たびてつの活動記録 -6ページ目

2012年度末有志旅行(3日目・後編)

こんにちは。2年部員JETです。

新学期が始まって以降なかなか時間が取れませんが、学業に加え旅鉄関連のイベント・作業も着々と進めていきたいところです。来週の部会(5月7日昼休み)で新入生歓迎会の日程・スケジュールを決定予定なので、参加希望者は忘れずに参加してください。


では、お待ちかね有志旅行3日目後半の特集です。

前回山陰本線養父駅で183系800番台と最後のすれ違いをした僕達は、緑一色の113系で豊岡までやってきました。ひたすら山陰線で本日の目的地・米子を目指します。


たびてつの活動記録-豊岡での特急交換

113系普通列車は豊岡止まりで、豊岡始発の下り普通列車が来るまでの間にここで特急同士が行き違います。しかし183系ではなく、381系と287系でした。こうやって見ると、やはり287系のデザインが洗練されて見えます。

余談ですが、昨晩の計画案会議の最中に何度も豊岡を「豊崎」と言い間違えてしまい(おそらく「豊岡」と「城崎」の混同だと思われる)、「某声優か!」とツッコまれまくりました(苦笑)


たびてつの活動記録-キハ47トップナンバー

その後入線してきたのはキハ47形気動車です。電化されていない城崎温泉以北へ直通する列車なのでこのように気動車なのですが・・・ん?


たびてつの活動記録-キハ47-1

( ゜ ロ ゜ )


・・・キハ40形系列は約35年前の設計で、改造により改番されたりぼちぼち廃車・保留車なども発生している年頃なのですが、

・・・まさかその一種であるキハ47形のトップナンバーが改番も単色化もされずに残っており、しかもそれに乗車できるとは・・・

とは言ってもこれに乗るのは1駅で、次の玄武洞駅でキハ189形特急「はまかぜ」撮影のために途中下車。しかしまたもや、ホーム端の良さげなポイントを同業者が陣取っている…仕方なく各自駅周辺でポイントを探すことに。僕は数百メートルほど離れた、車も殆どやってこない道の端から撮りました。


たびてつの活動記録-玄武洞でのはまかぜ

結果はこんな感じ。即興で見つけたポイントとはいえなかなか良い感じで、287系や183系もここで撮ってみたかったなと今になって思ってしまいました。

ちなみにこの「はまかぜ」、2010年の冬頃まではキハ181形というこれまた貴重な国鉄型特急気動車が使われていたのですが、僕は2009年の修学旅行の際に大阪付近ですれ違っただけで撮れずじまい…(泣)


たびてつの活動記録-城崎温泉駅

玄武洞から1駅で電化区間の終端・城崎温泉駅に着きました。

駅前には写真のようにカニを模したオブジェ(?)があり、ホームの接近メロディはPUFFYの「渚にまつわるエトセトラ(「カニ食べ行こう~♪」の曲)」だったりとカニ尽くし・・・だったのですが、あいにくここでは飲まず食わずでスルーしてしまいました。駅前には温泉街もあったりしたので、またいつか観光で訪れてみたいですね。


たびてつの活動記録-餘部鉄橋

城崎温泉を出てついに非電化区間に突入。このエリアの名所と言えばやはり余部鉄橋ですね。

山が海の近くまで迫っているため、そこを横断するためにこのような非常に高い橋梁が造られることになりました。強風の影響を受けやすかったために2010年ごろにコンクリート製の新橋梁に建て替えられました。

僕は後方で写真を撮っていたため景色は堪能できなかったのですが、ここを通過する「はまかぜ」から日本海の車窓を眺めてみたいものですね。


たびてつの活動記録-浜坂駅 たびてつの活動記録-ようこそ浜坂へ

さて、終点の浜坂に到着。この近辺はカニが名物のようで、見ているだけでも、このブログを描いている最中も小腹がすいてきました。ここではキハ47形からキハ47形への乗り換えなのですが…


たびてつの活動記録-米トリ

同じキハ47形でも、所属表記が「福トカ」から「米トリ」に変わりました。すなわち車両を管理している支社が福知山支社から米子支社へ変わったわけで、いよいよ鳥取へ突入することを感じました。ちなみに駅で言えば、この後通過した居組駅が支社の境界になります。


たびてつの活動記録-智頭急行HOT3500

駅間の長さや優等列車の少なさなど(特急は1日数往復の「はまかぜ」のみ)、本線とは言えど流石にローカル線の様相を呈してきた山陰本線ですが、ようやく鳥取駅に到着しました。ここからは鳥取駅の列車を紹介しましょう。

まずは智頭急行のローカル列車用気動車・HOT3500形です。智頭急行は山陽本線の上郡から因美線の智頭までを結ぶ第3セクター鉄道で、山陽・山陰間を連絡する特急により黒字を出しています。北越急行に近い性質の会社ですね。


たびてつの活動記録-若桜鉄道

こちらは若桜鉄道のWT3000形気動車です。
若桜鉄道は因美線の郡家から、他路線接続のない終点・若狭までを結ぶいわゆる「盲腸線」で、智頭急行と異なり厳しい経営を強いられているようです。

最近では若桜駅にC12型蒸気機関車や12系客車がやってきたようで、これが新たな観光資源となる事が期待されます。

たびてつの活動記録-スーパーはくと

この後しばらく時間があったので、駅周辺で鉄道雑誌を調達しようと本屋を探したのですが、結局時間内には見つからずじまい・・・正直準備不足だったといわざるを得ませんが。

鳥取駅に戻ると智頭急行の特急「スーパーはくと」用HOT7000系が停車中でした。

スーパーはくとは京都~倉吉間を結ぶ特急で、京阪神地区と鳥取を結ぶ高速列車です。他に鳥取と岡山を結ぶ「スーパーいなば」もあり、そちらは夏の四国旅行の際に岡山で見かけました。

余談ですが、智頭急行の車両形式名の「HOT」は、「Hyogo・Okayama・Tottori」からとっているそうで、おそらく英単語の「hot」ともかけているのでしょう。個人的にはなかなか秀逸なネーミングだと思います。


