たびてつの活動記録 -9ページ目

有志で北海道旅行4日目 旭川→釧路(前半)

こんにちは。初代学祭担当です。

前回は新十津川からバスで滝川へ移動。その後留萌本線と富良野線に乗車し、列車がよく見える旭川の宿に泊ったんでしたね。

この旅もいよいよ折り返し地点まできました。
まずは宿から旭川駅へ向かいます。宿を出ると雪が降っていました。朝のニュースでは最低気温が-10℃とか言ってたような・・・。こういうときに駅に近い宿は便利ですね。

この日はまず岩見沢行き普通列車で滝川に向かいます。

たびてつの活動記録-キハ40と711系@旭川
旭川にて。
雪やべぇ・・・。今回の旅行中に何度同じことを思ったか・・・。
ちなみに僕たちが乗った岩見沢行き普通列車は右の711系です。
それにしても、こんな雪でも故障しない711系はタフですね。
かつて485系の北海道対応型である1500番台が、大雪のせいで故障が頻発して動ける車両がほとんどなくなった時でも、711系は走っていたそうですからね。

スカイトレイン先輩とアルフィーは先頭車に乗りましたが、僕はモハがよかったので中間車にのりました。しかし、乗り合わせていた医療系学生と思われる一行の会話がうるさく、走行音が十分にきけなかったのが残念です。

あと、711系の車内ではいろいろな部分の写真を撮っていました。冷房の吹出口とか、窓とか、座席とか・・・。

そんな感じで滝川に到着しました。

たびてつの活動記録-キハ40@滝川
側線には何本かの列車が止まっていました。そのうちの1両(写真)がこの次に乗る列車です。

そしてその列車が1番線に入線してきました。
たびてつの活動記録-キハ40入線

で、その列車がいったい何なのかというと・・・
たびてつの活動記録-2429Dサボ
日本一長い距離を走る定期普通列車、2429Dです。

駅にホームにはこんなのがありました。たびてつの活動記録-滝川駅看板

で、どこまで乗るかって?そりゃぁもちろん終点の釧路までですよ。
2日目には秋田から青森まで3時間半の長時間乗車をして頑張ったなんて言っていましたが、こんどはそれの倍以上ですよ。
滝川では雪が降る中、サボの前で3人で集合写真を撮りました。
そして列車は出発。8時間にわたる旅が始まりました。
しばらく走ると、次の停車駅の東滝川に到着しました。ここは最初の停車駅ですが、さっそく列車交換があります。

たびてつの活動記録-キハ40快速@東滝川
富良野発の快速列車です。なお、この写真はホームから撮ったものです。ホームが低いので地面から撮ったように見えるかもしれませんが。
加速を感じさせない車両キハ40でも、快速で飛ばしていると結構なスピードがでますね。
この先には、どこかに湖があった気がします。雪が一面に降り積もっていました。写真を撮ろうと思ったのですが、木が被ってうまく撮れませんでした。

さて、列車は昨日訪れた富良野へやってきました。ここではあるイベントがあります。

たびてつの活動記録-キハ40-777@富良野
国鉄色のキハ40ですが、これを連結し、2両編成にします。

たびてつの活動記録-連結準備
接近してきて・・・

たびてつの活動記録-連結
連結完了!
実は今まで乗ってきた車両には、僕たちと同じような鉄道マニアと思われる人が何人か乗っていました。しかし、国鉄色のキハ40が連結されたことで、そのような乗客の多くは国鉄色の方へ移って行きました。しかし、僕たちはせっかくだから同じ車両で最後まで乗り通したいということで元の車両にとどまりました。
っていうか、この列車の乗客は終点釧路まで乗り通す奴がいることを知っているのだろうか・・・。

あと、富良野にはこんなのがいました。
たびてつの活動記録-DF200@富良野
JR貨物のDF200です。

20分の停車時間の後、2429Dは富良野を発車。そして2つ先の山部に到着しました。

たびてつの活動記録-キハ40@山部?
ここで3430D快速狩勝と交換します。実はこの列車は釧路発滝川行きで、2429Dと同じ経路を逆行します。ただ、途中の帯広で列車番号が変わるので、やはり最長距離を走る普通列車は2429Dということでいいでしょう。

さらに進むと幾寅という駅があります。
たびてつの活動記録-キハ12@幾寅
キハ40らしき車両のカットボディがあります。実はこの車両は、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の撮影に使用された車両です。原作だとキハ12が登場しますが、キハ12なんて国鉄時代に全滅しているので、JR北海道はキハ40をキハ12風に改造するという荒業をやってのけたのです。
しかしこの改造、かなり無理がある気がするぞ。

ちなみに鉄道員の原作にはDD15も登場しますが、こちらもJR北海道からはいなくなっていたので映画では代わりに軌道用モーターカーが登場しました。

で、何で幾寅駅にこんな車両があるのかというと、

たびてつの活動記録-幾寅駅舎
映画の撮影に使われたのが幾寅駅だったからです。

次の駅は落合です。ここでは11分停車します。

たびてつの活動記録-キハ40@落合
ホームに降りて車両の写真を撮りました。

たびてつの活動記録-落合駅
駅舎の写真も撮りました。

割と長い停車時間が終わると、今度は新得に向かいます。落合の発車時刻は12時21分で新得到着は12時46分。なんと所要時間は25分。駅間距離は28kmあります。実はこの付近には狩勝峠があります。
かつては落合~新得には急勾配区間がありましたが、新たに短絡線が作られ、勾配が緩和されました。ちなみに短絡線の完成により廃線となった旧線は狩勝実験線となり、脱線のメカニズム解明の実験にしばらくの間使われていました。

