たびてつの活動記録 -11ページ目

夏合宿2011四日目

2011年夏合宿も残り二日、四日目だ。

この日はSL人吉に乗って人吉方面に向かう。熊本駅9:44発のため朝は早くないはず
だが、宿から駅までにかなり時間がかかってしまい、SL人吉が発車するホームに着いた時には既に列車が入線していた。
そのため、集合写真は人吉駅でということにして、ひとまずSL人吉に乗り込んだ。


SL人吉の詳しい沿革は省略して、車内の紹介をしようと思う。SL人吉には客車が3両つながれている。
それぞれ木造のボックス席が並び、それぞれにテーブルが付いている。
客車ごとに使用される木材の色調が異なり、3号車が一番色調が暗く、2号車、1号車の順に明るくなっている。一号車と3号車の端には展望席が付いていて、3号車からは今まで走ってきた線路がよく見えるが、一号車からは炭水車しか見えない。そして、2号車には売店がある。

席を見つけて荷物を挙げてやっと一息。人吉着は12:13なので二時間半ほど時間がある。さあ、何をしよう。私は鉄道に関するスタンプを集めているので、乗車記念スタンプを探しに行くことにした。
車内は子供連れの家族が多い。その子供たちをにこやかに話しかけながら写真を撮っているカメラマンがいた。私は乗っていないので詳しくは知らないが、前日の南阿蘇鉄道のトロッコ列車の中にもいたそうだ。私たちと似たルートを辿っているのかもしれない。
車内放送によると指定券は完売だそうだ。頑張って並んだかどうかは知らないが、指定券を買いに行ってくれた学際担当には感謝である。
乗車記念スタンプは2号車の売店の前にあった。何人か並んでいたがすぐに押すことができた。
ただ、うまく押せたかというと…。
$たびてつの活動記録


せっかくなので売店も覗いてみた。色々なお土産や飲み物、お菓子などが売っている。もちろん値段は高い。買わずに席へ戻ることにした。
八代駅を抜けるとトンネルが続くため、窓は開けないようにと放送が入る。もちろん、顔が真っ黒にならないようにするためである。
SL人吉は球磨川沿いに上っていき、トンネルをいくつも抜ける。
昔は球磨川に橋が少なかったため渡し船がいくつもあったそうだが、現在はもう一つしかない。だいぶ前だがテレビ朝日のナニコレ珍百景で紹介されたので、知っている方もいるだろう。残念ながら私は見逃してしまった。
SL人吉の停車駅には五分以上停車する駅がいくつかある。そのうちの一つである一勝地駅は、名前が縁起がいいので入場券がお守りとして売られているそうだ。
駅スタンプもこんな感じである。
$たびてつの活動記録


このような長時間停車する駅では、発車時刻が近づくと客室乗務員の方が鐘を鳴らして知らせてくれる。
ところで、先ほど紹介したカメラマンの方、座席で飲食しながらワイワイしていた旅鉄部員にも「いいねえ」と言いながらカメラを向けていたそうだ。
何かの雑誌に旅鉄部員が載る可能性も…。

 12:13 人吉駅に到着。ここで私は他の部員と別れて肥薩線のさらに先を目指し、鹿児島中央へ抜けて新幹線で福岡で合流することになっていた。
次に乗る列車はいさぶろう3号。人吉から吉松までの観光普通列車だ。吉松発人吉行きの列車はしんぺい号という。それぞれ人吉ー吉松間の鉄道建設時に逓信大臣だった山縣伊三郎、鉄道院総裁だった後藤新平が列車名の由来だ。
 
 出発時刻は13:21なのでそれまでに腹ごしらえをすることにした。駅前で買ったやたらでかいおにぎりを食べながらホームで入線を待っているとちらほらと乗車する人が現れ始めた。SL人吉と比べるとだいぶ少ない。これがSLとそれ以外の差なのだろうか。
 
 列車内ではリュックを背負った中年の男性と相席になった。私がこれから鹿児島中央まで抜けて福岡まで戻ると言ったところ、この方は同じく鹿児島中央まで抜けた後鹿児島空港から東京へ帰るそうだ。
やはり社会人は忙しい。
 
