朝早く起きて、日の出を見ようとするも方位的には無理だったが、朝の高地の空気が気持ち良い。

 

 

 

 

山の感じや、黄緑色が綺麗な感じはスイスを思い出す。

スイスには1年間住んでいたことがあります。自然がとても綺麗なところでした。

 

景色が綺麗なのは良いが、昨日娘のゲロで死んだ唯一の長袖を洗濯中なのでとても寒くて死にそう(渡航前に高地に来るところは想定していなかった)。。しかも、スマホをいじりたいが、山の中なので、夜は停電ということで、スマホも死亡。図らずもデジタルデトックス。

 

 

 

朝はやはりこの組み合わせです。

美味しいが、申し訳ないけど、少し飽きてきたというのが正直はところ。。

 

Naranの街をもう少しみたかったが、時間がないということで出発。今日も忙しくなるそうです。

さらに高いところに登っていくらしい。

 

 

 

景色があまりにも素晴らしい。食い入る様に眺める。

道はあまり舗装されておらず、ガタガタとよく揺れる。

 

 

 

所々雪解け水で道路が川になっている。

 

 

 

 

落石で一部道が塞がってところも

ここで問題が発生。

娘が酔って再びのゲロ。朝ごはんをすべて吐いてしまう。そして、洗濯した長袖がまた死ぬ。

 

 

 

 

 

 

 

どこも絶景続きである。

ガードレールはたまにしかなく、たまにあるガードレールは潰れている。。

転落事故はどれくらいあるのか??

安全運転のMさんでよかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

目的地に到着。

Babusarということころ(あとで確認したらLulusar湖)らしい。綺麗な湖で記念撮影

 

 

 

 

 

 

イスラマバードから300キロも!

この辺りはネットが全く繋がらないので、後で調べたら標高は約4100〜4200 3400mだったらしい。

富士山より高い!が、車で時間をかけて登ってきたからか、高山病のような症状はなかった。また長い時間を外にいたわけではないので特には寒くなかった。むしろ後でこんなに高いところだったのかとびっくり

 

 

 

 

 

 

K2を見るためにはフンザ、スカルドゥまで行かねばならないらしい。この先は更に険しいため、車を変えてジープでいかないとダメとのこと。

いつかはその先まで行ってみたいが、今回はここまで。

Mさんの休みは明日までらしく、私の娘も今日ここまでに既に計3回吐いており可哀想なことになっている。

 

 

 

近くの売店でコーラなど。こちらも山開きされて日が朝く、Mさんによれば3日前に開いたばかりらしい。

帰りは片道を再び絶景を眺めながら。

 

 

 

時々羊飼いや、物売りや物乞いの子に遭遇する。

物売りの子は卵一個持って売ってこようとして謎だった。誰が買うのか?一個食べさせてさらに買わせようという商法か?一個しかもってるようにしかパッとは見えなかったが。

物乞いの子は通り過ぎようとすると車の側を走って追っかけてくるので危なかった。慣れてるのか知らないが道路の崖側の縁をぴょんぴょん跳ねて追っかけてきたので、流石にMさんたちも、危ない!というようなことを何やら叫んでいた。

 

 

 

 

行きは大丈夫だったが、雪解けの水量が増えたのか、道路が少し崩れたらしく重機が活動していたところは危なかった。下は小石の道なのでぐわんぐわん揺れ、作業員の指示に従いながら進んで切り返しを2回ほど繰り返してなんとか通過。渡った後は、ミスマがアッラーがなんとか言ったので、神に感謝してたのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

雪解けで川みたいになっている道路が多く(特にカーブのところに多かった)その度にMさんは切り返しが大変そう。

しかし、Mさんは慣れているとのこと。親戚を連れて行ったり、日本人を案内してフンザの方に数え切れないほど行ったと。

Mさんは旅行好きなので、運転でパキスタン中を回ったことがありまだ大きな事故を起こしたこともないので運転は大丈夫ですと。

 

ちなみにMさんは金持ちなので、海外にも度々行っているらしい。バリ島でサーフィンするのが好きだと。一方ミスマは、Mさんと結婚するまではグジャラーワーラーから出たことはなく、その後、新婚旅行のフンザに始まり、一緒に色々なところに行ったらしい。私の妻の父とその弟2人はフンザには行ったことがないらしい。パキスタン人の生活の一端が垣間見れた気がし、また日本人と同様パキスタン人でも当然ながら人それぞれなんだとは感じた。

 

 

 

絶景をみつつ下っていったら、気づけばNaranを通り越していた。Naranはやはり規模としては結構小さい街(町?)と感じた。

 

 

 

車から乗り出して景色を見てる人をたまに見かける。個人的な感覚としては色々な意味で信じられない。

 

遅い昼食をとるが、娘がすぐにゲロをする。本日計5回ゲロをし、最後の方は娘がもう車は嫌だという感じで泣き出し、非常に申し訳ない気分になる。(なので終始娘には優しく接してやりたいことをできる範囲でやらせてあげるよう努めた)

 

 

マックで大好きなメテト(ポテトを発音できない)、お肉(ナゲット)、アイスを食べて機嫌を取り直した娘。ガタガタ山道が終わり平地に戻ってからはゲロはなし。

 

 

 

 

アボッターバードからは行きと異なり山は迂回し回り込む形でイスラマバードへ。

 

22時過ぎにホテルについてすぐに就寝。

 

朝10時に出発し、夜の10時着。食事と休憩の時間を除きほぼ車内。

Mさんと娘におつかれという言葉しかない。