落合を出発した後、僕たちは運転席の後ろに立っていたのですが、そのときに添乗していた乗務員が話しかけてきました。どこから来たのかとか、北海道は寒いかとか、この先の峠のこととか。
落合を発車するとトンネルに入ります。そのトンネルの中で石勝線と合流します。
さらにその先では列車交換が可能な信号場がありました。

トンネルの中は結構飛ばしていました。
しかし長くてなかなか出口が見えない。そしてトンネルを抜けてしばらく走り、やっと新得駅に着きました。ここでは雪がやんでいて、晴れていました。

新得の2つ先には羽帯という駅がありますが、ここは2429Dの通過駅です。地方に行くと一部の普通列車も通過する駅があります。

その隣の御影では特急の交換待ちがあります。僕はホームに降りて交換列車を撮ることにしました。車内で座ってばかりいるのも退屈ですからね。

たびてつの活動記録-キハ283@御影
キハ283のスーパーおおぞら8号です。

さらにその隣の芽室でも特急と交換がありました。

たびてつの活動記録-キハ261@芽室
キハ261のスーパーとかち6号です。
列車交換がある駅では同業者が大勢降りてきて同じように写真を撮っていました。

スカイトレイン先輩は北海道の地図と路線図が入った本を持ってきていました。この本は全ての駅や信号場、さらには線路沿いの絶景ポイントや鉄道関係の施設の情報まで載っているという優れものです。列車に乗っている間は、僕が時刻表をみて信号場の位置を予想し、スカイトレイン先輩がその本をみて答え合わせをするという遊びをやっていました。

西帯広では他の国鉄色のキハ40と交換しました。

たびてつの活動記録-キハ40@西帯広
国鉄色のキハ40は北海道に全部で3両いるそうです。
その少し先ではDE10(もしかしたらDE15だったかも)がタキの入換をやっていました。この付近には帯広貨物駅があるからです。

そして列車は帯広に到着しました。
ここでは後続の特急との接続があります。そこで僕は後続の特急の写真を撮ることにしました。ホームの端へ向かうと、なにやら大きな柱のようなものが・・・。斜張橋の塔みたいなモニュメントです。なんでこんなものをつくったんだか。
しかし、特急は遅れていました。1月に石勝線のトンネルの中で特急が砂利を巻き上げながら走っていたらしく、減速運転をしているそうです。この旅行中、交換や追い越しの特急が遅れることは何度もありました。
そして特急スーパーおおぞら6号がやってきました。

たびてつの活動記録-キハ283@帯広
画像の左右両端に写っているのが例の塔です。
この間、スカイトレイン先輩は駅弁を買っていったそうです。事前に予約していたらしいです、匂いだけかがせてもらいました。

記事が長くなってしまったので一回切ります。続きは後半で!

明日は部会だよ!

こんばんは.最近の自分の意識の高さが死亡フラグにしか思えない学祭担当です.いや,維持出来ればいい話なんですけれどね.それが一番難しいのです.

さて,明日は今年度初の部会があります.たびてつの部会は毎週金曜日の昼休み,サークル棟二階の部室で行われています.見学希望の方はお気軽にお越し下さい.また,いまいち場所がよく分からないという方のために,明日は図書館前から部員が道案内します.お昼ご飯を持って図書館前に集合してください.新入生の方以外(例えば学部生,院生も!)でも大丈夫!まずは一度部室にいらしてくださいね.

今日は本当にこれの告知しかないのですけれど,たくさん来てくれたら嬉しいなって思うのでした.ではでは

有志で北海道旅行 3日目 青森→旭川(後半)

こんにちは。初代学祭担当です。

前回(3日目前半)は札沼線の新十津川に到着したところで終わりました。これから続きを書いていきます。

実は札沼線の新十津川と函館本線の滝川は割と近い位置にあって、頑張れば歩ける距離にあります。しかし不慣れな土地ですし、積もった雪で道路は歩きにくくなっていますから、バスを使うことにしました。

列車が新十津川に着いたのは9時28分で、バスの発車時刻は10時10分。しかしバス停がなかなか見つかりません。こんなときに役に立つのがスマートフォンで、スカイトレイン先輩が地図を検索しました。おかげでバス停を見つけることができました。ちなみに僕はスマートフォンとは程遠い6年前の携帯を使っています。変えよう変えようと思いつつ6年も経ってしまいました。

バス停には僕たちの他におばあさんが一人いました。
ここで、バス停の時刻表を見たスカイトレイン先輩が
「10時10分より前に別のバス停からバスが出るはずだ」
と言って荷物を置いて別のバス停を探しに行きました。僕はバス停の近くに積まれた雪で遊んで待っていましたが、しばらくして先輩が戻ってきて「バス停を見つけた」というのです。どうやら9時50分発の便があるようです。しかし時刻は既に9時40分頃で、ちょっと早歩きでバス停を目指しました。

僕は旅行に行く前に「北海道はめちゃくちゃ寒いぞ」と両親に脅されていたので大量に防寒着を持ってきたのですが、その重さがこたえて早く歩くのはきつかったです。(結局その防寒着は半分くらいしか使いませんでした)

そしてバスが到着。運転士が女性で珍しいなと思いました。
よく考えてみれば、この旅行で使った唯一の鉄道以外の乗りものでしたね。

さて、バスは函館本線の滝川駅に着きました。

たびてつの活動記録-滝川駅

たびてつの活動記録-711系@滝川
駅構内には711系が止まっていました。

ここからは特急に乗ります。この先の行程をこなすのに、普通列車だと接続が悪くて次の列車に乗れないからです。もともとの予定だと滝川10時37分発オホーツク3号に乗る予定でしたが、早いバスに乗れたのでオホーツクより1本前の10時19分発スーパーカムイ9号に乗れることが判明しました。しかし、僕はまだ気動車特急というものに乗ったことがなかったので、結局予定通りオホーツクに乗ることにしました。

