アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ -52ページ目

アバディーン生活白書~リビアからスコットランドへ

リビアからUKアバディーンに移ることになりました。

お腹の中のBABYは女の子だと日本の病院からも
お墨付きをもらえたので、ぼつぼつ赤ちゃんの
名前を考え始めました。

実は、なんとなく夫婦の間で

「女の子だったらこの名前かな~」

と妄想していた名前はあるんです。

オーソドックスな「○○子」という
名前なんですが、ちょっとここにきて
少し迷いが生じてきました。

というのも、私の本名(ファーストネーム)は

なおこ

というのですが、リビアに出てから結構
苦労したんですよ。

リビアで、現地の方のみならず様々な国の方と
交流して自己紹介してきましたが、
絶対に一度では発音してもらえないし、
なかなか覚えてもらえないんです。

(らおこ?とか言われます)

子供の名前に…と考えている現在の候補も、
同じように外国人には馴染みの無い名前なので
将来苦労しちゃうかな…と。

我が家は当面の間は(リビアからは異動しても)
外国で暮らすことが予測できるので、
外国人に媚びるつもりは無いけど、もう少し
彼らにも発音しやすい名前のほうがいいのかな。。。

例えば、「まり」とか、「えり」とかね。

海外子育て組のみなさま、お子様の名前を
つける際、何か考慮されましたか?


もし宜しければご意見聞かせて下さいませ☆

出産まであと1ヶ月半あるので、もう少し
夫婦で考えてみようと思います。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←海外子育ての先輩も沢山♪


日本に帰国してから、嬉々として買い物を
楽しんでします♪

やっぱり、モノが豊富な日本は最高ですね~。

昨日の記事に続いて買い物ネタで恐縮ですが、
どうぞお付き合い下さいませ。

実は私、リビアに行ってから

「フードプロセッサーを買おう!」

と決心するようになりました。

日本では全く使っていなかったのに、
何故リビアでそう思うようになったのか?

それは、リビアの肉屋事情によります。

実は、リビアの肉屋ではあまり
挽き肉を取り扱っていないんです。

頼めばミンスしてくれる肉屋もあるのですが、
ほとんどの肉屋さんにはこのミンス・マシーンが
無いんですよ。

リビアで日本人の駐在奥様に

「あそこの肉屋は、挽き肉を
 作ってくれるからオススメだよ」


と初めて言われた時は衝撃でしたね~。

日本人の感覚で言うと、お肉屋さんに
挽き肉はあって当然のものではありませんか?
(私だけ?)

なので、ブロック肉でも挽き肉にできる
フードプロセッサーを買おうと決めた訳です。

赤ちゃんの離乳食にも便利だって聞くし、
いろいろ活用できそうですしね。

最初は、「フードプロセッサーといえばコレでしょ!」と
バーミックスをお店でチェック!

▼バーミックス ベーシックセット
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B001BYIMFO/

ただ、実際に持ってみると重いんですよね~。

根性ナシの私にはきついかなと思い、お店に並ぶ
別のメーカー商品に目を向けてみました。

最初に「いいな」と思ったのは、コレ。

▼クイジナート スマートスティック ハンドブレンダー
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000YBZNKW/

ただ、残念ながら展示品のみで在庫切れ中。
お店の方に「入荷未定」と言われてしまったので、
あっさり諦めました(笑)

で、結局コレに決めましたよ。

▼Braun マルチクイック プロフェッショナル
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000BRU6AG/

braun

重さもそこそこで、パワーはバーミックスより
上だとデータが示していたので。

家に帰ってきてからAmazonで使用者の感想を
チェックしたら(↑上のページね)、なかなかの
評判で一安心。

フードプロセッサー初心者なので、
バーミックスのレシピブックもGET!


バーミックス レシピブック「スープとジュース」
bamix_book1

バーミックス レシピブック「基本のクッキング」
bamix_book2

こういうソフト面が充実してるから、他のブランドの
3倍近い値段でもバーミックスは人気なんでしょうね。

でも私は、BRAUN君でいろいろな料理に挑戦して
みたいと思います☆


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←挽き肉ある?


本日、携帯電話の機種変更をしてきました!

