立春末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 立春(りっしゅん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 雨水(うすい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

立春末候   第三候
( 2月14日~2月18日 )

 

魚上氷

〜 うおこおりをいずる 〜

 
 
 

 

沈丁花(じんちょうげ)

 
 

室町時代には栽培されていたとされる

中国原産の常緑低木。沈香のような

香りで、丁子(クローブ)のような

花をつけることが名前の由来となる。

 

言葉は、永遠・不老長寿・不滅

 


 

明日葉(あしたば)

 
 
関東地方以西の太平洋沿岸に自生する
日本原産の野草。今日、葉を摘んでも
明日には芽を出す強さが名前の由来。
最も新芽を出す2月中頃〜5月が旬。
 
花言葉は、旺盛な活動力。

 

 

 

岩魚(いわな)

 
 
日本の渓魚の中でも最も冷水を好み、
上流域から源流域にかけて棲息する。
早春の渓流釣り解禁日を心待ちにする
釣り人も多い。写真はニッコウイワナ。
 
 

 

糸撚鯛(いとよりだい)

 
 

鯛ではなくスズキの仲間。体に入った

黄色い線が、泳ぐと糸を撚っているよう

に見えることが名前の由来。産卵期を

迎える前のいまが、旬の最後となる。

 
 

バレンタインデー

 
 

キリスト教圏の祝いで、主に欧米で、

カップルが愛を祝う日とされている。

日本では戦後、製菓業界により普及が

試みられ、1970年代後半に定着した。



 

祈念祭(としごいのまつり)

毎年2月17日に行われる宮中祭祀で、

春の農耕始めにあたり五穀豊穣を祈る。

「とし」 は稲、「こい」 は祈りや願い。

秋の新嘗(にいなめ)祭と対になる。

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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