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お久しぶりです!ガーン

この度、2年???ぶりにブログを再開します!

 

 

 

普段からお仕事お疲れ様です!

 

 

生活のため、家族のため、会社のため…

色んなことのために毎日毎日頑張って、

本当に素晴らしいと思います!

 

 

ただ…ずーっと一生懸命だと疲れますよね。

 

 

中には仕事で自分を追い詰めすぎて、心の病を患ってしまう方もいます。

こうなってしまっては頑張りが水の泡に…

 

なんてことにもなりかねません!グラサン

 

 

頑張りすぎているアナタ、

ここいらで適度にサボってみませんか?

 

 

え?サボるなんて最低?いえいえ、爆笑

実は“サボる”ってとっても大事な行動なんですよ!!

 

 

 

 

 

【そもそもサボるとは?】

ダウンダウンダウン

サボるには大きく分けて2種類あります。

 

1つは仕事や学校など、やらなければならないことから一時的に離れ、

ズル休みしたり、昼寝をしたり、散歩したり、ゲームしたり…

自分の好きなことに現実逃避することです。

 

もう1つは本来よりも仕事の手を抜き、

ラクをしてサクッとこなしてしまうことです。

ダウンダウンダウン

 

ここで勘違いしてはいけないのは、

いずれも“全部放り出して逃げ出すこと”ではありません。

 

 

一時的にその場から逃れるだけであり、チュー

その後も物事を続けていく前提で行われるのが“サボり”です。

 

 

 

 

 

【サボることで起こる体への変化】

ダウンダウンダウン

2009年にメルボルン大学が行った研究によると、

勤務時間のうち20%程度を自由時間にした場合、

 

残り80%の生産性は通常よりも

上がることが証明されています!

爆笑

 

例えば仕事時間の20%を使いYouTubeを見てサボった人物は、

終業時までにサボった分の埋め合わせのみならず、

それ以上の働きをしたそうです。

 

 

この結果についての取材で、

 

ダウンダウンダウン

研究者のBrent Coker博士は

「集中を取り戻すためには、

少しの間ボーッとする必要があるのです」びっくり

と答えました。

 

 

事実、仕事中インターネットを見ないように我慢して仕事をした人物と比べ、

 

20%の時間を使って適度にサボった人物の方が

生産性が9%高いガーンというデータも出ています。

 

 

 

 

 

【そんなこと言ってもサボれないよ…という方へ】

ダウンダウンダウン

そうはいっても業務時間が足りず、

物理的にサボれない…という方もいると思います。

 

私もかつて社内での残業+

自宅への持ち帰り仕事までしていました。

ネガティブ

 

ですがそれが続くと不思議と

「残業が当たり前」という思考になってしまうんです。

 

 

いつしか残業が苦にならず、

業務が間に合わなくても「まあ残業すればいいし…」

という破滅的な考えをするようになりました。

 

 

今思うとその頃から業務スピードがどんどん遅れ始めた気がします。

本当にそこまで業務が詰まっていたのか、

今思うと疑問です。

 

ダウンダウンダウン

サボっていないのに仕事が遅い…

これこそ最悪のパターンですね(;_;)   

ガーン  ゲロー  ポーン  ゲッソリ

 

 

 

 

 

【疲れを放置=自分で仕事を増やしているも同然!】

ダウンダウンダウン

冷静に考えて、1日の業務のうち15分・20分手を

止めたところで大した影響はありません。

 

もちろんスケジュールが決まっている仕事は調整が必要ですが、

それでも合間合間に必ず時間は捻出できるはずです。

 

 

働き詰めで脳の処理が遅れてミスをする⇒

その穴埋めに更に作業が発生…では元も子もありません!

 

笑い泣き

 

一回きっぱり切り替えて、ホットアイマスクを付けて仮眠したり、

公園まで散歩してみましょう。

 

 

 

 

 

…というわけで本日はサボることの大切さをお伝えしましたが、立ち上がる

 

皆さまはちゃんとサボれていますか?

 

「忙しい=サボれない」と思われがちですが、

上手くサボれる人はどんなに忙しくてもサボります笑

 

 

皆さんも騙されたと思って一度数十分サボりタイムを作ってみてください。

その結果新しい時短テクを思いつく可能性も大いにあります!

