たびてつの活動記録 -8ページ目

最近のあれこれ

お久しぶりです,学祭担当です.
昨日からりんかい線沿線で行われている「大規模イベント」(りんかい線各駅のポスターより)の影響で,大崎やら大井町やらは大騒ぎですね.いくつかの大学の鉄道研究会さんは部誌を携えて明日参加されるようなので,興味とガッツのあるかたは行かれてはいかがでしょう.私は今日で体力と財力を奪われたので断念しますが……

さて,今年度初のレイアウト展開が13・14日に生協第二食堂で行われます.この間作成した新しい板も使われます.お盆期間中ですが,大学構内を通る機会があったら是非覗いて行ってくださいね.1年生にとっては模型自体が初めてかもしれませんので,これを機にいろいろ身につけていってもらいたいです.もちろん2年生も!

夏合宿の出発も17日の夜に迫っていますが,ちょっと心配なのがお天気.日程的に,どこかで運休等あるとなかなかつらいことになります.こればっかりはおてんとさまのご機嫌次第ですね.昨年は全日程を通じてスムーズに行った(いや,人身事故の影響を受けた先輩がいらっしゃいました……)ので,今年も上手く行くことを祈るのみです.個人的には最終日のサンライズ瀬戸が楽しみで仕方がありません.

それでは!

有志で北海道旅行6日目 北見→苫小牧(前半)

こんにちは。初代学祭担当です。

前回は北見の宿に泊ったところまで書いたんでしたね。
6日目は列車の時刻よりも若干早めに駅に行きました。スカイトレイン先輩曰く、その列車は人気が高く、長期休暇の時期には混むので席がとりづらいというのです。で、その列車とは・・・

たびてつの活動記録-特快きたみ@北見

たびてつの活動記録-特快きたみサボ

旭川と北見の間を走る特快きたみです。停車駅は非常に少なく、特急に匹敵する所要時間で走ります。旭川方面から到着したキハ40とキハ54の混結編成の、旭川側の1両が特快きたみとして折り返します。

地方の有人駅では列車ごとの改札となるので、改札が始まるのを改札口に列を作って待ちます。僕たちが先頭でした。そして改札が始まると、席が取れないのを心配しているスカイトレイン先輩は急いで列車に向かいます。しかし、列車はそこまで混んではいませんでした。
車内にはこんなものがありました。

たびてつの活動記録-市町村だより@特快きたみ

地名的には宗谷本線沿線なので、この車両は宗谷本線でも使われているのでしょう。

座席は集団見合い型の配置になっていて、中央の座席にのみテーブルがありました。僕たちはテーブルがある席をとりました。
そして列車は発車しました。

途中で、DD51の貨物列車と交換しました。

たびてつの活動記録-DD51

DD51の貨物列車です。プッシュプルでした。ちなみに後ろのDD51は国鉄色でした。

途中に留辺蘂という駅があります。今、日本に「る」で始まる駅は留辺蘂と留萌の二つだけです。留萌では3日目に途中下車していましたが留辺蘂は普通に通っただけでした。
ちなみに昔は一畑電車に「ルイス・C・ティファニー庭園美術館前」という日本一長い駅名の駅がありましたが、今は「松江イングリッシュガーデン前」に改名されました。

さらに進むとスイッチバックのタイプの信号場がありました。ここは常紋信号場です。その付近には常紋トンネルがあります。このトンネルは昔タコ部屋と呼ばれる過酷な労働環境で建設されたものです。そのため使者が大量に出て、霊感のつよい運転士には霊が見えるという話もあるようです。

途中の遠軽駅ではスイッチバックがあります。
その2つ先の丸瀬布では、特急列車との交換待ちがあります。

たびてつの活動記録-キハ183@丸瀬布

特急は少し遅れていました。

たびてつの活動記録-鹿?
そして、北海道のローカル線では定番なのでしょうか。また線路に鹿が出現しました。写真は木に隠れて分かりにくいですが、右側に鹿がいます。

丸瀬布の次の停車駅は白滝ですが、白滝とその次の停車駅の上川の間には上白滝という駅があります。この駅は秘境駅と呼ばれているらしく、列車が1日に上り1本、下り1本の計2本しか停まりません。
上白滝の先には信号場がいくつも連続してあります。

このあたりで列車の後ろ側をみると、正面の窓がほとんど雪で埋もれていました。前の方はほとんど雪がついていないのに。おそらく、車両の後ろ側では渦が発生して雪がつきやすいのでしょう。北海道で車両のまわりの雪の動きをみれば風洞実験の代わりになるかもしれませんね。