たびてつの活動記録-キハ47特別塗装 たびてつの活動記録-元祖かに寿し

そして本日の目的地・米子行きの普通列車に乗車します。米子支社管内に入ってから、見かけるキハ40・47形がことごとく朱色で、いくら単色化を進めているJR西日本と言えどここまで変わってしまったのか?と思っていたのですが、どうやら米子支社はもともと国鉄型気動車は朱色が基本だったようです。

そんななか、今回乗車したキハ47形は緑系の塗装にウサギなどをあしらった特別塗装でした。

平日夕方だけに車内は混雑していましたが、日が沈みきる頃には大分空いてきました。

右は鳥取駅で購入した「元祖かに寿し」で、この旅行中最初で最後の本格的なカニです。


たびてつの活動記録-スーパーまつかぜの交換

途中の倉吉では、山陰地区の主力特急「スーパーまつかぜ」と、追い抜き・行き違い待ちを行いました。

もうすっかり外は真っ暗でしたが、車内で「鉄道イラスト当てゲーム」を楽しんでいるうちに米子駅に到着してしまいました。


・・・しかし、そろそろユニットバスの使い勝手の悪さに萎えてきました。シャワーがやけどしそうな熱さと、皮膚がバカになるんじゃないかと思うような冷たさの両極端で、やっと絶妙な温度に調整できたと思っても、それを維持したままシャワーとカランを同時に止めることはできないという…

ちなみにその晩はJRグループおよび一部私鉄ダイヤ改正前最後の夜で、ニュースでは東急東横線渋谷駅地上ホームの最終特集もやっていたようですが、疲労ゆえに寝落ちして見れませんでした…


さて、明日は中国山地を閑散ローカル線・木次線&芸備線で縦断し、山口県は徳山を目指します。

さらに気まぐれによる意外なサプライズも待っている、4日目の特集もお楽しみに。

2012年度末有志旅行(3日目・前編)

こんばんは。2年部員JETです。

農工大も新学期が始まり、講義やら実験やらで慌ただしくなって参りました。斯くいう自分も、1年次の不振を取り返すべく去年以上に勉学に励まなければなりませんが、閲覧している貴方もお互いに頑張りましょう。

そしてわれらが旅鉄にも新入部員が入ってきました。現時点では新1年生が3人ほど入部を希望しているほか、天文部と兼部している119君が同じ天文部の2年生の女子を誘ってくれた結果興味を持っていただくことができ、今度の部会にも顔を出してくれるそうです。、

次回の部会は、明日16日(火)の12:15~12:45にサークル棟2階部室で行われます。鉄道に詳しくない方や2年生以上の方でも大歓迎です。興味を持たれた方は是非どうぞ。


さて、久々に有志旅行の特集をしましょう。

ますます盛り上がってくる3日目、今日は福知山から加古川線・播但線を経由して米子を目指します。その前半である養父までの行程をご覧ください。


たびてつの活動記録-福知山駅前のC11

実は本日、北近畿地区で長年活躍してきた特急車両:183系800番台の定期運行最終日です。

(僕と初代学祭担当さんに比べれば)鉄道に明るくないユリウスさんと119君には、事の重大さを例える表現として「今日を持ってカニかまが食べられなくなるが、純粋なカニはまだ食べられる、と言うようなものだ」という何だかよくわからない比喩を用いました。

昨晩の緊急(?)会議の結果、乗車はあきらめる事になりましたが、撮影できる駅でとことん撮影する事に。まずは駅前に展示されていたC11型蒸気機関車をバックに記念撮影し、福知山駅へ。ここでは京都行きの「きのさき」と新大阪行きの「こうのとり」の2種類の特急が待っています。


たびてつの活動記録-183系きのさき たびてつの活動記録-381系こうのとり

・・・で、結果はご覧の通り。きのさきが183系、こうのとりが381系でした。

そもそも183系800番台とは、交流・直流の両方の電化方式に対応していた485系電車を直流専用にしたものだったりします。なので純粋な183系とは違うのですが、今や国鉄時代の特急車両自体が貴重な存在となっているため、381系も含めて貴重な存在と言えるでしょう。


たびてつの活動記録-223系の交換

2本の特急の発車を見送ったのち、福知山線で谷川へ向かいます。朝夕は大阪~福知山間を直通する快速・普通列車もあり、このように223系(宮原車)がすれ違うこともあります。昨晩福知山駅高架下の「餃子の王将」へ夕食を食べに向かった時には225系も見ました。「これは関東で言えば京葉線E233系が勝浦まで乗り入れるレベルの衝撃ですね!」と言ったのですが、初代学祭担当さんをはじめとする皆さんには同意してもらえませんでした…(苦笑)

たびてつの活動記録-加古川線125系 たびてつの活動記録-日本へそ公園

谷川からは加古川線。谷川~西脇市間は本数が1日当たり10往復程度しかなく、乗り鉄にはなかなかの強敵だったりします。途中には「日本へそ公園」なる珍駅名もあり、経度・緯度で見ると日本の中心にあることから、そういう名前の公園があるそうです。


たびてつの活動記録-加古川線103系

西脇市からは、みんな大好き103系電車です。しかも改造されている3550番台とは言えトップナンバーでした。119君の提案で記念写真も撮ってみましたが、単独ではこの写真しか撮っていなかったのが少々心残りですかね。

しかしここから加古川へ近づくにつれ、小・中学生くらいと思しき少年少女がたくさん乗ってきて、普段はワンマンゆえに先頭のドアしか開けないはずの日岡でも全てのドアを開閉可能にする(押しボタン式ドアなので、乗降客がいなければ開かない)という、どうやら突発的な混雑だったようです。

そして事もあろうに加古川駅では山陽本線との乗り換え通路に中間改札があり、前述の子供達が長蛇の列をなしていたため、このままでは接続する新快速に間に合わない!?