 いさぶろう号はまず大畑駅に停車する。「おこば」と読む。険しい山間部を抜けるためにループ線の中にスイッチバックを持つ日本で唯一の駅である。駅舎は歴史を感じさせる木造で中には記念に残していった名刺がたくさん貼られていた。駅を出発して少し経つと大畑駅のスイッチバックとループ線を見渡せる所に到着する。ここで少しの間停車してくれる。皆一斉にカメラを向ける。もちろん私も。
 $たびてつの活動記録

 次の停車駅は矢岳駅である。この駅は肥薩線内で最も標高の高い駅で、駅のすぐ近くにSLのD51が保存されている。この駅を過ぎると日本三大車窓の一つである矢岳越えである。この日は天気は良かったのだが、かすんであまり遠くまで見渡せなかった。それでも眼下に広がるえびの盆地と霧島連山はとてもきれいだった。今頃行ったらもっときれいなのだろう。
たびてつの活動記録
たびてつの活動記録


 次が真幸駅である。ここは駅名が真の幸せと読めて縁起がいいことで有名だ。ホーム上には幸せの鐘と呼ばれる鐘があり、幸せを願う人たちが鳴らしていく。私は旅路の無事を願って2回ほど鳴らした。
 $たびてつの活動記録


ここを過ぎると終点の吉松駅である。ここからは肥薩線最後の列車、特急はやとの風に乗る。乗り換え時間の間に途中下車印と駅スタンプ、さらにオレンジカードを手に入れて乗車。今度は自由席なので車内をいろいろ回れる。この路線で楽しみなのは嘉例川駅と大隅横川駅である。共に古くて風情のある駅舎がある駅で、雑誌で見て以来行きたいと思っていた駅だった。今回、実際に見て、やはり歴史があって趣のある駅だったのだが、それをうまく伝えるには私のカメラの腕が悪すぎることが残念でならなかった。

隼人駅を過ぎると日豊本線に入る。やはりかすんでいたが桜島が見えてくる。長かった肥薩線縦断列車たちもこの桜島を過ぎればもう終わりである。
山の中を力強く走るSLや気動車、数々の鉄道名所を見られて本当に満足である。

鹿児島中央駅からは一気に時代は進んで九州新幹線さくら422号に乗る。800系に乗りたいと思っていたが来たのはN700系だった。この旅行で初めての新幹線だったが、速い速い。この日はずっとSLや気動車だったので余計にそう感じる。約7時間かけてやってきた今日の出発駅である熊本駅にたった一時間で戻ってきた。博多到着が18:33。あとは地下鉄に乗って宿の最寄駅である集合場所に行くだけである。
残すのはあと一日。五日目はどんな感じになるのだろう。                    byアルフィー
       

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





























~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちなみに、私が使った青春18きっぷ、最終的にこうなった。
たびてつの活動記録

                       

夏合宿2011 三日目後編(阿蘇観光)

 阿蘇駅で熊本県内の路線バス、私鉄の大半(特急バス、快速バスの一部などを除く)が乗り放題になる1日乗車券を購入しました。これからの行程を考えると元が取れるかとれないか微妙なラインでしたが、いちいち小銭を出さなくて済むのと、一日乗車券を利用する快感を得たいために購入を決意しました。


(イメージ写真)

 路線バスに乗車して阿蘇山に向かいます。発車時刻を少し遅れてやってきたのは古めの観光タイプの車両です。ちなみに熊本からの特急バス、特急あそぼーいなどとも接続していたので乗客は20名くらいでした。

 バスは阿蘇登山道をゆっくり登ります。途中から牛が放し飼いしてあったり、盆地を上から見渡すことができて大変景色がよかったり、車窓だけでも楽しめました。

 さらに景色がよくなったところで阿蘇山西駅到着。ここからロープウェーに乗り換え火口を目指します。ゴンドラのデザインは水戸岡氏が担当したようで、窓が大きく景色を堪能できるようになっています。


 これが阿蘇山か! 自然の壮大さと美しさに感動しました。私の写真では迫力が伝わらないのが残念なところです。

 山頂での滞在時間は1時間。普通はそれで十分なのでしょうが、私たちは無駄に遠くまで言っていたので物足りなかったです。


 麓(?)の阿蘇山西駅に降りて高森方面へのバスに乗ります。ここで元副会長たちは阿蘇駅に戻ったので、これからは私と後輩の二人で南阿蘇に向かいました。

 やってきたのは路線バス仕様の日野リエッセ。個人的にはコミュニティバスなど生活路線のイメージが強く、このような観光路線には似合っていないような気もしました。乗客は5人強。先ほどとは対照的です。