今まで書き忘れていたのですが、僕たちは北海道&東日本パスで旅行していました。それで特急を使うとなると、乗車券と特急券が別個に必要になります。今回は滝川から深川まで買いましたが、3人が別々に購入したので切符がみんな別々のスタイルになってしまいました。

僕のはこんな風に乗車券と自由席特急券が別々になっています。

たびてつの活動記録-特急券と乗車券

スカイトレイン先輩は乗車券自由席特急券が一緒になり、1枚の紙に印刷されました。
アルフィーも乗車券と自由席特急券が1枚になりましたが、自動券売機で購入したので普通の切符と同じ紙に印刷されていました。切符にもいろいろあって面白いですね。

余談ですが、PCで深川と打ったところ、工学部のPCらしく「負荷側」と誤変換しました。

スーパーカムイを見送った後、特急オホーツクが到着しました。

たびてつの活動記録-キハ183系@滝川
キハ183系の貫通車です。先頭車が自由席だったので、先頭車に乗りました。客室と乗務員室の仕切りは、運転席側は壁になっていましたが、助手席側はガラス張りになっており、先頭からの展望を楽しむことができました。
特急は深川で降ります。今度は留萌本線に乗ります。

たびてつの活動記録-キハ54@深川
留萌本線のキハ54です。2両編成ですが、後ろの1両は回送扱いで乗客は乗れませんでした。

駅の跨線橋にはこんなものがありました。

たびてつの活動記録-ハチロク@深川
夏合宿で乗ったハチロクの宣伝です。

留萌本線の留萌行きの列車に乗り込みます。深川から2つ目に、秩父別(ちっぷべつ)という駅があります。埼玉県民としては「ちちぶべつ」と読みたくなりますね。
さて、夜行に乗った疲れからでしょうか、途中で眠くなってきて、峠下あたりで寝てしまいました。せっかく列車に乗っているのに、なんていうことを・・・・。起きた後、アルフィーとスカイトレイン先輩に、もし僕が今度昼行列車の中で寝たら思いっきりぶん殴るよう頼んでおきました。
起きてから気づいたのですが、外では雪が降っていました。積もった状態の雪は何度も見ましたが、降っている雪はこの旅行では初めてです。

そして列車は留萌に到着。外の雪は思っていたより強かったです。

たびてつの活動記録-留萌駅
留萌駅の駅舎です。アルフィーとスカイトレイン先輩は駅のそば屋でそばを食べていました。

さて、ホームに戻ると、2両目に回送車として連結されていた車両は深川行きとして発車しており、さっき乗ったのと同じ車両で終点の増毛に向かいます。

たびてつの活動記録-線路と雪
先頭からの眺め。やべぇ、雪がガチだ。

留萌を出発すると、進行方向右側に海が見えてきました。ここら辺はまだ日本海でいいのかな?
2010年夏合宿で乗った津軽線と同じで線路の隣に道路があり、さらにその隣に海があるという感じです。
雪の中の海というのもなかなか新鮮ですね。

さて、留萌と増毛の間は全駅が棒線駅、つまり1面1線の交換不可能な駅ばかりです。
ですから僕たちが乗った列車が留萌に帰ってくるまでは次の増毛行きの列車は発車できないというわけです。

あと、留萌本線では全線でワンマン運転が行われています。そのため運転席のすぐ後ろのドアだけが開きます。留萌と増毛の間にはドア一つ分に必要なホームの長さしかない駅がいくつかありました。

終点の増毛に着く少し前で、列車が減速していた区間がありました。この付近は旅行の2週間ほど前に雪崩で列車が脱線したところです。確か臨時の減速の標識が出ていた気がします。

たびてつの活動記録-増毛駅
終点の増毛駅に着きました。駅舎の中にはそば屋がありましたが、冬の間は休業中だそうです。

たびてつの活動記録-キハ54@増毛
増毛駅に停車中のキハ54です。線路を右側にたどっていくと車止めがあるのですが、雪で埋もれていました。
っていうか、2m位雪が積もっている箇所もありました。除雪して積んでいるのでしょうか。

増毛で8分の折り返し時間を過ごした後は、同じ車両で深川に戻ります。本当はもっとゆっくり駅周辺をうろるろしたかったのですが。

たびてつの活動記録-ダルマ駅舎
途中にはこんなものがありました。いわゆるダルマ駅舎というもので、車掌車を駅舎として再利用しているものです。北海道にはこのような駅が他にもたくさんあります。

たびてつの活動記録-明日萌駅
途中の恵比島駅です。ここはNHKの連続ドラマ「すずらん」の舞台「明日萌」駅として使われたそうです。

深川に戻った後は、函館本線で旭川へ向かいます。

たびてつの活動記録-711系@深川
711系です。この列車はもともと特急待ちのために21分止まりますが、特急が遅れていたために発車が少し遅れました。
深川と旭川の間には駅が3つありますが、駅間距離が長く感じました。あと、トンネルが多かったです。
旭川に着くと、こんなのがいました。
たびてつの活動記録-旭山動物園号
旭山動物園号(左)です。車内は動物の装飾がされていました。

