小暑次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定師。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節氣の

小暑 」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

大暑 」までの間を

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

小暑次候 第三十二候
( 7月12日~7月16日 )

 

 

蓮始開

〜 はすはじめてひらく 〜

 
 
 
 

蓮(はす)

 
 
インド原産、ハス科の多年性水生植物。
仏教とともに日本に伝わってきた。
「 蓮は泥より出でて泥に染まらず 」
清らかさや聖性の象徴とされている。
 
花言葉は、清らかな心・神聖・休養
 
 
 
百日紅(さるすべり)
 
 
ミソハギ科の落葉中高木。百日以上
花が咲くことから、百日紅という。
和名のサルスベリは、猿でも滑るほど
樹皮が滑らかなことからきている。
 
花言葉は、雄弁・愛嬌・活動



 

玉蜀黍(とうもろこし)
 
 
アメリカ大陸原産のイネ科の一年草。
16世紀末に中国から伝わり、明治時代
以降、 栽培が本格化した。唐から来た
高黍(たかきび・もろこし)が由来。
 
花言葉は、富・財宝・仲たがい
 
 
 
鰈(かれい)
 
 

カレイ目カレイ科に分類される魚類の

総称。 世界で百種ほどが知られ、 ほぼ

全てが食用となる。 国内にも数十種が

生息し、 比較的寒冷な地域に多い。

 

 

 

蝶羽蝶(あげはちょう)

 
 
南極大陸を除く全ての大陸に分布する
最も大型の分類群を持つ蝶。 550種類
ほどが知られている。日本の蝶羽蝶は
柑橘系植物を食草とするものが多い。
 
 
 
迎え火
 
 
先祖の霊を迎えるために焚く野火。
全国的には8月の旧盆が主流だが、
東京を中心とした一部の地域のみで
7月の新盆の時期に行われる。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

玉蜀黍喧嘩

〜 とうもろこしをとりあう 〜

 
 

鳥たちが、とうもろこし🌽 の芯を

ケンカしながら取り合う様を

マルーが微笑ましく眺めている頃 😌

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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