このあたりで旅行前に立てた行程表に疑問を持ち始めます。正規ルートだと旭川に到着後、岩見沢行きの普通列車に乗車。その後、室蘭本線で宿のある苫小牧まで行くことになっています。
しかし、室蘭本線の追分~岩見沢は2010年の夏合宿で乗ったことがありますし、追分~沼ノ端は7日目に乗ろうと思えば乗れます。それよりも僕は東室蘭~室蘭の方が乗りたかったのです。ああいう枝線は乗ろうと思わないと乗れませんから。
ここで時刻表と相談します。室蘭に行ってあまり遅くならないうちに苫小牧に帰ってくる方法をいろいろ検討したのですが、旭川~岩見沢で特急を使うより他ないという結論にたどり着きました。乗車券と特急券の値段は約3000円。普段はケチな初代学祭担当ですが、旅行になると財布のひもが緩くなるのが困ったところで、それくらいならと特急を使うことに決めました。
ここでテーブルに向い、自由行動の行程表を書きます。こういうときにテーブルがあると便利ですね。北海道で通学に列車を使う受験生はここで勉強しているのでしょうか。こうしてつくったプランをスカイトレイン先輩に渡しましたが、室蘭からもっと早く帰れる列車を見落としていたので再提出になりました(笑)。

そんな感じでいよいよ旭川に近づいてきました。書類上は網走新旭川~網走が石北本線なので、新旭川を通過した時点で石北本線全線走破です。そして、3日目に泊った旭川に戻ってきました。

たびてつの活動記録-キハ40@旭川
宗谷本線のキハ40です。

たびてつの活動記録-711系と785系@旭川
711系と785系です。

旭川からは特急に乗ることにしたので特急券と乗車券を買って、ホームに戻ります。乗る車両は写真の785系です。

たびてつの活動記録-スーパーカムイ幕

この列車は札幌まで特急スーパーカムイとして走り、札幌に着いたらスイッチバックして千歳線に入り、快速エアポートとして新千歳空港に向かいます。

自由席だったので先頭車の1番前の席に座りました。車内は割と混んでいたと思います。スカイトレイン先輩も一緒に乗りました。先輩は僕よりも先に(たぶん滝川)降りました。正規ルートだと函館本線を全線走破できないので、途中まで特急を使い、函館本線滝川~札幌を走破して(函館~札幌は2010年夏合宿で走破済み)岩見沢から室蘭本線に乗ったらしいです。
正規ルートを最後までたどったのはアルフィーだけで、旭川→岩見沢→苫小牧と普通列車を乗り継ぎました。

そして僕は岩見沢で特急を降り、今度は区間快速いしかりライナーに乗ります。

たびてつの活動記録-731系@岩見沢
731系です。乗るのは今回が初めてです。編成は100番台と200番台で構成され、なぜか0番台がありませんでした。

席が埋まっていたので閉まっていたドアに寄りかかっていたのですが、何か違和感を感じました。

たびてつの活動記録-731系車内
731系の車内の写真です。壁が内側に傾いていますね。これが違和感の原因です。

さて、731系は岩見沢を出発しました。岩見沢では函館本線と室蘭本線が分岐するので、分かれる室蘭本線を眺めます。

731系は721系や711系とは違ってデッキがありません。ですからドアが開くと外気が入ってきやすいのですが、そんなに寒くなかったと記憶しています。暖房がきいてますし、「エアカーテン」なるものが積まれているそうですから。
それでも731系は寒いという人はいるらしく「スーパーサムイ」と呼ぶ人もいるらしいです。

札幌に近づくにつれ、列車本数が多くなり、また、晴れてきました。
札幌に着いたら千歳線の小樽発苫小牧行きに乗り換える予定ですが、苫小牧行きの列車までは少し時間があります。時刻表をみると僕が乗ったいしかりライナーは札幌で快速エアポート小樽行きに接続するようなので、札幌より少しだけ東へ行き、そこから苫小牧行きに乗ることにしました。

途中の平和からは千歳線と並走します(函館本線は平和を通過する)。札幌駅へ近づいてきたとき、札幌で接続する予定の快速エアポートを追い抜きました。快速の方が2分早く札幌に着くはずなのに。
すると、僕が乗った列車も札幌手前で速度を落としました。どうやら札幌のホームがふさがっているようです。そのすきに快速エアポートに抜かされてしまいました。

それでも快速エアポートへの乗り継ぎはうまくいき、琴似まで乗りました。

たびてつの活動記録-琴似駅

6日目前半はここまでです。後半に続きます。

2011追いコン一日目番外編「元西武701系」

こんにちは。初代学祭担当です。
2011年追いコンの記事がうpされましたが、その中で記事を担当した部員は
「修善寺「駅」は観光地ではなく中継地のため各自暇を持て余しつつバスを待ちます。ほんとにわりとなんにもない。」
と書いています。しかし、僕は修善寺駅ではテンションマックスでした。初代学祭担当が西武沿線住民であることを知っていれば、その理由はだいたい見当つくでしょう。

