春分末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 春分(しゅんぶん)」期間中です。

 

 

 

次の二十四節氣

「 清明(せいめい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

春分末候  第十二候
( 3月30日~4月3日 )

 

 

雷乃発声

〜 かみなりすなわちこえをはっす 〜

 
 
 
 

木蓮(もくれん)

 
 

中国南部原産の落葉低木。 平安時代の

「和名類聚抄」にも記される。 春に葉が

展開するのと同時期に、 紫紅色の花が

上向きに咲き、紫木蓮とも呼ばれる。

 

花言葉は、崇高・畏敬・恩恵



 

独活(うど

 
 
日本原産の多年草。 大きなものは 2m
にもなり 「うどの大木」 と言われる。
新芽や若芽、軟化した茎を食用とする。
天然物は春〜初夏が旬で、季語は晩春。

 

 

 

真鯛(まだい)

 
 
鯛といえばこの魚。日本では古くから
縁起物として祝い事には欠かせない。
旬は産卵期直前の桜の季節と言われ、
この頃の鯛を「桜鯛」と呼び、珍重する。
 
 

 

飯蛸(いいだこ)

 
 
東アジアの浅海に生息する小型の蛸。
名前の由来は、産卵直前の雌の胴部に
詰まった卵胞が、米飯のようだから。
年中獲れるが旬は産卵期の1〜4月頃。
 
 

 

四月馬鹿(エイプリルフール)

 
 
エイプリルフールの起源は全く不明。
いつどこで、どのように始まったのか
有力説はあるが確証はないとされる。
日本には大正時代に欧米から伝わる。
 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

胃蛸飯欲

〜 いがたこめしをほっす 〜

 
 

 

三河湾に浮かぶ離島、日間賀島は

蛸飯(たこめし)が有名。

 

「飯蛸」を「蛸飯」と読み違えたマルーが

お腹を空かせて日間賀島を想う頃 😆

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね 💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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