少し写真を撮った後、宿に向かいます。
今度の宿は駅のそばにあります。そして客室の窓からは函館本線や宗谷本線の列車を眺めることができます。

たびてつの活動記録-旭川の宿から

奥の方にはスキー場も見えました。

実はこのとき僕のカメラのバッテリーが瀕死になっていました。夜行に乗って充電しなかったからでしょう。でも何とか宿まで辿り着き、充電することができました。セーフ

さて、今日の旅はこれで終わりではありません。旭川に到着してから約40分後、今度は富良野線の列車に乗ります。

たびてつの活動記録-キハ150@旭川
キハ150です。2010年の夏合宿では非冷房のキハ40に乗り続けた後、冷房車のキハ150が来てくれて助かりましたね。
車内は若干混んでいました。多くは高校生や地元の人のようです。
発車してから僕とスカイトレイン先輩とアルフィーは運転席の後ろ付近から前を見ていましたが、途中の駅でも乗降客が多かったので駅が近づくと隅によって運賃精算の邪魔にならないようにしていました。
途中の美瑛あたりまでは線路沿いに大きな道路が通っていたり、たくさんの建物が建っていました。
あと、踏切の近くにある駅が多かったと思います。駅のそばまで道路を通っていけるようにするためでしょう。

美瑛を過ぎたあたりから車窓が変化しました。目の前に長い勾配が現れ、下り切ったら今度は上り勾配とか、線路の両側を林で囲まれているとか。

沿線にはスキー場が多かったと思います。あと、観覧車も見えました。

根室本線が見えてくると、いよいよ終点の富良野です。

たびてつの活動記録-富良野駅

暗いのでうまく撮れません。
帰りの列車では席に座ってアルフィーとお話をしていました。北海道の地名のこととか、明日の予定のこととか。

旭川に着くと今度は夕食です。スカイトレイン先輩はラーメンが好きで、みんなで旭川ラーメンを食べに行くことになりました。入った店は芸能人のサインが壁一面に張られていました。あと、その店には「学生ラーメン」なるものがありました。チャーシューが1枚しかない代わりに値段が安くなっています。

店を出ると雪が降っていました。宿に戻る途中で食料調達のためにコンビニに寄りました。僕はすぐに買い物が終わったので早くコンビニを出たのですが、残りの2人を待っていると雪をかぶってしますので、なんとか屋根を見つけて雪やどり(?)をしていました。
宿に戻る道は滑りやすくなっており、アルフィーが滑って転んでいました。
そういえば宿のそばにアニメイトあったな。

3日目のブログはこれでおしまいです。
4日目は一部の人々から注目を浴びる列車に乗ります。そして、僕が旅行前から「地獄送り」と呼んでいるイベントがあります。では続きをお楽しみに。

有志で北海道旅行 3日目 青森→旭川(前半)

こんにちは。初代学祭担当です。

前回(2日目)は奥羽本線で青森まで到着してラーメン屋に行ったところまでで終わっていましたが、そのあとは宿には泊まらずに駅に戻りました。
分かる人は分かると思いますが、急行はまなすに乗るためです。2010年夏合宿では札幌発青森行きに乗りましたが、今回は青森発札幌行きに乗ります。

たびてつの活動記録-はまなす(電光掲示板)
はまなすが来るまでの間、寒かったのでアルフィーと一緒にホームの待合室の中で待っていました。途中でトイレに行きたくなったのでアルフィーに荷物を見てもらって行ってきたのですが、待合室に戻る途中にこんなものを見つけてしまいました。

たびてつの活動記録-トワイライト@青森
トワイライトエクスプレスです。編成をメモしたりあちこち写真を撮ったりしました。

たびてつの活動記録-トワイライトロゴ
トワイライトエクスプレスのロゴです。

たびてつの活動記録-カニ24発電機
カニ24に搭載されたディーゼル発電機です。これでサービス用電源(照明や空調)をまかないます。

たびてつの活動記録-EF81EG表示灯跡
EG表示灯が撤去されていました。
EGとはelectric generatorの略で、電気暖房を意味します。旧型客車(電気暖房化改造車)や10系・50系といった客車では暖房に使う電源は電気機関車から供給を受けていたものが存在しました。車両の連結を行う際、EGが作動した状態で作業員が引き通し線を触ると、高電圧がかかっているため危険です。そこでEG表示灯でEGが作動しているかどうかを確認してから作業を行います。
現在はEGが必要な客車がないので、EG表示灯が撤去された車両もあるようです。

ちなみに、EG表示灯が撤去されてない車両はこんな感じです。
たびてつの活動記録-EG表示灯

話を元に戻しますと、こんな感じでトワイライトの写真を撮っている間、アルフィーにはずっと荷物番をさせたままなのをすっかり忘れていました。ごめんね。

そうこうしているうちにはまなすが到着しました。DE10の牽引で客車が入線し、その後ED79が入線、連結となります。

たびてつの活動記録-DE10@青森
入換のDE10です。

たびてつの活動記録-ED79@青森
牽引機のED79 20です。よくみるとシングルアーム。

この日は乗客が多いらしく、客車が2両ほど増結されていました。

写真撮影をしていると驚くことが!なんとたびてつ1年(当時)のhobbybve君がいたのです。なんという偶然。彼は兼部している別の部活で北海道に行くそうです。

写真撮影をおえてはまなすは発車しました。明日にそなえて早く寝たかったのですが、途中の蟹田ではカシオペアと交換したり、青函トンネルを通ったり、函館で機関車交換があったりと、イベントが多すぎて大沼らへんまで眠れませんでした。