たびてつの活動記録-701系@修善寺

そりゃ、修善寺駅に着いた瞬間にこんなのがいたら「キャッホー!」ってなりますよね。
伊豆箱根鉄道1100系。元を正せば西武鉄道701系です。僕が小さかったころは家の近くを走っていましたし、たまに乗ったと思います。もう懐かしくて泣きそうになりましたよ。

一通り写真撮影を終えた後、部員全員で改札の外に集まりました。そこで一度解散にして、バスの発車時刻の前に集合する。昼食に行きたい人は一緒に行くということを話し合いました。もちろん僕は701系を撮りに行くことにしていましたが、701系が動き始めたのでこのまま出発してしまうのではないかと心配してしました。

結局、701系は駅構内の一番端の線に移動していたので、改札の外からそこへまわりました。そこでは事前に予約した人が停車中の701系に乗って、乗務員室に入ったりできるイベントをやっていました。僕は伊豆箱根鉄道の人に許可をもらって、外から写真撮影を行うことにしました。


たびてつの活動記録


たびてつの活動記録
妻面が赤1色なのは伊豆箱根鉄道の仕様らしいです。

たびてつの活動記録

ここからスーパー床下タイムです。

たびてつの活動記録
電動台車、FS342です。元々は空気ばね台車のFS372を履いていましたが、西武10000系レッドアローを造るときにFS372が必要になったので、代わりに今のFS342を履くようになったようです。ちなみにFS342は国鉄のDT21に相当するそうです。

たびてつの活動記録
FS342をアップで撮りました。よく見ると車輪の後ろにHS-836-Frb型主電動機があります。こちらは国鉄のMT54に相当するそうですが、僕の幼いころのわずかな記憶だとHS-836-FrbとMT54は走行音が違った気がします。



たびてつの活動記録
たぶんFS342Tです。付随台車です。


たびてつの活動記録
FS342Tはもともと動台車だったのを付随台車として使っているので、モーターからの動力を伝えるギヤが残っています。

たびてつの活動記録
コイルばねと車体の接続部分です。701系はもともと空気ばね台車のFS372を履いていたので、空気ばねと車体が接触する台座的なものが残っています。


たびてつの活動記録
抵抗器です。数が少ないのは気のせいかな?

たびてつの活動記録
たぶんコンプレッサです。

僕が701系をみてまわっているとき、伊豆箱根鉄道の車両部の方が僕のマニアックな質問(主に床下機器関係)に答えて下さいました。どうもありがとうございました。

さて、集合時間が近づいたので、駅の改札へ戻りました。するとスカイトレイン先輩が「1100系のピンバッジが売っている」というのです。テンションマックスな僕は衝動買いしてしまいました。

たびてつの活動記録-701系ピンバッジ

さて、1日目番外編はこれで終わりです。2日目に続きます。

有志で北海道旅行5日目 釧路→北見(後半)

こんにちは。初代学祭担当です。
前回はSL冬の湿原号で標茶についたところまで書いたんでしたね。

標茶の次は摩周に止まります。

たびてつの活動記録-摩周駅

たびてつの活動記録-C11解結@摩周
摩周では機関車が客車と切り離され、少し前進して止まりました。

たびてつの活動記録-C11給水@摩周
その目的は、給水を行うためです。タンク機関車ですから、こまめに給水してやらないとならないのでしょうか。で、その水はどこからきているのかというと、

たびてつの活動記録-消防車@摩周
なんと消防車から給水を受けているのです。このとき初めて消防車をかっこいいと思いました。エルシィの気持ちが少しわかりました。
同時に給炭も行います。

たびてつの活動記録-C11給炭①@摩周
こちらはクレーンで行います。

たびてつの活動記録-C11給炭②@摩周


たびてつの活動記録-C11灰箱@摩周

同時に整備も行います。石炭の燃えカス的な何かを出しています。
給炭などの撮影が終わった後、駅前に行きました。その目的は、

たびてつの活動記録-足湯@摩周

足湯につかるためです。
あまりのんびりしていると列車に乗り遅れて今いますので、列車に戻ります。
次は終点、川湯温泉に到着します。

たびてつの活動記録-川湯温泉駅

この駅は終点なので機回しを行います。機回しとは、機関車牽引列車の進行方向を変えるときに、機関車を編成の反対側へ移動させる作業のことです。かつて東京駅にブルートレインが発着していたころは東京駅で機回しが見られました。品川客車区から東京駅の10番線に到着した列車の機関車が、9番線を通って列車の先頭にまわっていたのです。
川湯温泉駅での機回しのことに話を戻しますと、この列車は川湯温泉で折り返しとなり、さっき通った経路を戻ることになります。ですから機関車を反対側に移動させます。
それでは機回しの様子を撮った写真をご覧ください。

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉①
まず、客車との連結が外されます。

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉②
そのまま前進して

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉③
副本線に入ります。

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉3,5
客車の横を通り過ぎて、

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉④
そのままバックします。この先のポイントで本線に戻ります。

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉⑥
本線に戻って編成の反対側へやってきて、

たびてつの活動記録-C11@川湯温泉⑦
連結完了!