 ロープウェーの接続を待って発車。しばらく進むと車窓から南阿蘇の高原を見渡せ、風光明美な路線でした。


 阿蘇山の次は「白川水源」で湧水を飲みました。このあたりは湧水が大変豊富でなおかつおいしいとのことです。硬水は苦手な私ですが、このお水はとてもおいしかったです。
 味も良いですが、何と言ってもこんなに透明な水は今まで見たことがありません。きれいでした。小一時間眺めていました。



 次は2時間後のバスに乗り、高森湧水トンネルへ。ここは高千穂・延岡に向かう国鉄未成線のトンネルです。

 昭和48年に工事を開始したものの、2年後に大量出水。周辺8か所もの水源が枯れ、高森町の水道が断水する騒ぎになりました。
 この事故があったためか、元から利用者が見込めなかったためか昭和54年に鉄道建設は中止に。その後トンネルの一部が公開され今に至ります。


 そういえば鉄道トンネルを歩く機会なんてめったにあるもんじゃないですね。鉄道トンネルを観察したり、トンネル内の展示を楽しんだりできました。ここはあまり期待していなかったのですが、七夕の展示や科学的な展示があって面白かったです。



 未成線のトンネルを見学した後は、現在開通している南阿蘇鉄道に乗車するために高森駅へ。高森駅はタブレットの機械やSLなどの展示がありました。そういえば以前DMVが入線してきたらしく、その施設も残っていました。

 乗車したのは南阿蘇鉄道MT-3000形。新潟鉄工所のNDCシリーズです。デザインからもわかる通り前面展望は路面電車並みに良かったです。

 立野までずっと下り坂で、1両の列車はゆっくりと下って行きました。


 立野からは熊本行きの列車で新水前寺まで乗車しました。車両はキハ200でしたがダイヤの制約のためか遅く、大津-光の森は路線バスと並走していました。

 乗り換えが便利な新水前寺駅で熊本市電に乗り換え、みんなとの待ち合わせ場所に向かいました。

夏合宿2011 三日目前編(共通ルート)

 3日目の記事は鹿アルフレッド広報部長が担当します。

815系

(写真は同形式の車両)

 まず宿泊地別府から大分へ。朝なので混雑していますが、ロングシートのため立ち席スペースは大きな荷物を持てるだけの余裕がありました。車内は非常におしゃれです。
 またこの車両は日立のA-trainというシリーズで、昨今の情勢・技術進歩に応じてさまざまなアイディア・新技術を取り入れています。815系はそのA-trainの構造を強調するようなデザインになっているので、その特徴を観察していると理系としてわくわくします。A-trainについて詳しくは日立製作所のHPをご覧ください。


 この区間はすぐそばを国道が並行して走っています。別府-大分を結ぶだけあってかなりの交通量、このときも車線増設の工事が行われていました。

 かつてはここを別大電車(大分交通別大線)と言うインターアーバンが走っていたのですが1972年に廃止になり、その敷地は国道の車線拡大に使われました。それでもまだ車線が拡大されるほど交通量が増加しているのだなぁとしみじみ感じました。やはり地方では路線数が少なく駅間距離が長いJRだけではカバーしきれない需要があるのでしょうねぇ。それに大分県は鉄道路線が少なく、おまけに本数が少ない区間も多くあるので鉄道がカバーできているエリアも狭いのではないでしょうか。鉄道駅・路線の充実およびバスの渋滞対策を望みます。



(写真は同形式の車両)

 さて、一部高架化された大分駅から豊肥本線に乗車します。

 車両はJR九州のキハ220。キハ40系と違い足取りが軽いです。先ほどまでと違い比較的山の中を走り豊かな自然を感じました。その自然の車窓が心地よく、うとうとしていました。


 宮地の手前、波野駅まではひたすら坂を登っていました。この駅は写真の通り九州一高い駅だそうです。


 宮地で昼食を購入、集合写真、乗り換えをこなします。続いて乗車したのはキハ200系でした。JR九州はローカル線でも都心部と変わらずおしゃれな車両です。JR九州、いい会社です。

 少しだけ列車に乗り、私たち4人(アルフレッド、元副会長他)は阿蘇駅で途中下車し別行動を取ることにしました。
 せっかくここまで来たのに行かないのはもったいない! 目的地はもちろん阿蘇山です。