結局駅員さんに18きっぷを見せて改札をすり抜け、さらに新快速の方も遅れていたため間に合いましたが、あの時は不覚にも取り乱してしまいました…


たびてつの活動記録-播但線103系

ギリギリの乗継を経て、無事新快速で姫路に到着しました。ここからは播但線で、先ほどの加古川線よりも原型の面影を強く残す103系です。播但線と言えば特急「はまかぜ」が有名ですが、残念ながら僕達が通った時間の運転はありませんでした。

たびてつの活動記録-2種類の播但線 たびてつの活動記録-播但線電化促進

播但線も途中の寺前からは非電化で、もう一つの播但線名物・キハ41形気動車(左写真の左側と同型の車両)に乗り換えです。キハ47形を改造して運転台をもう1つ設け、1両だけで運転できるようにした車両です。

寺前を出ると、まさかの約20分間ノンストップです。次の生野までの間には長谷駅があるのですが、利用者が少ないらしく普通列車ですら一部通過と言うありさま…(現在、長谷を通過する列車は「快速」を名乗るそうです)沿線各駅には、右写真のような複線電化を望む看板が多くみられましたが、電化はともかく複線化は…と、普段使う人間でない僕は思ってしまいました。

たびてつの活動記録-但馬の里・牛肉弁当 たびてつの活動記録-ヤッターマン

そして無事播但線を全線制覇し、終点和田山に到着。和田山では但馬の里・牛肉弁当を購入し、113系(またもや緑一色)の車内でいただきました。ところでJR西日本の車内には、右写真のようにタツノコプロのアニメとコラボしたマナー促進ポスターが目立ちました。他にはガッチャマンやドロンボーのバージョンもありました。余談ですが、僕はこれをきっかけにキャシャーンを知りました。


たびてつの活動記録-養父を通過する183系

途中の養父で183系との交換があり、ここぞとばかりに撮影しようとした僕達でしたが、それを阻むようにホーム端にはフェンスが立ちはだかる…ついでに言うと同業者さんもいました。結果は上写真のとおりですが、僕は特に不満は感じていません。そしてこれが、僕達が見た最後の183系800番台となりました。


さて、次回は豊岡から山陰本線で宿泊地である米子へ向かいます。ディーゼル車ばかりの鳥取への進出・3日目後編の特集をお楽しみに。

2012年度末有志旅行(2日目・後編)

こんばんは。1年部員JETです。

新学期開始が近づいてきましたね。桜は大分散ってしまいましたが、僕達旅鉄も新入生を迎える準備を着々と進めています。

さて、有志旅行2日目後半、金沢から福知山への行程を紹介しましょう。


たびてつの活動記録-七尾線415系 たびてつの活動記録-683+683

富山から普通列車で金沢まで到達した僕と初代学祭担当さんですが、初代学祭担当さんは北陸鉄道を撮影しに一足先に西金沢へ向かい119君と合流、僕は金沢でユリウスさんと合流し、しばらく金沢駅の車両などを観察してから福井行き普通列車に乗車しました。

左は七尾線415系で、もともと113系だったのですが交流・直流対応機器を移設されて415系に改造されたという経緯を持ちます。そう言えば今年は七尾線電化20周年だそうで、初代学祭担当さんからそれにまつわる豆知識等を聞いたりもしました。右は683系「サンダーバード」の、和倉温泉行車両と金沢止まりの車両を切り離しているシーンです。


たびてつの活動記録-美川駅を通過する683系

さて、金沢駅をしばらく観察した後に駅弁を買おうと思ったら、ちょうど僕たちの乗る福井行きが発車するホームの弁当屋だけ休止中で、結局昼食はベビースターかにラーメン味のみという事態に…(泣)

しかも521系電車の2両編成だったので結構混雑していました。美川駅では上の写真のサンダーバードの通過待ちもあり、小松では空いてくれるかな?と思いきや降りる客よりも乗ってくる客の方が多かった…結局クロスシートにありつけたのは、石川と福井の県境である加賀温泉あたりからでした。

誰が言ったか「車内だけ都会」の521系、以前はラッシュ時も2両で走っていたそうですが、さすがに苦情が多かったそうで、現在は利用の多い列車を中心に4両で運転しているそうです。


たびてつの活動記録-福井駅での521系 たびてつの活動記録-福井駅

さて、やっとこさ福井駅に到着しました。ここでは更に敦賀行きに乗り換えとなるのですが、同じ521系でも手すり・吊り皮の色が違う初期車になります。ついでに言えば初期車は滋賀・福井県が費用を出したのに対し、後期車はJR西日本の自腹のようですね。


たびてつの活動記録-683系しらさぎ たびてつの活動記録-福井駅での485系団体

福井駅では乗り換え時間の間に特急「しらさぎ」の名古屋行きが発車していったほか、485系新潟車の団体臨時列車も通過していきました。後者は正直不意打ちでしたね。

ちなみに駅の売店で683系電車型の箱に入ったクッキーを買ったのですが、店員の女性の方から「ホワイトデーだから」と言う事でチョコをおまけにもらってしまいました(ホワイトデーって男から女にあげる日のハズですが、ここはスルーで)。初代学祭担当さんから「昨日の弥彦駅と言い、JET君モテてるね」と言われてしまいましたが…(苦笑)


たびてつの活動記録-敦賀駅

敦賀に向かうまで、車内では鉄道車両のイラストを描くなどして楽しんでいましたが、検札に来た車掌さんが初代学祭担当さんの絵を見て「上手いね」と言っていました。国鉄型車両を中心に、細かいディティールまで忠実に描写するのが初代学祭担当さんの凄い所だと個人的には思いました。

さて、終点の敦賀に到着…と思ったら、乗ってきた521系はそのまま近江今津行き普通列車へと変わりました。「列車番号を変えて、終点からそのまま先へ行く」と言うのは地方線区だとよくある事のようですが。


たびてつの活動記録-681系試作車

敦賀では東舞鶴行きの小浜線に乗り換えます。その間に大阪行きの681系「サンダーバード」がやってきたのですが…

この681系、よく見るとスカート(先頭下部の排障器)にボルトの穴が並んでます。

そう!わかる人にはわかる、681系量産先行車(試作車)です。外見だけなら量産車とは些細な違いですが、マニアとしては「1編成しか存在しない試作車」と言うものにやはり惹かれてしまいますね。