C11はそのままバックで列車を牽いて行きました。バックでも問題なく走れることがタンク機関車のいいところですね。

さて、列車が去った後は、駅のレストランでカフェオレをいただきました。
そのあとはこの日2回目となる足湯につかりました。今度の足湯はさっきとは違って建物の中にあります。

しばらく足湯につかった後は、キハ54の普通列車で網走へ向かいます。実はこの列車(9736D)、乗車日があと一日ずれていたら「摩周&川湯温泉足湯めぐり号」という名前がついて、乗客が足湯につかれるように摩周と川湯温泉に長時間停車するようになっていたのです。
まあ、列車番号からわかるように臨時列車ですから、走らないときもあれば普通に走るときもあり、さらには足湯につかれるように長時間停車しながら走る場合もあるという変わった列車です。
まあ、摩周&川湯温泉足湯めぐり号が走るときはSLは走りませんから、どちらかを選ばなければなりませんね。

川湯温泉のとなりは緑ですが、この区間には野上峠と呼ばれる急勾配区間があります。ここは強力なキハ54の力の見せ所です。運転士さんはノッチを入れたりエンジンブレーキを使ったりしていました。
そして長時間の頑張りの後、緑に到着しました。このころは雪が降っていた気がします。

緑から先に進むと海が見えてきます。ここら辺はオホーツク海になりますね。

たびてつの活動記録-流氷
少しですが流氷が見えました。

そして列車は終点網走に到着しました。このころには雪がだいぶ強くなっていました。

たびてつの活動記録-キハ183@網走
駅に着くと、特急オホーツク8号が発車するところでした。・・・ってこの車両3日目に乗ったキハ183-1553ですね。同じ旅行中に同じ車両を2回見るとは・・・。結局キハ183は豪雪の中出発していきました。

たびてつの活動記録-網走駅前の像
網走駅前にはこんな像がありました。なんか狩をする人の像らしいのですが、雪が強かったのであまりよく見ないで帰ってきました。

たびてつの活動記録-キハ40@網走
網走からは石北本線のキハ40に乗ります。

時刻は18時に近づいていましたので、だんだん暗くなってきました。僕は走行中運転台の後ろに立っていましたが、運転士が途中でブレーキをかけました。線路をみると鹿が線路の真ん中にいました。なかなかどこうとしないので、警笛を鳴らしながらゆっくりと近づいていき、やっとどきました。このとき僕は「鹿より鳥の方が賢いんじゃないか」と思いました。

車内は学生が多かったと思います。
途中の端野では列車交換がありましたが、交換列車が遅れていたので発車が遅れました。線路の先をみると隣の駅に停車中の交換列車のヘッドライトが見えます。まあ、キハ40の足で3分で走れる区間なので、ここは駅間距離が短いのでしょう。

そして、この日の宿がある北見にやってきました。

宿に荷物を置いた後は、宿で近くの飲食店の地図をもらい、定食屋的な所に行きました。カレーか焼きそばのどちらかを食べたと思います。そこのテレビでは焼津の水産高校に関する番組をやっていました。

さて、僕は食事中ずっと気になっていたことがありました。それは店のなかにキューロクのナンバープレートがおいてあったことです。キューロクとは9600型蒸気機関車のことです。食事が終わったあとに店主にきいてみると、かつて北見には機関区があり、そこで造られたのは間違いないのだそうですが、もしかしたらレプリカかもしれないとのことです。「お金がたまったら売ってあげるからいつでもおいで」と言われました。でも蒸気機関車のナンバープレートってめちゃくちゃ高いんだよな・・・。

さて、5日目はこれで終わりです。6日目に続きます。

夏合宿の行き先が決まりました!

こんばんはお久しぶりです,学祭担当です.
中間テストだのなんだの忙しい生活を送っております.

さて,火曜日の部会でついに夏合宿の行き先が決まりました.
一昨年の東北,昨年の九州ときて,今年は四国地方です.
北海道という意見も多かったのですが,多数決の結果このようになりました.
来週から再来週にかけて日程プランを募集します.時刻表とにらめっこしながら頑張って作りましょう!