起きたのは苫小牧らへん。しかし霧のために列車はゆっくり走っていました。札幌に着くと、機関車の後ろにこんなのがつながれていました。

たびてつの活動記録-ノロッコ@札幌
イベント列車のノロッコです。五稜郭で検査をおえて旭川まで回送するのに、途中の札幌まではまなすに連結して走るようです。

さて、はまなすがホームから去ってから次の列車まで約1時間あります。ところが別のホームに711系がいました。時刻表で調べたところ白石までだったら時間内に行って戻ってこられるので、711系に乗りました。
白石に行ってから721系で札幌に戻った後、今度はこの列車に乗ります。

たびてつの活動記録-キハ142@札幌
札沼線(学園都市線)のキハ142です。50系からの改造車です。

札沼線は現在電化工事が進んでおり、線路沿いには電柱が並んでいました。(っていうか、ほとんど完成しているように見えました)
また、途中の駅まで複線化されており、結構な列車本数がありました。
先輩と「電化されたら快速とか走るだろうか」という話をしましたが、通過待ちの設備がないのでそこら辺の設備投資も期待したいところですね。

札沼線の途中に、石狩川橋梁という橋があります。これは北海道で一番長く、日本国内でも8番目に長い在来線の橋です。

札幌から乗った列車は石狩当別行きだったので、終点の石狩当別で新十津川行きに乗り換えます。

たびてつの活動記録-キハ40@石狩当別
ワンマン対応のキハ40単行です。
キハ40は札幌~石狩当別も走っていますが、1両編成でワンマンになると雰囲気が違いますね。
乗客は僕たちと同じような旅行者(または鉄道マニア?)が4人くらいと、地元の人が1~2人でした。
石狩当別を超えると駅や沿線の雰囲気が大きく変わり、ローカルな感じになりました。

途中の石狩月形では列車交換があり、長い停車時間がありました。

たびてつの活動記録-キハ40@石狩月形
石狩月形駅に停車中のキハ40です。よく見るとホームにかさ上げした後がありますね。僕が普段よく使う駅にもあります。ホームの工法の歴史とか勉強したら、このホームはいつごろ造られていつごろかさ上げされたとかわかるようになるんでしょうか。なんだか地層学みたいですね。

たびてつの活動記録-石狩月形駅
石狩月形駅の駅舎です。少し駅前を歩きましたがすぐに戻りました。

たびてつの活動記録-モーターカー@石狩月形
駅構内には除雪車が泊まっていました。いわゆる軌道用モーターカーというやつで、車籍がなく線路を封鎖しないと使えない車両(書類上は車両ではなく機械扱い)です。

たびてつの活動記録-キハ40@石狩月形手前
しばらく待つと交換列車が見えてきました。

たびてつの活動記録-キハ40×2@石狩月形
交換列車はキハ40の400番台でした。エンジンを換装・強化された車両です。

交換列車を待って僕たちが乗った列車は発車しました。
途中の浦臼を過ぎると列車本数が1日3往復の区間に入ります。下手にホームに降りて乗り遅れたら大変だ!
そういえば線路沿いに四角くて太い管が通ってる区間があったけど、あれはいったい何なんだろう。

約1時間半の乗車の後、終点の新十津川に到着しました。

たびてつの活動記録-新十津川駅
現在の札沼線の終点は新十津川ですが、かつては留萌本線の石狩沼田まで走っていました。札幌の「札」と石狩沼田の「沼」をとって「札沼」線というわけです。

さて、3日目の様子を途中まで書いてきましたが、長くなったので一回切ります。続きは後半で書いていきますのでお楽しみに!

たびてつらしくないかもしれないたびてつの活動

こんばんは。明日の今更すぎる成績開示をすっ飛ばして早いとこ明後日になってほしい学祭担当です。私事ですが明後日で20歳になるのです、はい。


それはさておき、昨日行われた活動について報告します。部室で鉄道模型を走らせる時に使うコントローラーを作り、この間買ったKATOの模型・0系2000番台のカプラー交換を行いました。参加したのは私と会長、この前記事を書いてくれた同期のhobbybveです。電子工作の指導は初代学祭担当先輩にやっていただきました。

やったことと言えば回路図(先輩の手書き)をもとに基板に抵抗やコンデンサ、トランジスタなどをはんだづけしていくだけ。なのですが、慣れてないとなかなか上手くいかないものです。何せはんだごてを持つのは中学の授業以来!髪何本か焦がして犠牲にしたりもしましたが、まあなんとかなる程度には出来たはず……
完成品はこちらです! なぜだ!なぜ90°回転した状態で表示される!問題ないからいいか……



自作コントローラーはこれが最初ではなく、前にもいくつか作られています。今回の改善点はヒートシンク(奥の黒いやつ)をスイッチから離したことです。ヒートシンクはだいぶ熱くなってしまうので、触れると危ないからです。

そしてもうひとつの作業はカプラー交換。カプラーとは連結部のことで、いくつかの種類があります。実際に走っている車両に合わせて既成のものを付け替えたりします。
今回はこんな感じになりました。

カプラー交換

写真だと見づらいですが、KATOカプラーに変わっています。元はなんだったっけ、わりと車両間が空いちゃうアレ……名前が出てこない
電動車以外はわりとすんなりと交換できました。16両あったので作業は多かったですが。

というような感じで、今回はお部屋で作業というあまり「たびてつ」っぽくない活動紹介でした。これも模型のため、やってみると面白いものですよ。

有志で北海道旅行 2日目 山形→青森

こんにちは。初代学祭担当です。今回も、僕とスカイトレイン先輩とアルフィーと一緒に行った北海道旅行について報告します。

まず前回失念していたことについて。
1日目はダイヤ改正前日だったので、この日が最終運転となる「日本海」や100系・300系などについてニュースで取り上げられていました。宿のテレビにこのことが映った時は皆釘つけになっていました。