たびてつの活動記録-小浜線125系 たびてつの活動記録-雲の切れ間からの日差し

敦賀から小浜線・舞鶴線・山陰本線を乗り継いで本日の目的地・福知山へ向かいます。美浜・小浜など、ニュース等でよく聞く町を通り、美浜では右写真のようななんだか神々しい日差しを見ながら夕方の普通列車で進んでいったのですが、あいにく途中でデジカメのバッテリーが底をつくorz

というわけで、以下は携帯電話で撮った写真が中心になります。

たびてつの活動記録-287系きのさき たびてつの活動記録-タンゴエクスプローラー

舞鶴線ではドア移設改造を施された(と思しき痕跡がある)上に緑一色になった113系に乗ったり、「いしはらorいしわらとしか読めねえよ」と思ってしまうような石原(いさ)駅を通ったりして、ようやく福知山駅に到着しました。

左は京都からの287系「きのさき」で、「城崎」を名乗っていながら福知山止まりと言うシュールな列車です。この後隣のホームにやってきた「こうのとり」も同じく287系で、きのさき号からの乗客も一部乗せて終点・豊岡に向けて出発してました

右は北近畿タンゴ鉄道の特急車両・タンゴエクスプローラーです。保育園時代によく見ていたビデオにも登場していたので馴染みは深かったのですが、実はこの翌日が定期運用最終日だったようですね。現在は臨時列車などに限って運用されているそうです。

たびてつの活動記録-福知山ホテル

福知山の宿です。昨日の新潟の宿に劣らず新しめの設備で快適だったのですが、やはり安さ重視のダブルベッドです。ちなみに新潟・福知山とも僕が宿を選んだのですが、他の方が選んだ後日宿泊の宿は全てベッドが個別だったので、少々申し訳なかったです…(一応全員から許可を得て申し込みましたが)


たびてつの活動記録-豊岡近辺ダイヤグラム

さて、よくよく考えたら翌日は北近畿地区の特急で活躍してきた183系800番台の定期営業運転最終日でした。ここで国鉄型車両大好きな初代学祭担当さんが、「上手く時間を調べて撮影(あわよくば別料金を払って乗車)できないか」と提案。

いざプランを練ろうとしたものの、時間はすでに0時近く、しかも部屋がオートロックかつ鍵をドア横に挿しておかないと部屋の電源が入らないというシステムのせいで、僕はさっさと寝たがっていた同じ部屋のユリウスさんを置いて初代学祭担当さんの部屋へ向かう事が出来ず(結局出来ましたが)、そもそも初代学祭担当さん以外は(僕も含めて)183系に大した思い入れがなかったりしてプラン作成も難航し、苦労しました。

ちなみに上はプラン作成に合わせて作成した和田山~城崎温泉間のダイヤグラムです。赤は183系or381系、黒(ボールペン)は287系、青はキハ189「はまかぜ」です。


さて、チャンスは朝の上りと昼下がりの和田山→城崎温泉間の2回。僕達は183系に乗車するのか、はたまた・・・!?

次回、但馬・播磨地区で珍道中を繰り広げる3日目前半の記事をお楽しみに。

2012年度末有志旅行(2日目・前編・金沢編)

こんばんは。1年部員の119です。今回は金沢-穴水間を往復した後、西金沢駅に行きます。それでは、西金沢駅でメンバー全員が合流するところまでの様子をご覧下さい。


たびてつの活動記録

朝8時11分、金沢駅でこの日の1番列車である七尾線クハ415系に乗りました。昨日、初代学祭担当さんが「七尾線の中津幡-津幡間でデッドセクションが見れる」とおっしゃっていたので、楽しみにしていました。


たびてつの活動記録

デッドセクションとは、電化された鉄道において、直流・交流などの異なる電気方式の間にある、架線に電気が通っていない区間のことです。電車がデッドセクションを走っているときは、この写真のように車内の明かりが全て消えてしまいます。たとえ夜中であろうとお構いなしです(笑)


たびてつの活動記録  たびてつの活動記録

七尾駅に着きました。左は僕達がこれから乗る穴水行の気動車です。和倉温泉-穴水間はJRではなく「のと鉄道」という路線なので、青春18きっぷは使えず、和倉温泉-穴水間の往復運賃が必要になります。


たびてつの活動記録

七尾駅の隣の和倉温泉駅で見かけたサンダーバード20号大阪行です。七尾線では、1日あたり特急が6本(サンダーバード4本,しらさぎ1本,はくたか1本)上下線で運行されています。


たびてつの活動記録

能登中島駅で見かけた郵便マークの付いた列車です。何に使われていたのか気になるところですが、この駅では途中下車できないのでこのまま通り過ぎました。


たびてつの活動記録

朝10時台の能登半島東側の風景です。昨日の雨が嘘みたいに思えます。また、和風な一軒家が多いのも風情があっていいですね。


たびてつの活動記録  たびてつの活動記録
たびてつの活動記録  たびてつの活動記録
穴水駅に到着しました。その10分後にまた折り返しの列車に乗るのですが…、なんと!これは「花咲くいろは」の列車でした!僕は「花咲くいろは」自体知らなかったので、最初は「ふ~ん、こんなのがあるんだ」ぐらいにしか思っていませんでした。ところが、この列車に乗った後、アニメのキャラクターらしき声でアナウンスが流れてきました。キャラクターの声が聞ける列車は滅多に乗れるものではありませんので、アナウンスの一部を録音しました。「花咲くいろは」ファンの方は是非のと鉄道に乗ってみてはいかがでしょうか?ただ、全ての列車でキャラクターの声が聞けるわけではないので、ご了承下さい。


金沢駅に着きました。僕は北陸鉄道を撮影するために隣の西金沢駅にすぐに行き、ユリウスさんは金沢で昼食を食べるために駅を出ました。僕が西金沢駅に着いてから数十分後、初代学祭担当さんも僕と同じ目的で西金沢駅にやってきました。


