かったとのことだが、父親が日本語教師だから英才教育だもんな。
パキスタン8日目(グジャランワーラー3日目)(5/13) 日本語学校 日本語とウルドゥー語 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
この前パキスタンに行ったことで、妻としてもパキスタンの親戚との繋がりが復活したのは良かった。
妻が塔に行ってる間に、謎のショベルカー遊具で娘と砂山をつくり
近くのチュロス屋に行った。
お母さん色の強い店員さん
チュロスでかい。濃厚なチョコに付けて食べて最高。娘も大喜び。これで1000円位だから高くはない
先程の店員さんは先代にそっくり。多分娘さんか。
チュロス。妻に誘われるまま食べに行ったが、スペイン発祥?知らなかった
その後、昼間のtendillas広場でメリーゴーランドに乗りに。
一回4ユーロ(約730円)
娘が楽しそうで良かった。
昨日のスーパーへ行く道で小さな教会を発見。
雰囲気に誘われて中に入った
「San Francisco & san Eulogio教会」と言うらしい
まず正面が雰囲気ある
中も思ったより荘厳だった。入場料なし
思ったより由緒ある教会だった
近くの壁のこの絵をみて、娘が「ハムナちゃん(妻の従姉妹で5月に彼女の結婚式に行った。Eくんの姉)」と言い出す
パキスタン5日目(ラホール5日目)(5/10)② 結婚式1日目 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
確かに似てるかも
どことなくイスラムチックな顔
Candelaria?
(カンデラリアとは)
カナリア諸島で像が発見?それからカナリア諸島の守護聖人に。
褐色の顔。というか黒に近い。
トレドの●教会で妻が顔の黒い女の聖人の像を見つけて、これはなんだろう?と言っていて自分も気になってたが多分これ
2025/12/3 欧旅⑭ トレド2日目 世界遺産のトレド旧市街観光 | 歴史好き感染症科医の旅行ブログ
その後スーパーで買い物して宿で夕食。
相変わらずブドウは最高だった。
23時就寝






































