2011追いコン一日目



遡ること3月11日。私たちたびてつ部員は新宿小田急地下改札に集合しておりました。
そう…3ヶ月前のことになります。本当にごめんなさい。

追いコンの予定は追い出される先輩方には秘密なのでドキドキ感を味わっていただく、はずなのですが、集合場所と指示されるきっぷでどこに行くかはだいたいバレてしまったようです。残念。
勝ち誇る先輩…しかし行き先くらいなんだというのですか。隠し球は最後まで隠しておいてなんぼなのです。

さて、新宿を出発し小田急でまずは小田原に向かいます。
小田原熱海三島と乗り換えを繰り返し三島からは駿豆線で修善寺へ。
修善寺では駅前でお昼にうどんをいただきました。
修善寺「駅」は観光地ではなく中継地のため各自暇を持て余しつつバスを待ちます。ほんとにわりとなんにもない。
部員一同が乗り込むバスは虹の郷行きです。そう、本日のメインイベントです。
ちなみに私はこのバスの中で一日目のレポート係を拝命いたしました。やらかした\(^o^)/


虹の郷では各人自由行動となりました。

$たびてつの活動記録

まずは15インチゲージの鉄道を集めた車庫の前で記念写真をパチリ。
そこで見つけた看板がこれ。

$たびてつの活動記録

雰囲気があるところですもんねー。実際何組かご利用になってた模様。
高校の修学旅行でいったハウステンボスで、テコ入れ案を募集された際の我が友人の回答がここで採用されてたようです。よかったね。
ここ、虹の郷での本命は園内を走る蒸気機関車だったのですが、二分の一の確率でディーゼル車になるという博打仕様であったため私は辞退させていただきました。案外高かった
乗ったみなさんは当たりをひけたんですかね?

$たびてつの活動記録

万華鏡やら紙すきやら濡れせんやらを楽しみつつ集合時間までをまったりと過ごしました。

その後は三島まで帰り夕飯へ。
追いコンということもあり居酒屋でのご飯でした。たびてつの飲み会らしくゆっくりまったりと飲みたいように飲んでいきます。1年はソフドリでしたが。
ほろ酔い気分になったところで一日目のイベントは終了。湯河原にとった宿へ向かいます。
この部屋、一部屋を区切れる仕様になってましてなんと部員全員が一緒に泊まれる大部屋。いつもの旅でも部屋に集まってポーカーだの大富豪だのやっていますが、翌朝のMOCO’sキッチンをみんなで見るのは初めてでした。超楽しかったです。
温泉も気持ちよくて文句のつけようのない宿でした。
1日目はこうして終了しました。
それでは、2日目のサプライズを乞うご期待下さい。

有志で北海道旅行5日目 釧路→北見(前半)

こんにちは。初代学祭担当です。
前回は2429Dで滝川から釧路まで移動した後、釧路~根室を往復したんでしたね。

4日目の宿到着は23時半くらいでしたが、5日目は出発が11時台でした。宿でゆっくりしていてもよかったのですが、釧路駅に到着する列車を撮影するためにいつもと同じ時刻に起きました。
たびてつの活動記録-釧路駅
釧路駅の駅舎です。

たびてつの活動記録-キハ54@釧路
釧路駅を発車するキハ54です。うまく撮れた写真はこれしかありませんでした。列車が発着するホームがよくわからなかったので、どこにスタンバっていればいいかわからなかったからです。

そして、今日乗る列車が到着しました。たびてつの活動記録-C11釧路入線
C11牽引のSL冬の湿原号です。釧路湿原付近を通る釧網本線を走る列車です。普段は塘路や標茶までしか走りませんが、この日は川湯温泉まで走るというので乗ることにしました。駅に入線するとき、駅の外から撮れる場所はないかと探してみたのですが、線路沿いがレンタカー会社の敷地になっていたのであきらめました。

たびてつの活動記録-DE15@釧路
補機としてDE15が連結されていました。普通のDE15はラッセルヘッドを連結して除雪作業をすることができます。通常ならナンバープレートの中央部にラッセルヘッドとの連結器が備え付けられていますが、この車両ではそれがないので、除雪ができなくなり、実質的にはDE10と同じ状態ですね。

たびてつの活動記録-ヨ3500@
編成の両端には車掌車が連結されていました。この車両には隣の客車から乗りこむことができます。後ろ側の車掌車ではガイドの人が釧路の自然について説明をしていました。車掌車には特に号車番号は割り振られてはおらず、乗客ならだれでも入れる状態でした。