たびてつの活動記録  たびてつの活動記録
これらは北陸鉄道の列車です。どこかで見たことのある車両なのですが、僕はそれを思い出せませんでした。すみません。


北陸鉄道の撮影終了後、10分以内に北陸本線福井行の列車が西金沢駅から発車することが分かったので、急いで駅に向かいました。無事に目的の列車に乗ることが出来ました。車内は大変混み合っていましたがね。JET君とユリウスさんにも会えたので、たびてつメンバーが全員集合しました。僕達はこれから宿のある福知山を目指します。2日目後半のブログを楽しみにしていて下さい。

2012年度末有志旅行(2日目・前編・新潟編)

こんばんは。1年部員JETです。
前回の更新から追いコン・模型レイアウト展開の練習・その他新学期開始に向けていろいろな動きがありだんだんあわただしくなってきましたが、有志旅行の紹介ものんびりしていこうと思います。

それでは北陸横断(縦断?)開始の2日目、その前編である富山までの旅模様をご覧ください。



たびてつの活動記録-新潟駅駅舎 たびてつの活動記録-485系北越号

前回書き忘れましたが、ユリウスさん・119君は初日に金沢に向かい、僕と初代学祭担当さんの2人だけが新潟に泊まりました。僕たちは引退も遠い先の話ではないであろう485系新潟車による特急「北越」号を直江津まで利用し、さらに北陸本線普通列車に乗り継いで金沢へ向かいます。

朝8時前の新潟駅の様子です。あいにくの曇り空でしたが、2人で記念写真を撮った後に485系へ乗り込みました。


たびてつの活動記録-485系の並び

485系3000番台「いなほ」号と「北越」号の並びです。らくらくトレインやくびき野などの快速があることも考えると、新潟には485系を使用した様々な列車があるのだなと感じます。噂では、近々常磐線を追われたE653系が新潟に回ってくるようで、西日本や九州の485系も定期運用を失った今、こうした光景がいまだ残っていることが貴重なのだと考えさせられます。


たびてつの活動記録-SLばんえつ物語弁当

当日の朝食である新潟の駅弁・「SLばんえつ物語弁当」です。新潟と会津若松の間を結ぶSL列車にちなんだ弁当で、個人的には朱鷺が描かれたカマボコが印象的でした。

旅鉄の旅行(とりわけこのような有志旅行)は観光・グルメにはあまりウェイトを置いていないため、旅行先ならではの食材を味わうと同時に鉄道趣味的にも満足できる駅弁は重宝します(その分食費が馬鹿になりませんが)。


たびてつの活動記録-雪原

特急北越号からの車窓です。新潟近郊はほとんど雪がなかったのですが、長岡あたりから車窓が白くなっていきました。しかし車窓に向けてメラを構えた途端に道路や住宅・トンネルなどで景色が途絶えるというのが何とももどかしい…

そう言えば新津駅には去年まで久留里線で活躍していた気動車が疎開留置されていたほか、115系の訓練車もおり、そして新津駅奥の車両製作所には埼京線用新型車両のE233系がスタンバイしていました。現在はすでに新潟地区で試運転を開始していますが、205系好きな自分にとっては大いなる戦慄でした。横浜線の205系も含め、しつこい様ですが撮影はお早めに…



たびてつの活動記録-485系と475系

18きっぷでは基本的に特急に乗れないので、新潟→直江津間だけ別途普通乗車券と自由席特急券を購入していたのですが、やはり特急は速い。なんだかあっという間に直江津へ到達してしまったような気がします。ところで新潟~直江津間は特急北越と快速くびき野の差が車両的にも(と言うか同じ車両)時間的にも殆どないのですが、利用者はこれだけの差での特急料金の有無をどう思っているのでしょうか。

さて、直江津からはJR西日本・北陸本線に乗り換え。これから乗る白地に青帯の475系がお出迎え…


たびてつの活動記録-真っ青な475系

…ではなく、この青一色の475系です。

JR西日本の塗装費用削減作戦…もとい、車体塗装単色化計画によって、身も心(多分)も真っ青になってしまいました。もっとも中身は特に変わりないのですが。それでいて側面の行先表示機はLEDになっているというのがまた何ともアンバランス。


たびてつの活動記録-国鉄色の妙高号

更に発車直前、長野方面から普通列車妙高号、しかも国鉄色の189系がやってきました。本当はもっと近くで写真を撮りたかったのですが、妙高号からの乗客が乗り換えた直後すぐに発車してしまったので、のんびり撮っている時間はありませんでした。残念…


たびてつの活動記録-大糸線キハ120形

普通列車に乗って、トンネル駅で有名な筒石駅や直流電化と交流電化および50Hzと60Hzの境界であるデッドセクションを通り、まずは糸魚川へ到着しました。

まずは大糸線普通列車のキハ120形。大糸線というと、長野県の松本から穂高・白馬などを通って南小谷へ向かうイメージを抱く人も多そうですが、JR西日本管轄の南小谷以北は気動車が走っています。3年ほど前はキハ52形という貴重な国鉄型気動車がいたのですが、一度撮ってみたかったですね。ちなみに今は房総のいすみ鉄道で第2の人生(車生?)を送っていますので、会いたい方は千葉へどうぞ。


たびてつの活動記録-683系はくたか号

そしてやってきたのが越後湯沢からの特急はくたか号で、1編成しかない北越急行所有の683系です。同じ普通列車の車内にいた、鉄道ファンではない(と思われる)女性の方たちも「あ、あの電車カッコいいね~」と言っており、ちょっと嬉しくなりました。

…それにしても、この近辺には建設中の北陸新幹線の高架橋がそびえており、本日2度目の大いなる戦慄を覚えてしまいました(戦慄の理由については、1日目・前半の記事を参照)。約3年前に成田線下総松崎付近で似たような光景(京成成田スカイアクセス線の建設中の高架橋)を見た時は胸が高鳴ったのに、この差は一体…(苦笑)


たびてつの活動記録-475系と455系
景勝地である親不知などを経て、ついに富山へ到着しました。

ちなみに北陸本線は黒部~水橋あたりまでしばらくの間富山地方鉄道と並走するのですが、北陸をすでに3,4回ほど訪れている初代学祭担当さんは、同区間で富山地方鉄道と並走・すれ違いをしたことは1回もないらしく、今回も例によって目撃できませんでした。どうなってるんだ・・・

