寒露次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
ただいま、二十四節気の

「 寒露(かんろ)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 霜降(そうこう)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

寒露次候   第五十候

( 2023年10月13日~10月17日 )

 

 

菊花開

〜 きくのはなひらく 〜

 

 

 
 
 

菊(きく)

 
 
キク科の多年草。奈良時代に中国から
伝来し、江戸時代には盛んに品種改良
されるようになった。 皇室の紋にも
使われている、 日本を象徴する花。
 
花言葉は、高貴・生命力・貞操
 
 
 
栗(くり)
 
 
ブナ科の落葉性高木。温帯域に広く
分布し、ほぼ全国で栽培されている。
縄文時代の遺跡からも出土しており
平安時代から栽培が盛んになった。
 
花言葉は、贅沢・私に公平であれ



 

とんぶり
 
 
アカザ科の一年草である、ホウキギの
果実を加熱加工したもの。 近世に箒の
材料として栽培されていたが、 飢饉の
際に食料として加工されたのが始まり。
 
 
 
鰰(はたはた)
 
 
スズキ目に属する魚の一種。 寒流域の
沿岸に生息する小魚で、主に日本海側
食用にされる。 秋田の県魚でもあり、
しょっつると呼ぶ魚醤にも加工される。

 

 

 

神嘗祭(かんなめさい)

 

画像はこちらからお借りしています。

 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

高空鱗雲

〜 たかいそらにうろこぐも 〜

 
 
 
 

真っ青な空に、小さなうろこ雲が

いっぱい広がる景色を見て、

マルーが秋の深まりを感じる頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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