さて、本題の2日目に入ります。
この日はまず、左沢線に乗ります。ちなみに「左沢」は「あてらざわ」と読みます。

たびてつの活動記録-キハ101@左沢
左沢線のキハ101です。なぜか2両単位で運用されていました。列車は全部偶数両編成。増解結も2両ずつ。キハ101は両運転台なのになんでだろう。
ちなみに、この列車に乗ったのは僕とアルフィーだけでした。スカイトレイン先輩はゆっくり宿を出たいので、後から来るそうです。

たびてつの活動記録-左沢駅

たびてつの活動記録-フルーツライナー
左沢線はフルーツの産地であることをよくアピールしていました。

左沢線で終点の左沢へ向かいました。車窓を見渡すと一面雪景色です。埼玉出身の初代学祭担当は今までこんな光景を見たことがありません。驚きと感動を同時に覚えました。

左沢線で山形へ戻ると、今度は奥羽本線で新庄へ向かいます。

たびてつの活動記録-701系@山形
標準軌対応の701系5500番台です。
奥羽本線の山形~新庄は基本的に単線ですから、途中駅では列車交換があります。しかし、奥羽本線には新幹線のE3系も走っています。新幹線が列車交換をするのはなかなか珍しい光景ですよね。

終点の新庄では乗り換え時間が長かったので駅前を少し歩きました。

たびてつの活動記録-新庄駅

しかし、雨が降っていたのであまり遠くへは行きませんでした。
駅の待合室にはテレビがあり、ニュースでこの日運転再開となった八戸線について取り上げていました。
他には、お彼岸なので墓参りをする人がいるとか、山形県民は人口1人当たりの宝くじの購入金額が最も少ないと言っていました。

新庄には奥羽本線の他に陸羽西線と陸羽東線が乗り入れています。

たびてつの活動記録-リゾートみのり
なんとリゾートみのりが来てくれました。珍しい車両なのでテンションが上がりました。


たびてつの活動記録-701系@新庄
新幹線で追いかけてきたスカイトレイン先輩と合流し、狭軌の701系で秋田へ向かいます。
(狭軌とPCで入力すると、狂気とか凶器とか物騒な誤変換をしやがる)

途中の湯沢までは山がちな地形の中を走っていましたが、その先は割と開けた地形になっていました。途中の横手で北上線と、大曲で田沢湖線と接続します。(そういえば、東北本線・奥羽本線・羽越本線みたいに東北を縦断する路線には乗ったことがあるけど、北上線や田沢湖線みたいに横断する路線にはほとんど乗ったことがない!)

大曲からは秋田新幹線と同じ線路を走ります。しかし、今度は在来線が標準軌の線路を走るのではなく、3線軌道というものを使います。これは、3本のレールを用いることで狭軌と標準軌の車両が同じ場所を走れるようにしたものです。この説明でよくわからないひとは、「3線軌道」とか「3線軌条」という言葉で画像検索してください。

途中新幹線とのすれ違いや交換列車の遅れなどもありましたが、終点の秋田までやってきました。

秋田では約70分の乗り換え時間があります。さて、どうしたものか。このままボーっとして時間をつぶすのはもったいないし・・・そうだ、土崎工場に行こう!

土崎工場は今は秋田総合車両センターと呼ばれている場所で、秋田駅から1駅隣の土崎駅付近にあり、車両の製造・改造・整備などを行っています。まあ、中には入れないので外から見るだけになりますが。
奥羽本線の次の列車は結構待たないと来なかったのですが、時刻表で男鹿線のページを開いたら接続がよかったので、男鹿線の列車で土崎へ向かいます。

男鹿線は追分と男鹿を結ぶ路線ですが、全列車が追分から秋田まで直通するので、この区間は周りより列車本数が若干多いというわけです。
北陸本線の福井~越前花堂、長崎本線の佐賀~久保田などでも同じ方法が使える場合があるので覚えておくといいですよ。

たびてつの活動記録-キハ40@秋田
そして男鹿線のキハ40がやってきました。これで土崎へ向かいます。

たびてつの活動記録-209系@土崎工場
京浜の209系です。いつまで置いておくんだろう。

たびてつの活動記録-EF81@土崎工場
北斗星のEF81です。

たびてつの活動記録-電気機関車
前から、北斗星のEF81、カシオペアのEF81、それと・・・EF64かな?

たびてつの活動記録
土崎駅への接近を示す看板ですがよく見ると・・・

たびてつの活動記録
誰だこれ貼ったやつ!

こんな感じで時間を過ごしてから駅へ向かい、青森行きの列車の中でアルフィーとスカイトレイン先輩と合流しました(2人は秋田駅周辺で何かしていたらしい)。
ちなみにこの列車は1日に1本だけの秋田発奥羽本線経由青森行き普通列車です。

途中から暗くなってきて、さらに霧まででてきました。

途中の大館では花輪線の列車と接続。2011年夏合宿でハチロクが好きになった初代学祭担当としては、かつてハチロクが3重連で越えた花輪線に乗ってみたかったのですが泣く泣くあきらめました。
そして大館で上りホームの電光掲示板をみたところ「あけぼの」の文字が!時刻表で調べたところ大鰐温泉と弘前の間ですれ違うとのこと。皆で運転台の後ろに張り付いていました。そして石川を発車して少し走ったところであけぼのとのすれ違い。やっぱりブルートレインっていいなぁ。

そして列車が弘前に到着した時点で、僕は奥羽本線全線走破を達成しました(弘前~青森は2010年夏合宿で走破済み)。

弘前の隣には「撫牛子(ないじょうし)」という難読駅名があります。(まん中の牛がなければ・・・)