 後編に続きます。

2011夏合宿2日目

こんにちは。学祭担当です。
まず、夏合宿の報告が大幅に遅れてしまい、申し訳ありません。

タイトル通り、合宿2日目の行程を書いていきます。

1日目はユリウスの言う通り、僕は呉線の103系の追っかけをしていました。そのことについて書き始めるとこの記事のタイトルと本文が合致しなくなるので、2日目に移ります。

正規ルートでは岩国9:13発の329M新山口行きに乗り、山陽本線の列車を乗り継いで下関に向かいますが、僕はそれよりも1時間早く岩国駅に行きました。理由はこれです。

たびてつの活動記録-岩徳線キハ40

そう、岩徳線です。路線図を見ると、山陽本線を岩徳線が短絡しているように見えます。もともと岩徳線は山陽本線の短絡線として開業し、山陽本線の一部とされていましたが、勾配やトンネルが多かったことから本線の座を現在の山陽本線(柳井経由)に奪われたそうです。

今回岩徳線に乗ろうと思ったのは、今乗らないと一生乗らないと思ったからです。山陽本線(柳井経由)は3年ほど前に乗ったことがありますし、この旅行の帰りにも乗る予定ですからね。
前日にユリウスを誘ったら、一緒に来ることになりました。まあ本音を言うと、1人だとさびしかったからなんですが・・・。

ところで、岩国駅の岩徳線ホームは改札を入ってすぐのところにありますが、奥のホームを見ると思わぬものを見つけました。

たびてつの活動記録-103系@岩国

そう、103系です。山陽本線の由宇まで行くそうです。時間の関係で乗れませんでしたが、テンションが上がりまくって車内の写真をたくさん撮りました。

その後、岩徳線のキハ40 2035に乗り込み、列車は動き出しました。
運転台の後ろから運転の様子をのぞいていましたが、どうやらこの車両は変速機を変速1段、直結2段に改造されているようです。
線路は山がちな地形の中に建設されており、トンネルも多かったと記憶しています。また、短編成のキハ40、キハ47しか通らないにも関わらず、無駄に長いホームを有する駅がいくつかありました。それも、この路線の誕生経緯を知ればうなづけることです。

列車は途中から山陽新幹線と並走し、櫛ヶ浜から山陽本線に入ります。そして、終点の徳山駅につきました。徳山からは115系に乗って、新山口へ向かいます。

新山口に到着すると、また思わぬものが待っていました。

たびてつの活動記録-C57_1

山口線のC57です。乗り換え時間の都合であまり撮影できませんでした。
今度は10:43発の3549M下関行きに乗ります。

たびてつの活動記録-117系国鉄色

117系国鉄色が使われていました。車内にはこのようなものがありました。

たびてつの活動記録-117系車内案内

この編成は4両編成です。おそらく、この案内は6連を組んでいたころの名残でしょうか。
この列車で宇部に向かいます。宇部からは宇部線に乗り、宇部~宇部新川を往復します。

たびてつの活動記録-105系@宇部新川


宇部線の105系です。全体を黄色に塗られた、所謂末期色です。巷では評判のよくない末期色ですが、西武沿線住民としては黄色い電車が馬鹿にされるのを聞くと少しカチンときます。

宇部に戻ったところで、2両編成の115系に乗ってきた他のメンバーと合流します。2日目より合宿に合流するアルフレッド広報部長も他のメンバーと一緒です。
この列車で下関へと向かいます。下関の1つ手前に幡生という駅があります。ここは山陰本線との接続駅ですが、JR西日本の車両の解体が行われている場所でもあります。103系を愛する学祭担当としては「グロ画像は勘弁してくれ」という感じですが、解体待ちの103系が並べられているだけで、思っていたほど精神的ショックは大きくなかったです。
まあ、昔の大宮もこんな感じでしたね。今は東の車両は長野へ送られていますが。

下関に到着すると、次はJR九州の415系に乗ります。
そして、いよいよ九州に入ります。列車は世界初の海底鉄道トンネルである関門トンネルへと入っていきます。去年の合宿では青函トンネルを通りましたが、それに比べればあっけないもので、あまり時間をかけずに九州についてしまいました。
ところで、九州に入って最初の駅である門司駅に入線する手前には、交直切替のためのデッドセクションがあります。ですから車内の照明が消えるわけです。常磐線の415系が懐かしくなりますね。

