おはようございます、Jayです。

 

 

年末年始はによくやっている特番の一つにモノマネがあります。

そして今夜日本テレビでものまねグランプリがあります。

この「ものまね」を英語で言うと

 

「ものまね」“impersonation”(イムパーサネィシャン)

 

例:

“An impersonation of Michael Jackson.”

「マイケル・ジャクソンのものまね。」

 

では「ものまねする」という動詞は

 

「ものまねする」“impersonate”(イムパーサネィトゥ)

 

例:

“She impersonates Maria Carey.”

「彼女はマライア・キャリーのものまねをする。」

 

そして実際に「ものまねする人」の事を“impersonator”(イムパーサネィター)と言います。

 

例:

“Yoko Aramaki is one of my favorite impersonators.”

「荒牧陽子さんは私のお気に入りのものまねする人の一人です。」

 

↑この例は実際に私の感想です。

彼女のものまねを初めて観た時は感動しました。(歌唱力や声色などの再現力などなどが高い)

コロッケさんのようにお笑い要素を入れるのも好きですが、彼女のように本人を再現する事に専念するのも好きです。

 

ものまねを漢字にすると「物真似」。

人の真似をしているのに物真似、なんか不思議です。

もしかしたら最初は人ではなく物の音などを真似していたんですかね。

英語の“impersonation”は“im-”(in・into)+“personation”(誰かを演じる)です。

ですので直訳したら「ひとまね」ですかね。

 

英語も日本語同様に人以外にも動物の鳴き声などを真似る時にも“impersonate”を使う事はあります。

しかし人以外であれば“imitate”や“mimic”の方をより目・耳にします。

“Imitate/Mimic a bird call.”(鳥の鳴き声を真似する)

 

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‘R’の発音

 

Have a wonderful morning