2年前の結婚以来、海外に中期滞在(数週間くらい)
する機会が増えたので、その頃から某社の
国際ローミング携帯を使用していました。

フランスに滞在した時なども、
まるで日本に居るみたいに電話もメールもネットも
できたので、すごく便利でしたよ♪
(ただし、使用料は高くつきますが…)

2年前から使っていた機種が大分くたびれて
きたので、満を持して変更してみました。

改めて国際ローミング圏内を確認すると…

worldmap1
※クリックで拡大

うんうん、ほとんどの国が何らかのカタチで
携帯電話を使えますね。
便利な世の中です。

で、北アフリカにズームしてみると…

worldmap2



●モロッコ⇒音声通話・SMS・ネット・テレビ電話

●アルジェリア⇒音声通話・SMS・ネット

●チュニジア⇒同上

●エジプト⇒同上

●リビア⇒使用不可



リビアだけ、文字通り空白地帯です…orz


2年前から、一切進歩なし!

せっかく国際ローミング携帯を持っているのに、
リビアでは改めて携帯を契約して使っています。
(まあ、使用料のことを考えれば、現地では
改めて借りたほうがいいんですけどね)

日本の携帯がリビアでも使えるようになるのは、
いつの日になりますかねぇ。。。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←使える国の方々です




私が何としても8月中に帰国したかった理由の
一つに、ラマダンがあります。

▼ラマダンとは(Wikipediaにリンク)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%B3

イスラム暦と新月の周期によってその年の
ラマダンの時期が決まるため、毎年その
時期がずれるんです。

それが今年は、9月1日から1ヶ月
早くから言われていました。
(4日からという説もあります)

「旅行者や重労働者、妊婦、産婦、病人など、
 合理的な事情のある場合は昼間の断食を
 免除される」


と上記の説明にもあり、異教徒で妊婦である
私は、当然断食の義務はありません。

でもね。

●お店やレストランは、日中は開かない。

●日中は、働くリビア人の勤労意欲が
 空腹のために著しく低い。

●夕方、「(夕食のため)早く家に帰りたい!」と
 家路を急ぐリビア人の車同士が事故を起こしやすい。

●事故がなくても、猛スピードの車で道が危ない。


っていうようなことがあるんですよ。

下手したら、日本に帰れなくなっちゃうかも!?
という危機感が前々からあったので、

「絶対に8月中に帰国する!」

と心に決めていました。

結構大変な家路でしたが、お陰さまで何とか
希望通り9月前に帰国できて良かったです。

calendar

↑この写真は、トリポリ市内で出回っていた
ラマダン期間中の毎日のお祈りのスケジュール表。

夜明けや日没をお祈りの時間の指標にしているので、
毎日微妙にずれるんですよね。

なかなか雰囲気があったんで、友人達への
お土産としてゲットしてみました。

ただ、(当たり前だけど)全部アラビア語で
書かれているので、日本人には詳細が
分かるような分からないような微妙な
カレンダーです。


まあ、インテリアとして楽しんでもらえれば
いいなと思っています。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!


昨日のラジオでもパーソナリティの方々に
驚かれたトピックに、

「リビアではお酒が手に入らない」

ということがあります。

イスラム教の戒律が厳しいので、
お酒が一切流通していないんですよね。

でも、やっぱり外国人は、リビアに住んでいても
お酒を飲みたい訳ですよ。

そんな時の強い味方がコレ↓

becks

Becksのノンアルコール・ビールです。

ドイツ産で、細かく言うと“ビールテイスト飲料”
という扱いになるそうです。

でもこれ、本当に全くアルコール抜きという
ことではなく、実際には0.3%くらいは
アルコールが含まれているんですよね。

でも堂々とスーパーで販売されているので、
国が販売を許可しているということなんでしょう。

リビアで初めてBecksを飲んでみましたが、
妊娠以来アルコールから遠ざかっていた私には、
0.3%でも刺激的に感じられました。

飲んだ直後に、ものすごい眠気に襲われましたもの(笑)

お酒が苦手な方にもオススメなので、
もし機会があったら飲んでみて下さい♪


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!



つい先ほど、ラジオ出演終わりました!

