立春初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

2月4日に、二十四節気の

「 立春(りっしゅん)」を迎えました。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 雨水(うすい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

立春初候  第一候
( 2月4日~2月8日 )

 

東風解

〜 はるかぜこおりをとく 〜

 
 

 
 

 

蕗の薹(ふきのとう)

 
 

全国に自生する日本原産の山菜。

一斉に芽吹き春の訪れを告げる。

独特な芳香と苦味が体を目覚めさせ、

日本料理には欠かせない早春の食材。

 

花言葉は、待望・愛嬌・仲間



 

白魚(しらうお)

 
 
河口付近や汽水域に住む小さな魚。
徳川家康がたいへん好んだと言う。
産卵のため遡上する2〜4月が盛漁期。
代表料理に、博多の踊り食いがある。

 

 

 

目白(めじろ)

 
 
白いアイリングが特徴の留鳥(本州)
風流な鳴き声が好まれ、 江戸時代には
鳴き合わせが盛んに行われた。
並ぶ姿が 「目白押し」 の語源となる。
 
 

 

福茶(ふくちゃ)

 
 

立春に初めて汲む水で淹れる開運茶。

平安時代、 空也上人の見た霊夢により

疫病に犯された多くの人が回復し、

天皇が元日に服する茶 → 福茶となる。

 
 

 

初午(はつうま)

 
 

立春を過ぎて初めて迎える午の日。

伏見稲荷神社のご祭神、宇迦御霊神が

伊奈利山へ降りた日とされ、

全国の稲荷社で行事が行われる。

 

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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