立夏✨〜 二十四節気・日本の暦の開運術 〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定師。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

5月5日は、

二十四節気の7番目にあたる

「立夏(りっか)」

 

「夏の気配が感じられる頃」
という意味です。

 

 

 

 

 

 

立夏は、

夏へ向かう、始まりの日。

 

春分夏至 の、

ちょうど中間にあたります。

 

 

まだ目には見えていない、

夏の「兆し」を示す時期であり、
  

今日から、

8月初旬の立秋の前日までが、

暦の上での「夏」になります。

 

 

 

 

 

 

この時期は、まだ、

それほど暑さは感じられませんが、

 

日射量が1年で、最も多くなり、

「光の夏」とも

呼ばれているそうです。

 


天候も安定してきますので、

梅雨入り前に、

夏の準備をされるといいですね。

 

 

 


 

 

 

カーテンやシーツなどの
大物を洗ったり、

衣服やファブリックを

涼しげなものに変えたり、


窓をピカピカに磨いて、

初夏の日差しに輝く
新緑を楽しみましょう✨

 

 

 

 

 

 

5月の光を受けて、

草木が、どんどん色濃く

深みを増してゆきます。

 

お出かけにも最適な季節ですから、

色鮮やかな世界を

楽しんでくださいね 😊💕

 

 





 

立夏の中の、5日間の暦です。

参考になさってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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