門司駅に着くと、別府へ急いで温泉に入るグループと、門司港へ向かい九州鉄道記念館に行くグループに分かれます。僕は門司港の九州鉄道記念館へ向かいました。

門司港駅は、とても歴史を感じる立派な駅でした。

たびてつの活動記録-門司港駅ホーム
駅のホームです。

この後九州鉄道記念館へ行きました。本当はここで鉄道記念館について書こうと思っていたのですが、記事が長くなってしまいますし、これから行く人に対してはネタばれになってしまうので、別個に記事を書くことにしました。

リンクを張りましたので、→こちら← からご覧ください。

記念館を出た後は鹿児島本線813系で小倉へ向かいます。それにしても813系はおしゃれな車両ですね。

小倉では日豊本線に乗り換え、別府を目指します。電光掲示板を見ると4両編成だったので811系が来ると思っていたら、なんと415系0番台が来ました。

たびてつの活動記録-415系@中津

これでMT54型主電動機の音を楽しめる!と思っていたのですが、冷房の音がうるさくてよく聞こえません。仕方ないので、モーター音がよく聞こえる車端部へ移動しました。

終点の中津で下車した後、今度は幸崎行きの列車に乗ります。
次の列車を待っている間は「頼む!717か415来てくれ」と祈っていたのですが、残念ながら815系が来ました。815系については深く語りません。悪口が止まらなくなりますから。

別府に向かう途中の駅に、宇佐という駅があります。アルファベットで表記するとUSAになります。

たびてつの活動記録-宇佐駅

何人かの部員はこれを撮影していました。

そして、列車は目的地の別府に到着しました。宿には温泉があり、部屋が広かったです。

この日のブログはこれで終わりです。それでは3日目をお楽しみに!


夏合宿 0,1日目

ユリウスです。

今回夏合宿について旅鉄メンバーが交代で報告することに決まりました。

ユリウスは0,1日目を担当します。

今回の旅の出発駅は東京駅、出発時刻は23時10分、乗る列車は夜行快速ムーンライトながらです。



たびてつの活動記録-ムーンライトながら


見づらいですが中央に快速と表示されています。

旅鉄部員は集合写真を撮影してからこのムーンライトながらに乗り込みました。

最初は外の景色を眺めながら過ごしていましたが、うとうとしていて、気がつくともうすぐ名古屋につくところでした。

起きてすぐに出発日の前日に購入したパンを食べました。ちなみにパンの大きさはかばんに詰めた時の大きさの1/3に圧縮されていました。

まだすっきりと目が覚める前に大垣駅に到着。

大垣駅はながらを降りた人々で混雑していました。一部の乗客は「走らないでください」と大きく書かれた注意書きの横を全力疾走して乗り換えていました。
大垣から米原までは223系で移動しました。短い編成で結構混雑していました。

米原からは新快速に乗車して相生まで行きました。

この新快速の座席は確保できました。ながらでの睡眠時間が足りなかったのかぐっすり寝てしまいました。

相生から岡山まで115系で移動。

今後しばらく115系での移動が続きます。
岡山で糸崎行きに乗車

尾道で下車しました。ここから個人行動開始。尾道で昼食をとる。

尾道駅へ戻ると踏切事故発生の知らせ。最初はすぐに動き出すだろうと考え駅で待っていると今日中の運行再開見込みがないとの知らせ。仕方なく一旦駅を出る。呉線には乗っておきたかったので、三原駅まではどうしてもたどり着きたいと考えバスの時刻表を見てみた。しかし、その方面のバスは無いようだった。

再び駅に戻り振替輸送があるか聞いてみたところ、現時点では未定とのこと。

駅を後にし駅前のタクシー乗り場へ移動。

代替輸送を待っていれば呉線に乗るのはあきらめざるを得ない、しかしタクシーは高いし…。

こんなことを考えていると、三原駅まで何分ほどかかりますかと尋ねる男性の声を聞く。

もしや、と思い「すいません、三原駅まで行きたいんですが…」と、運転手とその男性に声をかける。

結局タクシーを相乗りすることになった。

何とか三原駅に到着、駅で呉線が通常通り運行していることを確認し一安心する。

駅で待っていると、福山・岡山方面へお急ぎのお客様は新幹線をご利用くださいとのアナウンスがあった。

予定より1時間ほど遅れたものの何とか呉線を利用出来た。

呉線は海沿いを走る路線で窓からの眺めは素晴らしかった。ただし、今までの緊張がほぐれたせいか出発して少し経って、爆睡してしまった。呉線からの景色を写真で取ることができなかったことが悔やまれる。

