立春次候 〜 5日間の暦でタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節氣の

「 立春(りっしゅん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 雨水(うすい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

立春次候  第ニ候
( 2月9日~2月13日 )

 

黄鶯睍睆

〜 うぐいすなく 〜

 
 
 

 

梅(うめ)

 
 

「万葉集」 では百首を超える歌が詠まれ

奈良時代から愛される文化的郷愁の花。

早春、葉に先立って花が咲き、

いち早く春の訪れを告げてくれる。

 

花言葉は、氣品・上品・忍耐

 


 

さやえんどう

 

 

エンドウの若いさやの呼称。 原産地は

エチオピアから中央アジアにかけて。

紀元前より存在し、 日本へ入ったのは

8〜10世紀ごろとされている。

 

 

 

浅葱(あさつき)

 
 
葱(ねぎ)より色が浅いため、浅葱。
北海道や東北地方に広く自生していた
貴重な日本原産の山菜で、辛みが強い。
冬から早春にかけてが旬。

 

 

 

鰊(にしん)

 
 
冷たい海域に住む回遊魚。 北海道では
春に、鰊の大群が産卵のため浜に押し
寄せたことから、春告魚と呼ばれた。
粒の多い「数の子」は子孫繁栄の縁起物。
 
 

 

鶯(うぐいす)

 
 

早春に、他の鳥に先駆けて鳴くため、

春告鳥と呼ばれる。またその鳴き声が

「ホーホケキョ(法法華経)」と聞こえ

日本三鳴鳥に数えられる。

 
 

建国記念の日

 
 

神武天皇の即位から126代、皇統が続く

現存する世界最古の国家・日本の祝日。

1966年に制定され、全国の神社仏閣で

奉祝式典が実施がされる。



 

梅まつり

 
 

全国で梅の花を見る催しが開かれる。

日本三大庭園の一つ、水戸の偕楽園は

百品種 約三千本もの梅が植えられ、

野立茶会などの催しも楽しめる。

 

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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