そして僕たちは2号車に乗りました。2号車は僕がこの旅行で結構楽しみにしていた車両です。

たびてつの活動記録-スハシ44@釧路
スハシ44。いわゆる旧型客車という部類に入る車両です。僕は夏合宿でハチロクに乗って以来ハチロクが好きになり、ハチロクの模型(MICROACE)を買いました。そのとき一緒につなぐためにTOMIXの旧型客車を買ったのですが、そうしたら旧客が好きになり、現在では20両近くまで増殖しました。最近では秋葉原でLEDを買ってきて室内灯として取り付けています。
そんな旧客ですが、実は乗るのは今回が初めてだったので楽しみにしていたのです。
ちなみにスハシ44は、スハ43型グループの中でも北海道対応型のスハフ44型を改造して生まれた車両です。発車前はTR47型台車を観察していました。

たびてつの活動記録-TR47
いくら探しても車軸発電機が見つからなかったのは気のせでいしょうか。

蒸機牽引列車なのに、今まで牽引機について触れてませんでしたね。

たびてつの活動記録-C11@釧路
牽引機のC11型171号機です。僕にとっては初めて乗るタンク機関車です。JR北海道にはもう一両のC11、207号機があります。

たびてつの活動記録-C11ナンバー
ナンバープレートです。

たびてつの活動記録-ロッドなど
クロスヘッド周辺です。逆転機の仕組みについて考えていました。

機関車周辺は家族連れなどが記念撮影をしており、若干近寄りづらかったです。でも、タイミングを見計らって僕たちも記念撮影をしました。

発車の時間が近づくと、客車に乗りました。車内はこんな感じです。

たびてつの活動記録-スハシ44
車内手前右側に石炭ストーブがあります。
車内はおしゃれな感じにリニューアルされていますが、個人的には製造時または近代化改装時の姿を大事にしてほしかったです。

さて、発車時刻になり、列車が動き始めます。この列車は蒸気機関車とディーゼル機関車のプッシュプル運転なので、お互いに汽笛で合図をしながら発車します。走行中も力行、惰行、減速などを汽笛で合図していました。

釧路駅を発車すると川にかかる橋を渡ります。ここは有名な撮影ポイントらしく、たくさんの同業者がいました。
客車の乗り心地ですが、想像していたよりもよかったです(想像がかなり酷かったからなのですが)。後で知ったのですが、TR47型台車は普通列車の客車に使用される台車のなかでは乗り心地がいい方なのだそうです。

発車して少し後の車内では、僕たちは部誌をみていました。去年の部誌の特集は蒸気機関車だったので、部誌で牽引機のC11に関する情報をみていました。
また、車内ではスルメイカを売っていました。石炭ストーブで焼いて焼いて食べられるようになっています。アルフィーが買っていました。スカイトレイン先輩は記念品をたくさん買っていました。うまいこと車掌の口車に乗せられていました。そんな調子だったので6日目の宿到着時には所持金が一万円を切っていました。

列車は釧路湿原に入っていきます。

たびてつの活動記録-鶴
線路沿いに鶴がいました。釧網本線のどこかの駅には鶴が集まることで有名なところがあります。

途中には標茶(しべちゃ)という駅があります。

たびてつの活動記録-標茶駅
ここはなにか特別なイベントがある駅ではありませんが、かつて僕の父がステーションビワークをここでしたことがあるらしいので、一度訪れてみたかったのです。停車時間が短かった(3~4分)ので大急ぎで駅の外へ行き、写真を撮ってきました。

長くなったので一回切ります。続きは後半で!

2012年度 たびてつメンバー紹介

ぐつ@学祭担当

好きな路線 両毛線
好きなもの 駅の雰囲気 音楽(オーケストラ!) Mac ひかりレールスター
苦手なもの 虫 Windows 
一人一言  お酒が好きなんじゃない,みんなと話すのが好きなんだ! とか言ってた.

January@色々な意味で一年

好きな路線 八高線/寝れるから←素人
好きなもの 読書 ゲーム 珈琲&紅茶
苦手なもの カリフラワー
一人一言 染まれるかどうかは、今後の自分にかかっている☆*:..。.:*☆

JET@機械システム工学科1年

好きな路線 常磐線
好きなもの 音楽 自転車
苦手なもの 自分
一人一言  暇なようで暇でない日々を送る人間。

部会の日程が変わります&新歓旅行について

こんばんは.学祭担当です.
まずお知らせです.毎週金曜日昼休みに行っていた部会を火曜日の昼休みに変更しました.部室前にも案内を出しておきますが,お越しの際はご注意ください.
もうひとつ,みなさん楽しみにしている新歓旅行の場所と日程が確定しました.
今回はてっぱくこと鉄道博物館@大宮に行ってきます.私は行けませんが新入生が楽しんでくれたらいいなと思います.
なんだかよく分からないけどめためたに忙しいのでこの辺で失礼します!すみません!