結局目を覚ますと呉駅の手前だった。

呉駅で広島方面行きの列車に乗り換える。




たびてつの活動記録-103系(呉駅)




呉駅から広島駅までは103系で移動した。

ユリウスの最寄りの路線は南武線。103系が引退してから久しい。

久しぶりの103系に感動した。

103系の走行音はとても懐かしく感じられた。

そういえば、学際担当は呉線の103系を追いかけるとか言っていたような…。

呉線では通勤型の103系が快速運転を行い、近郊型の115系が各駅停車として運行される。不思議な路線に思える。

103系の旅を楽しみつつ広島へ到着する。

広島からは再びグループ行動となる。広島から快速新山口行きに乗車し岩国に到着。

ここが1日目の宿泊場所となる。

花火大会があるとのことで、花火大会に行きたい人と行きたくない人に別れる。

ちなみにユリウスは花火大会には行かなかった。かなり疲れていたからだった。夕食をとってから、宿に戻る。

四国に行った部員がかなり予定より遅れて宿に到着した。例の踏切事故により大幅に遅れてしまったようだ。

そういえば、皆あまり彼のことは話題にしなかったような…。

ともあれ、2日目に合流する広島出身の部員一人をのぞいて、全員宿にたどり着き、1日目は(踏切事故による遅延もありましたが)終了しました。

それでは2日目をお楽しみに

撮影ポイント紹介その29 八高線編第5弾

こんにちは、学祭担当です。
このブログにとっては1カ月ぶりの更新、そして僕にとっては3カ月ぶりの更新です。
長いこと止まっていた撮影ポイントもいよいよ再開です。それでははじめましょう。

※注意
鉄道写真を撮る際には、列車の運行に支障をきたす行為や一般の人の迷惑になる行為をしないように注意しましょう。

今日紹介する撮影地は、八高線越生駅付近です。例によって一番下に地図を貼ります。

この場所は車は入れない細い道路なので、安全に撮影を行うことができます。しかし、近隣住民の通行の邪魔にならないように撮影しましょう。

それでは、実際の写真を見ていきましょう。

たびてつの活動記録-キハ110@越生

列車は駅を出発してポイントを通過した直後なのでゆっくり走っており、撮影しやすくなっています。また、線路に近いところから撮れるのもこのポイントのいいところです。

今度は線路の反対側へ回ってみました。線路の反対側にも道路があり、そこからも撮影することができます。

たびてつの活動記録-キハ110②@越生

また、越生には八高線の他に東武越生線も乗り入れています。

たびてつの活動記録-8000系@越生

東武8000系のインフレナンバーです。8000系は712両が製造された電車で、車番を4ケタで表せなくなり、仕方がないので5ケタで表したそうです。
東武8000系といえば、最近8111Fが引退しましたね。

たびてつの活動記録-8111F

8111Fには少し思い出があって、模試のために東上線に乗ったら行きも帰りも8111Fということがありました。ラッキーと思っていたのですが、その模試を自己採点してみたら物理の点数が悲惨なことになっていました。きっと8111Fに運を持って行かれたのだと思っています。

最後に話がずれてしまいましたが、次回も八高線の撮影ポイントを紹介します。
それではさようなら。




活動報告

こんにちは。鹿アルフレッド広報部長です。今日は最近の活動をお伝えしようと思います。


 先月末は鎌倉・江ノ島に行きました。詳細はいつか書く可能性が少しあるような気がすると思います。



 最近の部会では夏休みに行く旅行計画について話し合っています。今年の行き先は九州と遠いので計画に苦慮しています。日程を5-7日程度にするには内容を大幅に削るか、新幹線夜行バス飛行機など高価な交通機関を使わなければならないということです。去年まで交通費は2万円以内だったので、今年もそれくらいにしたいなと個人的には思っています。
 ちなみにうちの部長は話し合いが十分まとまっていないにもかかわらず、話を終わらせて秋の文化祭の話をしています。「優先順位を考えろ」と突っ込んで話を戻すか、部長の話を無視するのも部員の仕事です。



