2月29日は、4年に1度の「閏日(うるうび)」✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

今年は、4年に1度の

「閏年(うるうどし)」

 

そして今日は、4年に1度の

「閏日(うるうび)」です。

 

 

 

 

 

 

でも本当は、4年に1度ではなく、

「400年に97度」が正解 ✨

 

 

古代ローマで採用されていた

ユリウス暦では、

 

1年の平均日数を365.25日とし、

4年に1度、閏日を置きましたが、

 

 

現在、世界中で使われている

グレゴリオ暦では、

 

1年の平均を365.242189572日とし、

400年に97度、閏日があるのです。

 

 

 



 

閏年となるのは、
 
西暦年号が4で割り切れる年
 
100年単位の西暦年号で
400でも割り切れる年

です。


西暦2000年、2400年は、
400でも割り切れるので、閏年。

西暦2100年、2200年は、
400で割り切れないので、
閏年にはなりません。


直近だと、1900年が
閏年ではない「平年」でした。

 

 

 

 

 

ちなみに、

閏日が2月29日になったのは、
 

初期のローマ暦の、1年の始まりが
3月1日だったから。

その後、ローマ暦を改暦した
ユリウス暦やグレゴリオ暦でも
閏日は、2月29日となりました。
 

 

 

 

 

 

つまり、今日は、

 

約4年に1度の、時間調整日であり、

初期のローマ暦の、大晦日。

 

 

そして、

氣学(九星気学風水)の暦は

癸亥六白金星 で、

 

天の氣「癸」は、一番最後、

地の氣「亥」も、一番最後、

 

人の氣「六白金星」は、

完成のエネルギーになります✨✨✨

 

 

 

 

 

 

あの、非常にエネルギーの高かった

大開運日の元日から、60日が経ち、

 

ひとつの集大成を迎える日なんですね。

 

 

 

 

今日は、この60日間を振り返り、

時間の使い方を調整しましょう。

 

できていること、できていないことを

把握して、軌道修正を図る日です。

 

 

✅ 今年のスタートは、しっかり切れましたか?

✅ 今年の目標は、どれぐらい達成しましたか?

✅ 目指すべき方向性から、外れていませんか?
✅ 新しくやりたいことが、見えてきてますか?

 

 

 

これから、3月4月と、

エネルギーの強い大開運月が続きます。

 

2024年の方向性が、

まだしっかりと定まっていない方は、

 

ぜひ、マルーの

お得な九星気学鑑定で、
自分軸を整えてくださいね 🥰

 

 

 

ただいま1番人気!

最速スピード年を幸せに生きるために、

あなたに必要なものをお伝えします。

↓↓↓

 

 

 

ご自分の基本的な運勢を知りたい方へ
↓↓↓