※詳細は、昨日の記事をご参照下さい。
http://ameblo.jp/trinity705/entry-10134449144.html

ドキドキしましたよ~叫び

私の緊張が伝わったのか、BABYもお腹の中で
ボコボコと暴れる暴れるあせる

でも、何とか(多分)乗り切りました。

沢田幸二さん・奥田智子さん・大庭宗一さんという
パーソナリティーの方々がリードして下さったので、
一応体裁はつくろえたと思います。

▼3名様のプロフィール
http://www.kbc.co.jp/radio/pao-n/cast/

ちなみに今回の音源、データで後日
頂けるそうです。

知人達からも「聞かせて!」と言われてるのですが、
後日自分で冷静に聞きなおし

「だめだこりゃ!」

と思ったら抹消します。。。

うれし恥ずかしラジオ・デビューは、
一応成功…かな?

実は、別のラジオ番組様からもオファーを
頂いているので、詳細決まったらお知らせしますね。

ふぅ~、やれやれ。
緊張でどっと疲れたから、今夜はよく眠れそうだ。。。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!

突然ですが、ラジオに出演することになりました!

▼KBC九州朝日放送ラジオ『PAO~N(パオ~ン)』
http://www.kbc.co.jp/radio/pao-n/

この中の毎週水曜日15時10分からの
『世界ウマウマハウマッチ』という
コーナーです。

明日、9月3日(水)にワタクシ出演しまして、
僭越ながらリビアに関して語ってみます。

このブログでつらつらとリビアに対して
ツッコミを入れていたら、ラジオ出演の
お話を頂いたんですよ。。。

何でも、やってみるものですね。

でも、実はこの担当者様と私のメール連絡が
すれ違ってしまっていて、明日が出演日だと
正式に私が知ったのは何と昨日(月曜日)でした!
(メールって万能じゃないですね…)

うを~!素人なんで心の準備が~あせる

お話しするトピックは私からふって良いそうなので、
ちょっと今日一日アタマをひねってみたいと
思います。

このブログの読者様には九州朝日放送を
聞ける場所にお住まいの方はほとんど
いらしゃらない(と思う)のが唯一の救いです。

きっとガチガチにあがってしまうと思いますので、
万が一聞かれた方がいらっしゃっても、
「ぷぷぷ~にひひとか言わないで下さいね!

お・ね・が・い♪


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!

在リビアの日本人の間では既に当たり前すぎる
トピックなので今まで触れてきませんでしたが、

「そういえば、一般の方は知らないのよね」

と思い出したので書いてみます。

実は、旅行・移住を問わず、リビアに
入国が必要な外国人は、
パスポートの記載事項をアラビア語で併記
しなくてはいけないんです。

わかります?

パスポートの1ページ目にアルファベットで
記載されている項目(氏名、パスポート番号など)を
別ページに改めてアラビア語で記載しなきゃ
いけないんですよ。

▼参照ページ:外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/Mofaj/toko/passport/libya.html

ただ、ここで重要なのは、
外務省はアラビア語で書かれた内容に
承認印を押してくれるけど、
翻訳はしてくれません。


つまり、

①自分でアラビア語に翻訳し

②自分でアラビア語を記入しなくてはいけない


んですよ!

旅行会社手配のツアーなら、代理店がこの
手続きもしてくれるみたいですが、
我が家みたいな赴任家族は、自分達で
上記①②を行わなければいけないんです。

あ、でも、日本の大手企業なら総務部とかが
代行してくれるのかな?

我が家は、日本に事務オフィスが無い
完全外資企業なので、何から何まで自分達で
手配することになりました。
(主に旦那ですけどw)

はじめに自分達でアラビア語(っぽく?)に
訳したものを、旦那の元同僚である
アルジェリア人にFAXし、

「これで間違ってない?」

って監修してもらいました(笑)

お陰さまで、無事にリビアの入国管理局を
通過することができましたよ。

ついでに言うと、これってすごく
新しい規則なんです。

去年11月に突然リビアから通達され、
準備期間もそこそこに始まったとか。

だから外国では情報が錯綜し、アラビア語併記が
間に合わなかった外国人が沢山乗った航空便が
そのまま出発地にトンボ帰りで戻されたという
逸話もあります。

何でこんな面倒な制度が始まったんですかねぇ。。。

正確なところは知りませんが、噂では

「リビアの空港職員がアルファベットを
 読めないからだ」


と言われています。

まさか!と思いつつも、リビアでの様々な経験から

「それもありかな…」

と思ってしまう私なのでした。

みなさま、リビアに渡航される前は、くれぐれも
アラビア語併記をお忘れなく!!