 それから2011年6月25・26日には生協第二食堂で鉄道模型を広げます。
 入部したい方はまだまだ間に合います! 特に鉄道模型に興味がある方はぜひ2011年6月25・26日に生協第二食堂までお越しください。(もしくは毎週金曜日昼休みの部会にもお越しください)


路面電車 車両紹介 新潟トランシス編

富山ライトレール TLR0600形ポートラム
たびてつの活動記録


 輸入車として先日紹介した熊本市電9700形、技術や主要機器は独アドトランツ(現ボンバルディア)製ですが、車体の製造と艤装は新潟鐵工所(現新潟トランシス)が行っています。

 その形態は車体が新しくなってからも続きます。岡山電気軌道9200形MOMO、万葉線MLRV1000形アイトラム、写真の富山ライトレールTLR0600形ポートラム などです。
 この車体の床面高さは360mmと以前紹介したブレーメン形と同様なので詳細は省略します。


 完成度は高い車両ですが、このシリーズで指摘した輸入車の欠点というのはどうしてもあります。



 そこで新潟トランシスは2007年ボンバルディアから技術を購入、ライセンス生産することにしました。超低床車を一から開発するのは非常に大変です。思い切ってこの手段をとることによって完成度の高い車両が国産で出来ることになり、輸入車の欠点を一気に払しょくできます




熊本市交通局 0800形

たびてつの活動記録



 こうして、新潟トランシスも本格的に路面電車を製造することになりました。国内で超低床車を製造した企業はアルナ車両、日本車両、近畿車両、そして新潟トランシスの4社です。狭い市場ではありますがそれぞれが高めあい、国産超低床車の改良はこれからも続くでしょう。次はどんな新しい技術がつかわれるのか、楽しみでなりません。



著者:鹿アルフレッド広報部長

今年の夏は群馬へ行こう!

はじめましてこんばんは。学部1年で新入部員のぐつと申します。ちょっとだけ自己紹介します。

出身は群馬で、高校時代は両毛線ユーザーでした。115系が好きです。
もちろん鉄道好きなのですがとにかく知識量が足りません。先輩達の会話について行けなくなってしまうことがあるのが悔しいのでもっと勉強したいなと思います。鉄道模型は全然知らないので学園祭が楽しみです。
鉄道以外だと音楽と読書が好きです。実は管弦楽団と兼部中です。あとはなんだろう、Macは大好きですがそのくらいでしょうか。


では本題に入ります。
今年の夏は群馬デスティネーションキャンペーンが開催されます。なんぞ?という方のために公式ページのURLを貼っておきます。

http://gunma-dc.net/

要は様々な都道府県とJR各社が組んで行う大規模な観光キャンペーンです。今年の夏は群馬県が対象なのです。ちなみに私の地元です。
携帯の中を漁ったら、サイズこそ小さいですが昨年の七月に行われたプレキャンペーンの画像が出てきました。

$たびてつの活動記録

$たびてつの活動記録
この間の連休に帰った時は107系がキャンペーン仕様になってて面白かったです。

さて、おすすめの観光地でも紹介しようかと思ったのですが、考えてみるとなかなか多くて絞りきれませんでした。これから少しずつ記事を書いていけたらなと思いますのでお楽しみに。

$たびてつの活動記録

こんなのも走ってます。
それでは!

大和のふるさと



 広島県は昔から造船業が盛んです。その中でも呉は当時世界最大の戦艦、大和が生まれた場所として有名です。
 現在でもその工場では造船を続けており、丘の上から見物することができます。(大和が作られたドック自体は残念ながら埋め立てられ、上屋が残ってます)

 ぱっと見ただけでは大きさがわかりにくいですが、クレーンの下には小型トラックがいるので見比べてください。実際に見てみるとその巨体に圧倒されます

 船に興味がある方も、そうでない方もぜひ一度お越しください。

 ちなみに近くには大和の記念碑や主砲徹甲弾の展示(?)もあります。



アクセス
アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド呉工場

呉駅から徒歩10-15分
または 呉駅から呉市営バス(ループバスくれたん、音戸の瀬戸方面、音戸方面、見晴町行き、坪の内経由鍋桟橋行きのどれか)に乗車、子規句碑前下車。
地図はこちら