写真は富山駅発着の北陸本線普通列車で、左が最新の521系・右がこれまで乗ってきた475系です。ところで自分は国鉄型車両には詳しくないため、475系と455系の違いがイマイチ判らなかったのですが、ちょっと調べてみると対応している電圧の周波数によって区別されているようですね。こういった違いが鉄道趣味の難しいところであり、奥深いところでもある訳ですが。


たびてつの活動記録-高山線キハ120形

これは高山本線の気動車・キハ120形です。形式は先ほどの大糸線用と同じですが、配色はまた違ったモノになっています。JR西日本の非電化ローカル線に多数在籍していながら、色遣いは所属する地区によって違うというのがキハ120形の特徴ですね。


さて、次回は富山から金沢・福井・そして若狭湾沿いを通り本日の宿泊地・京都府福知山へ向かいます。そして夜には予期せぬ作業が待ち構えていた!?どうぞお楽しみに。

2012年度末有志旅行(1日目・後編・金沢編)

こんにちは。1年部員119です。1年生のJET君,4年生の初代学祭担当さん・ユリウスさんとほくほく線に乗って、直江津に着いてからの様子をお伝えします。


強風によって北陸本線の列車に大幅な遅れが発生していたので、僕とユリウスさんは本来糸魚川で乗るはずの特急はくたか8号を直江津から乗ることになりました。初代学祭担当さんは直江津と糸魚川の間にある筒石駅で途中下車するために富山行の普通列車に乗りました。ここからしばらく僕とユリウスさんの2人旅となります

たびてつの活動記録  たびてつの活動記録

高岡に着いたのは予定よりも約50分後でした。左は僕達がこれから乗ることになる氷見線のキハ47系気動車です。



たびてつの活動記録 たびてつの活動記録

これら2枚は氷見線の列車内から撮った富山湾の写真です。晴れていたらもっといい写真が撮れたのですが()右の写真は崖の上を走っているときの列車の車窓です。湾が間近にありましたので、僕は「強風が吹いて列車が湾に落っこちたらどうしよう」と思っていましたが、杞憂でした()


たびてつの活動記録
高岡駅で偶然にも寝台特急のトワイライトエクスプレスを見かけました。鉄道マニアにとって寝台特急は「せっかく寝台特急に乗ったのだからぐっすり寝たい」,「せっかく長い距離を移動しているのだから色々な地域の列車を撮りたい、見たい」という葛藤を生じさせるものですかね。トワイライトエクスプレスは大阪と札幌を日本海側経由で結ぶので、今回はこれには乗りません。


たびてつの活動記録
また、特急しらさぎ14号名古屋行も見かけました。「しらさぎ」は米原経由で北陸地方と名古屋を結ぶ特急です。僕が名古屋に住んでいたときに結構見かけたので、懐かしくなって思わずシャッターを押しました。屋根の外側に出なければ列車の前面を撮影出来なかったので、僕もカメラも雨で濡れてしまいました。


たびてつの活動記録

これが、僕達がこれから乗ることになる城端線のキハ47系気動車です。国鉄キハ40系気動車(キハ40系,キハ47系,キハ48系の3)は有志旅行で何度も見かけたり乗ったりしました。


たびてつの活動記録  たびてつの活動記録

城端駅の駅舎と城端特産品です。なんともレトロな感じがします。城端駅に着いてから10分以内で折り返しの列車が発車したので、城端特産品を詳しく見ることが出来ませんでした。


たびてつの活動記録   たびてつの活動記録

金沢駅に着いたのは1915分で、空も暗くなっていました。左は金沢駅で撮影した、高岡から金沢に向かうときに乗った列車です。僕もユリウスさんも疲れていたので、金沢駅での撮影は少ししかしませんでした。


結局、特急はくたか8号を高岡で降りてから宿に着くまでの各行程はそれぞれ約1時間遅れました。金沢で泊まった宿はツインベッドの洋室でした(写真を撮っていなくてすいません)。12500円でしたが、幸いにも露天風呂が付いていてユリウスさんと一緒に露天風呂で旅の疲れを流しました。JET君と初代学祭担当さんが新潟でどうしているのかを考えながら1日目の夜が過ぎていったのでした。2日目は金沢でメンバー全員が合流します。次回はその様子をお伝えしますので、楽しみにしていて下さい。









2012年度末有志旅行(1日目・後編・新潟編)

こんばんは。1年部員JETです。
前回に続き、有志旅行の模様をお伝えしていこうと思います。

前回は北陸方面のダイヤ乱れを何とか回避し、直江津に到達したところまでお伝えしました。

今回は、直江津駅の様子や新潟方面への移動について紹介しましょう。


たびてつの活動記録-211系疎開中

早速ですが、高崎線を追われて直江津駅に疎開留置中の211系という悲しい画像です。

以前はこの場所に、元京浜東北線の209系や元京葉線の205系が改造待ちのため留置されていました。

2011年度に愛用していた車両がこのように左遷されるというのは、何ともやるせないものがありますね。


たびてつの活動記録-115系長野車

長野からやって来た115系です。新潟の115系とはまた違った色にリニューアルされており、中央線の高尾や立川にも姿を見せますが、上記の211系地方転属により廃車フラグが立ちまくりなので、例によって記録はお早めに。


たびてつの活動記録-妙高号直江津到着

長野と直江津を結ぶ普通列車妙高号です。

元特急用の車両を普通列車に使うという、鉄道ファンにとっては見逃せない列車です。

そういえばこの色の189系をまともに撮るのは初めてかも。


たびてつの活動記録-EF81富山更新色

関東でも時折見かけるEF81型電気機関車ですが、見慣れない色ですね…

自分は機関車はあまり詳しくないのですが、俗に「富山更新色」などと呼ばれているそうです。


たびてつの活動記録-青海川駅での日本海

そして115系で直江津を後にし、越後線乗換駅の柏崎へ向かいます。

写真は「日本一海に近い駅」とも呼ばれる青海川駅からの車窓です。ただ、予想に反してゴミが多かったのがガッカリでしたが…

て言うか日本一海に近いのは鶴見線の海芝(ry


たびてつの活動記録-115系2色の並び たびてつの活動記録-弥彦線115系

柏崎からは越後線で吉田に向かいますが、この区間の越後線は1日当たりの本数が10本強程度しかありません。しかし車窓だけ見た感じでは、毎時1本程度はあってもよさそうでしたが…