有志で北海道旅行4日目 旭川→釧路(後半)

こんにちは。初代学祭担当です。
前回(4日目前半)は帯広に着いたところまで書いたんでしたね。
それでは4日目の続きを書いていきます。

特急の追い越し待ちをしてから、僕たちが乗った2429Dは発車しました。

鉄道ファンの多くは後ろに連結された国鉄色のキハ40-777に移動したため、僕たちが乗ったキハ40-1779は地元の人が多かったです。ここで驚くべきことが!なんと地元の女子高生が列車の窓を開けたのです。しかも2重になっている窓の両方を開けました。3月の後半と言っても北海道ですから。
まあ、確かに暖房は効きすぎていて車内は暑かったかもしれませんね。実は僕は旅行開始の2日前に風邪をひいたのですが、北海道の車両は暖房がよく効いていて暑かったので旅行中に風邪を治してしまいました。

帯広から2つ目には、2429Dの通過駅である稲士別があります。前に羽帯を通過しているので、これで2つ目の
通過駅です。この先は各駅に止まります。ここは秘境駅なのだそうです。

その隣の幕別では特急との交換がありましたが、うまく撮れなかったので写真は掲載しません。

さらに進むと特急停車駅の池田がありますが、その隣の十弗駅は少し変わっています。

たびてつの活動記録-十弗駅
十弗という字が「十$(じゅうどる)」に見えるというので、そのことをアピールしています。この駅を通った時には結構無理のある解釈だと思いました。$という記号は、無理矢理漢字で書くときは「弗」と書くそうです。

ちなみに、C11、DE15、キハ283の絵が描いてあるところの下には「JR自慢の三兄弟」と書いてありますが、「三兄弟」というには歳が離れすぎていますよね。親子3世代くらいの歳の差はありますよね。

根室本線の途中に、常豊信号場というところがあります。ここはスカイトレイン先輩曰く「秘境駅になりかけた信号場」らしいです。

たびてつの活動記録-常豊信号場
ここは駅ではなく信号場なので客扱いはしませんが、かつて通票の交換をしていた乗務員のためにホームがあり、今も残っています。この信号場の珍しいところは信号場なのに駅名表があることです。ここではDF200の貨物列車と交換しました。

ここからさらに進むと海が見えてきます。線路の周辺は平地になっていて、草が生えていた跡のような場所が広がっていました。

さて、2429Dの旅もいよいよ終わりが近づいてきました。大楽毛駅は2429Dで最後の列車交換がある駅です。ちなみに大楽毛は「おたのしけ」と読みます。面白い駅名ですね。

たびてつの活動記録-DF200@大楽毛
まずは貨物列車と交換します。・・・ってこれよく見たらDF200のトップナンバーですね。このことをスカイトレイン先輩に話したら驚いていました。

たびてつの活動記録-キハ40@大楽毛
続いてキハ40×2の普通列車と交換します。
駅の外に出たアルフィーは郵便局と何かの役所が合体したものがあったと言っていた気がします。

大楽毛から新大楽毛を通って、新富士に着きました。ここには貨物駅が併設されています。
っていうか、東海道新幹線にまるっきり同じ名前の駅がありますよね。

そして新富士をでるといよいよ終点の釧路です。釧路到着前に運賃表をみるとえらいことになっていました。

たびてつの活動記録-2429D運賃表
滝川からまともに運賃を払ったら5560円もかかるんですね。自分たちが走ってきた道のりの長さと、北海道&東日本パスの偉大さを思い知りました。

そして列車は終点釧路に到着。イベントのために走らせたわけではない、何の変哲もない普通列車の旅でしたが、とても達成感のある旅になりました。あと、乗り換えがなかったので荷物の上げ下ろしがなくて楽でした。
そして2429Dとして走ってきた2両の気動車は新得行きのサボを掲げていました。

駅の改札に行って駅員さんに声をかければ、こんなものがもらえます。

たびてつの活動記録-2429D乗車証明書(表) たびてつの活動記録-2429D乗車証明書(裏)
2429Dの乗車証明書です。

駅の改札を出て、この日の宿へ向かいます。宿の下にはバスターミナルの待ち合い室がありました。
この日は宿代を安くするために狭い部屋を予約していたのですが、部屋が空いていたという理由で大きな部屋にしてもらえました。ラッキー

さて、実は僕のこの日の旅はこれで終わりではありません。3日目のブログで予告していたイベント「地獄送り」がここから始まります。
路線図をみれば分かりますが、根室本線は滝川と根室を結ぶ路線です。東釧路と根室の間は枝線になっていて、乗ろうと思わないと乗れない区間です。中途半端な未乗区間を残したくない初代学祭担当は、釧路~根室をこの日のうちに走破しようと考えていたのです。
通常は次の日のことを考えて遅くても20時には宿に着くようにプランを作ります。しかし根室まで行って帰ると釧路到着が23時20分になり、次の日が体力的に苦しくなります。だから地獄送りなのです。
ちなみに地獄送りに参加するのは僕だけで、スカイトレイン先輩とアルフィーは釧路に残ります。

