霜降✨〜 二十四節気・日本の暦の開運術 〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

本日は、

二十四節気の18番目にあたる

「霜降(そうこう)」 

 

朝露が冷気により

霜となって降り始める頃、

という意味です。

 

 
 

 

 

 

この時期、実際に霜が降りるのは、

北国や山間部などの

寒冷地方だけだそうですが、

 

暦の上ではすでに、

冬が目前に迫っているんですね 😊
 

 

「霜降」から「立冬」までに

吹く北風を、

「木枯らし」と呼びます。

 

その名の通り、

木を吹き枯らす

冷たい風のことを指しますが、

 

その前に楽しんでおきたいのが、

紅葉狩りです 🍁🍂

 

 

 

 

 

 

紅葉前線は、桜前線とは反対に、

日本列島を北から南に駆け抜け、

 

山々を一斉に、

美しい緋色や黄金色に染め上げます。

 

 

お天気の良い週末は、

心地よい汗をかきながら、

 

近くの山へ ハイキングに出かける、

なんて予定はいかがでしょう?

 

この時期ならではの

自然の恵みを、

目にすることができるかもしれません✨

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 

この時期の収穫は、

私たちの金運と直結しています。

 

取り零しのないように、

いましか体験できない自然の恵みを

しっかり味わってくださいね。

 

 

 



 

 

さて、数日前から、

秋の土用が始まっています。

 

 

 

 

 

土用とは、

「 氣が渦を巻く季節の変わり目 」

 

身体や心に

負担がかかりやすい時期ですので、

 

夜は早めに消灯し、

十分な睡眠をとって下さいね。

 

 

 

 

 

 

秋土用は「霜降」の期間中 続き、
明けるのは、
11月8日の「立冬」になります ⛄️
 

 





 

霜降の中の、5日間の暦です。
参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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