そして列車は20時ちょうどに終点青森に到着。約3時間半の長時間乗車になりました。
そのあとはスカイトレイン先輩お勧めのラーメン屋で夕食。食べたのは味噌カレー牛乳ラーメン。これも先輩のお勧めです。

さて、この後は宿には止まらずにある列車に乗ります。まあ時間が時間だけに分かる人はすぐにわかると思いますが。そのことは次回お伝えします。

たびてつの新歓(仮)

こんばんは!最近オケの本番が立て続けにあっててんてこまいな学祭担当です!
(明日は卒業式に出ますし入学式にももちろん出ます)
新入生の方々に向けてちゃんと記事を書こうと思って早○日(ごめんなさい)……

たびてつでも花見&新歓(これは正式に入部してからですが)やりますよ!やりますよね会長!

まずは4月5日の午後にサークルオリエンテーションというものがありまして、たびてつは15時前くらいからプレゼンをする予定です。場所はL0111(新1号館の大教室)で、多分当日行けば分かるはずです。
花見については全く計画立ててないのですがそれと並行して行うことになると思います。詳細は後程こことtwitterの公式アカウントで告知します。興味のある方はぜひおいでください。


~何度か答えてる気がするけど再掲・よくある質問~

Q.兼部は出来ますか?

A.余裕です。部会は週一回金曜日の昼休みのみ、合宿(旅行)に行く時やレイアウト展開、学祭の時に都合がつけられれば大丈夫です。それも毎週あるってわけではなく数ヶ月に一回ですからね。私が入部するときは「辞めるほど面倒くさくない」と言われましたが、本当にそのとおりです。


Q.鉄道に関して全然詳しくないのですが。

A.私もそうでしたが、乗るのだけは好きで入部したら1年でちょこっと詳しくなれました。大事なのは興味とか好奇心とか、そっちです。一緒に電車乗ろうぜ!


Q.そもそも何をするんですか?

A.・夏に5日間の合宿というか旅行に行きます。青春18きっぷが大活躍します。鉄道を利用するのはもちろん、自由行動もあります。夏合宿の記事を読んでもらえれば分かると思いますが、最低限のルールを守ればかなり自由にいろいろ行けるのがいいところです。昨年は九州に行ってきました。
・新歓は日帰り旅行です。鎌倉や秩父とかが過去の行き先です。
・学祭でレイアウト展開を行います。お子さん大喜び。お父さんもわくわく。Nゲージの魅力ってすごいですよ。
・追いコンは先輩達の好きそうなところを予想して連れて行きます。記事……もうしばらくお待ちください……
大きく分けるとこんな感じでしょうか。


Q.女子なんですけど大丈夫ですか?

A.現在の部員のうち、二人は女子です。というかこれを書いているのが(ry
去年入部したときはだいぶ驚かれたような。というわけで来たれ女の子!


Q.kkmnとかありますか!

A.はてそれは一体……入部してから部員に聞いてくださいw


他にも気になること等ありましたらブログのコメントorTwitterの公式アカウント(@tuattr)まで@飛ばすなどしてくれれば気付き次第お返事します。
新入生だけでなく学部2年生以上の方も大歓迎!お待ちしております。


広島駅前


たびてつの活動記録


たびてつの活動記録


 鉄道線上では小さく見えますが、やはり30m級の車両は道路上では迫力があります。 





・たびてつ活動報告
先日、追いコンを開催しました。その模様は近日当ブログでお伝えするそうです。



・新入生の方へ
他のサークルと同じようにサークル説明発表や、花見を予定しています。旅行が好きな人、乗り物が好きな人、その他たびてつに少しでも興味がある人は、気軽にお越しください。



鹿アルフレッド

有志で北海道旅行 1日目 東京→山形

こんにちは。初代学祭担当です。

今日、北海道から帰ってきました。何で北海道に行ってきたかというと・・・・

話は学祭終了後の打ち上げまでさかのぼります。僕たちより1つ上の代で会長をやっていたスカイトレイン先輩が「俺は春休みに北海道旅行に行く」と言ったのが事の発端です。僕も北海道にいこうかなと考えていたので、一緒に行くことになりました。
後日部会で希望者を募ったところ、アルフィーも一緒に行くことになりました。

そして迎えた春休み、いよいよ旅が始まりました。

まずは東北本線の列車に乗り込みます。埼玉県民の初代学祭担当は大宮から乗ることにしました。

僕が大宮で列車を待っている間、様々なものを見ることができました。

たびてつの活動記録-DE10とEF64
DE10とEF64が入換をやっていました。この後ろにももう一両DE10をつないでいました。

ちなみに、DE10の運転台はこんな感じになっています。

たびてつの活動記録-DE10の運転台
運転台が通常の方向から90°回転した方向を向いています。DE10は支線・入換兼用として開発された機関車です。これらの用途では短い周期で前進、後退を切り替えるので、このような運転台の配置になっています。

たびてつの活動記録-快速むさしの
快速むさしの号で大宮に来た武蔵野線205系です。

たびてつの活動記録-スペーシア

東武鉄道の特急スペーシアです。記念撮影をする人が多かったです。よその鉄道の車両で珍しいし、特急で人気があるからでしょうか。

そして乗る予定だった普通列車の1670E宇都宮行きが到着したので乗車しました。車内では新宿から乗っていたアルフィーと合流しました(この列車は逗子始発の湘南新宿ラインです)。