宿に荷物を置いて、再び駅へ向かいます。スカイトレイン先輩とアルフィーも見送りに来てくれました。

たびてつの活動記録-キハ54@釧路
根室行きの列車は2両編成のキハ54でした。車内には2429Dに乗っていた人は見当たりませんでした。やっぱりこんなことをする変態は僕くらいなものなのでしょうね。

デッキで発車を待っていると運転士さんが到着。お弁当を乗務員室に持ち込んでいました。終点に着いてから食べるのでしょう。
発車時刻になるとドアが閉まり、アルフィーとスカイトレイン先輩は僕に手を振ってくれました。列車は動き出しましたが、すぐに止まってしまいました。いったい何が起こったのかと思っているとドアが開き、女子学生二人が乗ってきました。どうやらギリギリの接続列車で釧路に到着したため乗り遅れそうになったようです。二人は運転士さんに怒られていました。でも、これはこれでアットホームな感じがしますね。東京ではこんなことはおそらくないでしょう。

さて、次の東釧路で釧網本線と分岐します。
乗客は最初まあまあ多かったのですが、途中の厚岸(あっけし)でたくさん乗客が降りて行きました。そして雪が降り始めました。雪は列車の前面窓に近づくと上の方へ流されていきます。流体力学的な何かが作用しているのでしょう。

雪が降り始めたばかりのころは特に気にしなかったのですが、線路の真ん中や端に雪の上を何かが通ったような跡がありました。小さな丸いものがぽつぽつと線路に沿って続いています。実はこれは鹿の足跡だったのです。運転席の後ろから前をみていると線路に鹿がいました、運転士さんはブレーキをかけようとしましたが、鹿は逃げて行きました。この付近は鹿が線路によく現れるそうです。
途中には線路脇の土手の上から鹿の群れ(15頭ぐらい)がこちらを眺めているという光景もありました。

外はすっかり暗くなっていて、外に見えるのは近くを走る走路の明かりだけという状況が続きました。

終点の一つ前には東根室という駅があります。ここは日本最東端の駅です。無人駅でしたが、日本最東端を示す柱が掲げられていました。

そして列車は終点根室に到着しました。

たびてつの活動記録-最東端
東根室は日本最東端の駅ですが、有人駅の中では根室が最東端です。

少しだけ駅前を歩きました。

たびてつの活動記録-根室
「日本の太陽は根室から昇る」なんかかっこいいな。


たびてつの活動記録-根室駅舎
根室駅の駅舎。思っていたより小さかったです。ホームも1面1線でした。

ホームに戻ると帰りの列車が止まっていました。先ほど釧路から根室まで乗った列車の後ろの1両です。前の1両は切り離されて駅構内のはずれに停まっていました。

たびてつの活動記録-キハ54@根室
根室発釧路行きの快速ノサップです。途中停車駅は5つだけ。結構速い列車です。
ちなみにこれが根室発最終列車。乗り遅れたら大変だ!

まあ、無事に列車に乗ることができ、後は釧路に帰るだけになりました。帰りは客室内にいることにしました。
根室からの乗客は僕と女子高生1人だけでした。その女子高生も最初の停車駅の落石(おちいし)で降り、乗客は僕一人になりました。

そのあとはとりあえず窓の結露をとることにしました。通過駅の駅名を確認して自分が今どこにいるか確認するためです。北海道の国鉄型車両は普通2重窓になっています。結露は外側の方の窓についていたので、内側の窓を開けました。そして外側の窓をこすってみたのですが、・・・あれ?結露がとれない。
なんと、結露が凍っていたのです。さすが北海道の寒さ。恐ろしい・・・。

厚岸に着くと、サラリーマンらしき男性が3人ほど乗ってきました。この駅では下り最終列車と交換がありますが、その列車が遅れていたので、発車が8分程遅れました。そのあとは終点の釧路までノンストップです。

厚岸を出た後で寝てしまいました。一度通った路線だから帰りは寝てもいいと思ったからです。それに明日に備えて体力を回復しないといけませんからね。起きたのは釧路の手前です。

釧路到着の後は宿に戻りました。部屋に着くとアルフィーとスカイトレイン先輩が将棋を指していました。しばらく観戦していましたが、スカイトレイン先輩がなにか失敗をしてアルフィーが勝っていました。そこまではいい勝負だったのに。

この日のブログはこれで終わりです。5日目は特別な列車に乗ります。それでは次回をお楽しみに!