お笑いコンビ「ランジャタイ」の由来となった「蘭奢待」とは? | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

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氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

お笑い大好きなマルーです 😊

 

 

昨晩、YouTube の「太田上田」に、

ランジャタイが出演していたのを、

楽しく観ていたのですが、

 

そこに、びっくりなコメントが!

 

 

 

 

 

 

ランジャタイの名前の由来は、

天下人だけが切り取ることを許された

香木の蘭奢待から付けている

 

 

 

ええ~!

そうなんだ~!😲😲😲

 

 

 

調べてみましたら、

蘭奢待(らんじゃたい)とは、

 

東大寺正倉院に収蔵されており、

 

紅沈香と並んで、

権力者にとって重宝された、

 

天下随一の名香と謳われる香木だとか。

 

 

 

こちらのサイトからお借りしました。

 

 

 

全長156㎝、重さ11.6㎏ の古木には、

切り取られた跡に、

3つの付箋が貼られており、

 

左から、

明治天皇、織田信長、足利義政、の文字が。

 

 

天皇の許可がなくては、

けして開けることができなかった

正倉院の奥深くに眠る香木は、

 

天下人が欲した、権力の香りなんですね。

 

 

 

こちらのサイトからお借りしました。

 

 

 

知らんかったわ~。

 

ランジャタイ、あんな芸風なのに、

めちゃめちゃ博識だなぁ… 😲

 

もちろん、お笑いは、

頭が良くなければできないと思っていますが 😊

 

 

 

 

 

 

六白金星の伊藤さんと、

四緑木星の国崎さん。

 

 

歴史と権威のある「ランジャタイ」は、

六白金星の伊藤さんが魅かれそうな

お名前ですよね。

 

しかも香木は、四緑木星ですから、

国崎さんにも、ゆかりのある名前。

 

 

 

氣学(九星気学風水)的にも

お2人に ぴったりのコンビ名だな~、

なんて感心していたら、

 

同日夜に、

NHKで「蘭奢待」の放送が!!!😲

↓↓↓

 

 

 

なに、このシンクロ 😆😆😆

 

 

しかもこの日が、

四緑木星の年の、四緑木星の日で、

 

アロマや香り、香木のエネルギーが

強くなる日、だったんです。

 

 

いや、だからなに 🤣🤣🤣

 

 

 

氣学(九星気学風水)をやってると、

けっこう頻繁に、

こういうシンクロに会うんですよね…

 

たいした意味はないんですけど、ね 😆

 

 

 

 

 

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