列車が久喜や栗橋を通ると、東武鉄道の路線が見えてきたのでテンションが上がりました。僕は高校時代よく東上線の車両を見ていてなじみ深いからです。(それに、聖地へ向かう路線ですから・・・)

古河に着くと、スカイトレイン先輩が列車に乗ってきました。古河は先輩の最寄でもなんでもありません。なぜそんなところから乗ってきたのかというと、先輩は旅をするときはその路線の始発から乗るのがこだわりで、上野始発の古河行きの列車に乗ってきたからです。湘南新宿ラインは上野を通りませんからね(まあ、書類上の東北本線の始発駅は上野ではなく東京なのですが)。

東北本線の古河より北に、小金井という駅があります。農工大(工学部)に近い東小金井や武蔵小金井と似た名前ですが、かなり離れたところにあります。

そして列車は終点の宇都宮に到着します。ここにはEF65やEF66などの直流電機が留置されていました。このとき「『PF』って便利な言葉だな。EF65型1000番台をたった2文字の言葉で表現できるのだから」と思ったので、そのことを先輩と話しました。
ちなみにPFとは、Passenger(乗客)とFreight(貨物)の略で、客車も貨車も牽けるEF65型1000番台の呼称として使われる言葉です。

宇都宮からは黒磯行きの211系に乗ります。

たびてつの活動記録-211系@宇都宮
車内には大きなキャリーバッグを持った若い女性がたくさん乗っていました。この人たち全員が次の接続列車に乗ったら混雑するだろうと思っていましたが、途中の駅で降りて行きました。
ちなみに先頭がクモハだったので、先頭からの風景とMT61型主電動機の音が同時に楽しめて良かったです。(まあ、東北、高崎線系統の211系の下り方先頭車は皆クモハですが)。

この列車で黒磯に向かいます。黒磯駅に入線する直前に、室内灯が一瞬消えました。黒磯駅には日本で唯一の地上切替式交直接続設備があります。そこへ入るときに室内灯が消えたのでしょう。

黒磯からは交流区間に入ります。電車も直流式の211系から交流式のE721系になります。そして黒磯を超えるとEH500型電気機関車が多く見られるようになりました。
そのまま東北本線を北上し、郡山での乗り換えを挟んで福島へ向かいます。

郡山と福島の間で乗った列車の中に変わったものがありました。

たびてつの活動記録-箱

途中のいくつかの駅につくと、駅員が車内に入ってきて箱の中に黒い袋を入れて何か操作をし、降りて行きました。おそらく各駅での運賃収入を回収する箱でしょう。

福島駅では変ったものがありました。

たびてつの活動記録-211系@福島

211系です。この付近では自走できないはずなのに。パンタが撤去されていました。よくみると東海道線の編成のようです。
そして福島からは奥羽本線に乗ります。

たびてつの活動記録-0キロポスト
ここから奥羽本線が始まります。

たびてつの活動記録-719系@福島
奥羽本線の719系です。
奥羽本線内を山形新幹線の車両が通るため(いわゆるミニ新幹線方式)、軌間が新幹線と同じ1435mmで他の在来線より広くなっています。

途中の庭坂駅付近までは平地が続いたのですが、その先は板谷峠と呼ばれる急こう配区間が続きます。下の写真は奥羽本線の車窓ですが、写真中央付近にさっき走ってきた線路が見えます。

たびてつの活動記録-奥羽本線車窓

写真ではわかりいづらいですが、このようにするとこの線区がいかに急こう配区間かがわかります。かつては4110、E10、EF64、EF71、ED78などの機関車がこの区間で補機として働いていましたが、今の電車はこの区間を補機なしで越えていきます。それでも速度は遅く、さらに高度が急に変わったので、耳が詰まりました。
この板谷峠を体験したくて、わざわざ奥羽本線経由にしたのです。

途中の峠駅では、峠の力餅という餅が売られています。ここでは駅のホームで売り子が餅を売っていて、乗客は窓から餅を買うことができます。スカイトレイン先輩がこれを買っていました。
ちなみに板谷峠の中の駅では、ホームはスノーシェルターに覆われています。

そんな板谷峠を超え、列車の終点の米沢駅へやってきました。

たびてつの活動記録-米沢駅

乗り換え時間が長かったので、駅周辺を歩きました。

たびてつの活動記録-雪

これは僕が知っている雪ではない・・・。
さすが雪国ですね。

駅に戻ると、山形県出身の友達に薦められた「牛肉どまん中」という駅弁を買いました。

米沢から列車を乗り継ぎ、この日の宿がある山形へやってきました。

今回はこれで終わりです。2日目は次回へ続きます。

模型展開!

何か呼ばれた気がしたので書きます。軽く自己紹介しますと来年から2年のhobbybveです!

沿線は井の頭線です。最近だと3000系が引退してちょっと寂しくなりました・・・

趣味は写真とか音楽とかFPSとかです。クイックショットのやり方を教えてくれる新入生募集中です!!


先日二日間かけて模型展開をしました。


内容はレイアウトの確認や修正、今後の改修の見通しなどはいつも通りですが

今回の主な目的は1,2年生が先輩たちの模型技術を引き継ぐことでした。

車両の扱い方や電子回路の配線の仕組みやチェックの仕方などです。

1,2年生で模型の扱いに長けている人がいないため私含めて全員学ぶことが多かったと思います。

今後も様々な活動を通して学んでいきます!


受験生の皆さんは今前期の合格発表待ちですね。

この時期は2月からの受験ラッシュもあって疲れがでる頃だと思うので

あまり力まないで友達と麻雀などやりながら気長に発表を待つといいと思います。

とにかく皆さんに朗報が届くことを祈っています!



たびてつの活動記録