小寒✨ 〜 二十四節気・日本の暦の開運術 〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

1月6日は、
二十四節氣の23番目にあたる

「小寒(しょうかん)」

 

暦の上で寒さが最も厳しくなる季節の

前半にあたります。

 

 

 

 

 

 

小寒の日を「寒の入り」といい、

 

15日後にやってくる

「大寒」とセットで

「寒中」「寒の内」と呼びます。


寒中見舞いを出す時期ですね 😊
 

 

 

 
 


これまでも
寒い寒いと思ってきましたが、
じつはこれからが、寒さの本番。

 

ますます冷え込みが厳しくなり、

水仕事がたいへんな季節になります。

 

( なにせ、我が家の水道は

     お湯が出ないので… 😭)

 

 
 

 

 

 

けれど昔から、

「寒の内」に汲まれた水は

 

清らかで雑菌が少なく、

1年間腐らないと言われ、

お酒や醤油、

味噌などを仕込むのに
重宝されてきました。

 

 

とくに
寒の入りから9日目に汲んだ水は
「寒九の水」と呼ばれ、


1年で最も澄んだ水として珍重され

薬を飲むのに良いと言われています。

 

 

 

 

 

 

2023年の「寒九」は、1月14日。

 

この日は
湧き水やご神水、ご霊水などに
触れると開運行動になりますから
 
氣学仲間さんたちは、ぜひ
✨ 吉方位 ✨ で
出かけてみてくださいね 😊
 
 
 
 
 
 
また、この日に降る雨を
「寒九の雨」といい、
豊作になる吉兆とされています。
 
 
「小寒」は
水の季節の、最後の水の時期。
 
寒さや冷えには十分氣をつけて、
この時期ならではの清冽な水の氣に
親しんでみてくださいね 😊💕





 

 

 

小寒の中の、5日間の暦です。
参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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