吉田駅には同じ115系でも、緑・青・黄色など様々な色の車両の姿がありました。趣味的には、同じ型の車両でもこのようにバリエーションがあるのは面白いですね。

右写真の黄色い車両は、東三条~吉田~弥彦を結ぶ弥彦専用の115系で、トイレ無し・ワンマン運転対応など、115系としては珍しい設備です。これに乗って弥彦駅へ向かいましたが、車内の改造銘板が「山手電車区(現・東京総合車両センター)平成5年改造」だったのに驚きました。


たびてつの活動記録-弥彦駅駅舎

終点・弥彦駅の駅舎です。駅前の温泉街と言い、なかなか風情が感じられました。

駅舎内の待合室にある売店でじゃがりこを買ったら、店員のおばちゃんがホワイトチョコ風のお菓子を4つおまけしてくれました。もしこのブログを見ていたらありがとうございます。


たびてつの活動記録-115系湘南色

弥彦を出発後は吉田→東三条→吉田→越後線経由新潟、と言う具合に越後・弥彦線を乗りつぶす予定だったのですが、吉田駅で東三条方面に乗り換える際、越後線から湘南色の115系が。あれ?新潟にも湘南色が残ってたのか…と当時は思っていたのですが、後になって2011頃にこの塗装に戻された編成がいたことを思い出す。ポジションの関係上、単独で正面から取れなかったのが残念でしたが。


たびてつの活動記録-東三条駅ホーム

燕駅で学生が大勢降りたと思ったら燕三条からまた乗ってくるという、地元民でない僕にはよくわからない現象を見た後に信越本線との合流駅・東三条に到着。計画ではこの後再び吉田駅に戻り、越後線で新潟に向かうはずだったのですが…

18時52分に特急車両・485系による信越本線快速列車「くびき野」号新潟行きが来る事を知る。「越後線新潟口が廃線になることはまさか無いだろうけど、485系はいつ無くなってもおかしくない」…と言う事で、計画変更し、東三条で40分ばかり快速くびき野号を待つ事に。ちなみにこれだけの待ち時間があっても、新潟着時刻は吉田経由と大して変りないという…


たびてつの活動記録-東三条駅乗車目標

東三条駅のホームにはこのように特急等の乗車位置案内札がぶら下がっていましたが、臨時化してそのままフェードアウトしそうな急行「きたぐに」号のものもあります。


たびてつの活動記録-特急北越国鉄色

くびき野号が来るまでにやってきた特急北越号、しかもまさかの485系国鉄色です。(写真では暗くてよくわかりませんが)停車時間が短くのんびり取れなかったのは惜しかったなあ~と。


たびてつの活動記録-快速くびき野

これが快速くびき野号です。この塗装の485系は小学生時代から図鑑などで見ていたものの、直接見るのは初めてでありやはり新鮮です。しかしホリデー快速河口湖号などもそうですが、客席が空いているにも関わらずデッキに人が溜まってしまうのはどうにかならないのでしょうか。特に国鉄車はデッキやドアが狭いので大変だったりします。


たびてつの活動記録-キハE120 たびてつの活動記録-115系湘南色その2

北陸本線の筒石駅へ向かった初代学祭担当さんは新潟到着が21時30分頃になるという連絡を受け、それまでしばらく新潟駅の列車を観察することに。

左は磐越西線・会津若松へ向かうキハE120形気動車で、キハ110形と5両編成を組んでいました。単行気動車を5両つなぐというのも面白い光景です。

右は115系湘南色で、吉田駅で見たのとは別の編成です。


たびてつの活動記録-らくらくトレイン村上とE127 たびてつの活動記録-らくらくトレイン信越

新潟の485系は特急の他に快速運用も結構ありますが、のんびりかつ確実に座れる定員制の快速列車もあります。左が「らくらくトレイン村上」号、右が「らくらくトレイン信越」号です。外見はだいぶ違う両者ですが、どちらも485系と言うのがまた面白いです。ところで村上号の左に映っているのは新潟地区では貴重なステンレス車体・VVVFインバータ制御車のE127系です。加減速時の音は京成電鉄や京阪電鉄などが1990年代に製造した車両と同じなので何とも不思議な感覚です。


たびてつの活動記録-新潟のホテル部屋

新潟で泊まった宿の部屋の様子です。安さ重視でセミダブルベッドでのカップルプランを選んだのですが、思ったよりも快適だったので安心しました。しかしこれが約5晩にわたるユニットバス地獄の始まりだとは、この時は知る由もなかったのでした…


さて、2日目は北陸を横断(縦断?)して福知山へ向かいます。

その様子もバッチリ紹介していきますので、次回をお楽しみに。

2012年度末有志旅行(1日目・前編)

こんばんは。1年部員JETです。


この度、旅鉄部員の希望者の皆さんと一緒に、日本海方面へ約1週間の旅行に行って参りました。

学祭終了後にメンバー募集を行った結果、4年生の初代学祭担当さん・ユリウスさん及び1年の119君、そして僕が行くことになりました。

特に4年生のお二方には、卒業研究などの傍ら各種プラン作成も行ってくださった事を、この場を借りてお礼申し上げます。


たびてつの活動記録-夜明け

さて、出発日の313日、大宮発654分の高崎線普通列車に乗るべく地元の駅を出ました。旅行の日の朝日はいつも特別な雰囲気を感じますね。
大宮で同行者の皆さんと集まったものの、最近髪が伸びていたため、初代学祭担当さんから「遠目からだと誰かわからなかった」と言われてしまいましたが…
まずは高崎・上越線で新潟県の越後湯沢を目指します。平日朝だけになかなか車内の客が減りませんが、さすがに高崎からの上越線はボックス席に僕たち4人がはいれる程度の混雑でした。
車窓に利根川や山が見えてくるようになり、僕が買った指定券を車内で皆さんに渡している内に水上に到着しました。