(行かないでしょうけどね…)

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!


日本に帰って来てから、嬉々として料理をしています。
やっぱり使いやすいキッチンはいいですね♪

残念ながら、リビアの一般家庭のキッチンは、
とんちんかんなものが多いです。

色々な日本人邸のキッチンにお邪魔させて
頂きましたが、それぞれどこかピントが
ずれているんですよね~。

例えば、ある方の家のキッチンは、
流しが異常に深い!
縁から底まで、ゆうに50cmはあるんじゃないかしら?
しかも、ステンレスじゃなくて何故か
大理石のシンク(流し)なので、うっかり
手を滑らせてお皿を落としたりしたら、
一発で割れちゃいます。


スタンダードな規格が無いので、
家を作る際に男性の大工さんが、

「こんな感じじゃん?」

みたいな感覚で作ったのがミエミエです。


リビアの我が家のキッチンも、例に漏れず
若干“残念な”キッチンです。

コンセントの位置が意味不明だとか、
いろいろ残念なポイントはあるんですが、
一番の残念ポイントは、水切りカゴの位置です。

この写真↓を見てください。


mizukirikago


手を掛けている棚と、その上の段が、
洗い物の水切りスペースになってるんです。

でも上段なんて、身長160cm弱の私が
背伸びしても到底届きませんよあせる

リビアの女性も決して長身ではなく、むしろ
日本人女性と同じくらいの平均身長だと思います。

絶対に男性(大工さん)が自分の身長を基準に
設置したとしか思えません。
※でも男性は家事をしません。

まだこの家で本格的にお料理する前に
帰国してしまったので、本当に残念な
ポイントは、もっと他にあるかもしれません。

その時は、また改めてお知らせしますね!!


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!

突然ですが、世界平和度指数ってご存知ですか?

イギリスのエコノミスト誌が世界の国の
いろいろな要素を分析し、各国や地域が
どれくらい平和かを相対的に数値化した
ランキング
なんだとか。

まだ新しくて、2007年から始まったそうです。

▼『世界平和指数』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%B9%B3%E5%92%8C%E5%BA%A6%E6%8C%87%E6%95%B0
※ウィキペディアにリンク

今年の5月に2008年度(第二回目)の
ランキングが発表されて、ネットNewsで少し
だけ話題になっていたんですよ。

その頃はまだこのブログを始めていなかったので
オンタイムでは書きませんでしたが。。。

何が話題に(私の中で)なったかと言うと、
それはニュースのタイトル。

日本版CNNのWEBサイトが、

『米国の「平和度」、リビアより下の97位 日本は5位』

と謳って記事を掲載したからなんですよ。
※このページ自体は既に削除されています。

全140ヶ国もあるのに、
名指しされるリビアってどうなのよ(笑)

まあ、リビアの大佐は『北アフリカの○犬』
なんてアメリカから揶揄されたり、
ずーっとアメリカからテロ支援国に指定され
国交断絶していた歴史があるので、何かと
引き合いに出されるんでしょうね。

ちなみに、↑のウィキペディアのリンクで
140ヶ国のランキング全て見られます。

リビアは61位です。

まあ、このランキングの格付け方法自体を
疑問視する声もあるらしいですし、
絶対的なものではありません。

ただ、この指標の発案者であるオーストラリアの
企業家で慈善家のスティーヴ・キレリア 氏が

「この指標は、地球上のあらゆる指導者を
 目覚めさせる役割を果たすであろう」


と語るように、このランキングをきっかけに
世界がもっと平和になればいいですね。

日本は、世界一を目指して欲しいです。

海外在住のみなさま、あなたのお国は
何位ですか?


『世界平和指数』


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ ←世界の駐在妻が大集合!