小暑末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節氣の

小暑 」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

大暑 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

小暑末候 第三十三候
( 7月17日~7月21日 )

 

 

鷹乃学習

〜 たかすなわちわざをならう 〜

 
 
 
 
 
 

縞綱麻(しまつなそ)

 
 
北アフリカ原産のアオイ科の一年草。
エジプト方言による発音はモロヘイヤ。
80年代に日本に入り、栄養価が極めて
高く、「野菜の王様」の異名を持つ。
 
 
 
桃の葉(もものは)
 
 
肌に良いと言われる野草の代表格。
あせもなどの皮膚疾患に良いとされ、
江戸時代の銭湯では、夏土用の丑の日に
桃葉湯をたてて、暑気祓いを楽しんだ。



 

鰻(うなぎ)
 
 
ウナギ科の魚の総称。 初出は奈良時代
万葉集に 「武奈伎(むなぎ)」 とある。
江戸時代には干拓事業で、鰻が大量に
捕れ、鰻の蒲焼きが大いに流行した。
 
 
 
蜂熊(はちくま)
 
 

タカ科に属する鳥類。クマタカに似た

姿で、蜂を主食とすることが名前の

由来。 日本では、夏鳥として渡来し、

九州以北の各地で繁殖する。

 

 

 

土用入り

 
 
五行思想に由来し、季節の変わり目を
意味する雑節のひとつ。俗に立秋直前
夏土用を指すことが多く、
丑の日には鰻を食べる習慣がある。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

桃甘味最高

〜 もものでざーとさいこう 〜

 
 
 

いろんな桃の甘味を食べながら

やっぱ、葉より実だよねぇ 🍑 と

マルーが舌鼓を打っている頃 😆

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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