たびてつの活動記録-高崎と新潟の115系
水上から先は同じ上越線・115系電車でも、高崎所属車から新潟所属車への乗り換えになります。しかし新潟や長野の115系に比べると、高崎の115系は車内に原色系の色(青や緑など)があまり使われていないせいか、ちょっと古臭く見えてしまいますね…

たびてつの活動記録-湯檜曽駅名標
長大トンネルやループ線で有名な湯檜曽・土合駅を通り、群馬県から新潟県へ入ります。トンネル内での列車の揺れがやたら激しかったり、新潟県突入後の一面の雪景色で照り返しに目をやられたりしましたが、越後湯沢駅へ到着しました。


たびてつの活動記録-越後湯沢駅での並び

ここからは5駅先の六日町で上越線から分岐する北越急行(通称「ほくほく線」)に向かうのですが、ほくほく線普通列車(写真一番右の青い車両)は越後湯沢始発であり、先輩2人は六日町まで先回りした一方で、僕と119君は越後湯沢から早速ほくほく線に乗る事にしました。ちなみに中央の赤い車両は、ほくほく線の特急「はくたか」号。富山・金沢方面へ向かう列車であり、上越新幹線と合わせて東京~北陸方面の鉄道アクセスルートを成しているのですが、あと数年で北陸新幹線が金沢まで開通すればこの列車はお役御免となる予定で、車両自体の処遇も気になるところです。(ちなみにこの編成は681系基本編成・683系付属編成の北越急行所有車トップナンバー編成同士の連結でした)

たびてつの活動記録-HK100更新車

さて、僕達が乗るほくほく線普通列車用の車両・HK100形です。特急はくたか号と同じ線路を走る車両だけに、ローカル線ながらかなりの加速・高速走行性能を持つスグレモノの様です。六日町で先輩達と合流、はくたか号の通過待ちや運賃精算(北越急行はJRではなく、18切符の対象外であるため)を行ってしばらく走った後、僕は写真撮影の為十日町市内のまつだい駅で途中下車しました。


たびてつの活動記録-まつだい駅モニター

まつだい駅構内のテレビモニターによればはくたか号は北陸線内での強風の影響で遅れ・運休が発生しているらしく、一足先に北陸方面へ向かった同行者3人が心配になりました…というかこの様な小規模ローカル駅にモニター案内がある事が驚きですが。ほくほく線は開業が1997年と新しい上に特急料金で黒字を出しているため、駅の設備がローカル線にしては異様に立派です。ちなみに僕は、特急通過時に各駅のホームで流れるメロディが好きだったり。


たびてつの活動記録-681系まつだい通過

そしてお待ちかねのはくたか号です。北越急行所有の車両が赤基調なのに対し、JR西日本所有車はモノトーンの車体に細い青帯ですね。個人的には赤い北越急行車の方が雪原などに映えるので好みですが、関東人である自分の目には、やはり西日本の特急は新鮮に映ってしまいます。このあとやって来た普通列車で終点の上越市・直江津へ向かいました。


たびてつの活動記録-HK100の連結
ちなみに前述の様にはくたか号が廃止されれば北越急行事態経営が危うくなる事が見込まれ、そうなる前にHK100形は車体改修を実施中です。改修完了車は車体の塗り分けも変わりました。左が改修前、右が改修後です。車内は僕が確認できた範囲だと、禁煙ステッカーと運賃箱くらいしか変わっていないように見えましたが…

たびてつの活動記録-北陸本線普通列車

そして直江津に到着。越後湯沢からのほくほく線の他に長野・新潟・富山方面からの路線が集まる交通の要衝とも言える駅です。白い車体に青帯のこの車両は北陸本線富山方面の普通列車ですが、強風によるダイヤ乱れの影響で足止めを食らっていた初代学祭担当さんが乗っていました。これを見送った後に約1時間ばかり昼食タイムも兼ねて直江津駅を観察し、さらに新潟方面へ向かうのですが、その様子についてはまた次回お伝えしますので、どうぞお楽しみに。


明日からです!

こんばんは学祭担当です.
成人式とか同窓会とかなんとかで食べ過ぎ注意報発令中です.

さて,今日は明日から行われる「旅鉄写真ベストコレクション展」の設営をやってきました!
科学博物館の先生から展示方法についてのアドバイスを受けつつ,テープやらメジャーやらを駆使してなんとか完成.昭和12年完成の科学博物館(旧本館)の壁と床の傾きには随分悩まされました.

展覧会の詳細はこの記事の一つ前のものを見ていただければと思います.
博物館受付に貼ってあるポスターもぜひ見てくださいね!
それではっ

旅鉄写真ベストコレクション展

明けましておめでとうございます.
本年も旅と鉄道研究会をどうぞよろしくお願いします.


ああ,また更新が久しぶりになってしまった……

こんばんは学祭担当です.冬休みはいっぱい寝られるから好きです.
今回はなんと!展示会のお知らせです.

「旅鉄写真ベストコレクション展」
期間:2013年1月16日(水)~1月31日(木)
場所:東京農工大学科学博物館 2階 シャルドンネギャラリー
主催:東京農工大学旅と鉄道研究会
共催:東京農工大学科学博物館

ということで,リニューアルして綺麗になった科学博物館の一角をお借りしての開催となります.
科学博物館自体も面白い展示物がたくさんあるので,是非見に来て下さい.火曜日は解説ボランティアによる動態展示もあるんですよ!
科学博物館のFacebookページ(http://www.facebook.com/tuatmuseum)でも紹介されていますのでチェックしてみてくださいね.

ちなみにこの展示会,学園祭でたびてつの展示を見にいらした館長先生のご提案です.博物館事務の方の中にも鉄道ファンがいるらしく,既に第二回をやらないかという話まで出ていたりします.部員諸君は頑張って写真を撮りましょう.
それでは!