 

 

完璧主義な人ほど余計な気遣いで仕事を抱え込みがちですが、

100%の力で取り組まなくても

良い仕事って意外とあるんですよ…。

 

爆笑

 

仕事に追い詰められる前にもっと気楽に!

有意義な時間の使い方を探求してみることをオススメします!(≧▽≦)

 

 

 

パンダ

 

 

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皆さまは『日本三奇』

という言葉を聞いたことがありますか?目

 

これはその名の通り日本にある

3つの不思議なモノを指しています。

 

それらは

【誰が・何のために・どういった理由で】

存在するのかがわからない…

でも古くからそこに在る奇妙なモノたち。

 

本日はこの日本三奇に想いを

馳せてみたいと思います!!

 

【第一の奇/神竈(宮城県:御釡神社)】

 

御釡神社の境内に安置された4口の竈。

 

日本神話にて潮流を司る神

『シオツチノオジ』が、

 

海水を煮て製塩する方法を

人々に教えた際に

使用されたものと伝えられています。

 

この竈ではかねてより占いが行われており、

水の変色が吉事あるいは凶事の

前触れとされていました。

 

2011年3月11日の早朝、

普段は錆びのように赤褐色に濁っていた水が、

 

濁りのない澄んだ水に

変化していたと言います。

 

東日本大震災を予見していたのでしょうか…。

 

ちなみにこの竈はどんなに

日照りのときでも枯れず、

 

大雨や台風でも

水が溢れることがないそうです。

 

【第二の奇/石の宝殿(兵庫県:生石神社)】

 

岩山をくり抜いて作られた窪地に

位置する生石神社。

 

その神体となっているのは横約6.5m、

高さ約5.6m、奥行約7.5m、

重さ約500tの巨大な石造物です。

 

日本神話では大国主神と

少名毘古那神が石の宮殿を

一夜にして作っている最中、

 

突如起きた反乱の鎮圧に向かったため、

未完成に終わったと書かれています。

 

角ばった巨石の下には水が溜まっており、

まるで小さな池のよう。

 

そこに真っ黒な影が落ちることで、

巨石が地面から浮いているように

見えるのが特徴です。

 

別名「浮石」と呼ばれ、

一説では1,500年近く前からこの地に

存在した可能性があるとか…!

 

【第三の奇/天逆鉾(宮崎県:霧島東神社)】

 

日本神話においてイザナギとイザナミ

天逆鉾(天沼矛)を

大地に突き立ててかき回し、

 

鉾を引き抜いた際に滴った雫が、

最初の島『オノゴロ島』

になったとされています。

 

この鉾は

現在宮崎県・鹿児島県境の

高千穂峰山頂部に

突き刺さっていますが、

 

地上に突き出ている刃の部分は

火山の噴火で折れてしまったため、

 

レプリカ(折れた部分は噴火後に

回収されましたが、その後行方不明に)。

 

オリジナルの柄の部分は今も辛うじて

地中に残っています。

 

かつて坂本龍馬が妻との旅行の際に山頂で

引き抜いたという伝説があり、

 

そのことを姉へと伝えた手紙も現存しています。

鉾に彫られた不思議な顔が何とも言えません…。

 

 

 

以上が『日本三奇』の詳細になります!

 

いずれも日本神話と関連がある神聖な物でしたね~。

どれも物凄いパワーを持っていそうです!

 

各地へ旅行へ行かれた際は

ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか?

 

なお、御神体の写真撮影は

禁止されていますので、

 

心に留めるよう目視でしっかり目に

焼き付けましょう!(*^▽^*)

 

 

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最近様々なメディアで『〇〇世代』という

キーワードを耳にしませんか?わんわん

 

現在35歳の私も子供の頃「ゆとり世代」といった

言葉を頻繁に聞いた覚えがあります。

 

当時は学校が土日祝休みになるという話で、

世論がかなり揺れ動いていました!かたつむり

 

そんなわけで今回は、

 

最近耳にする機会の増えた

キーワードをこの辺で

まとめてみたいと思います。

 

 

[1]団塊世代(1947~1949年生まれ)

高度経済成長の中で社会人になった世代を言います。

ドラマやメディアでよく耳にしますね!

 

響きはカッコイイですが、

良い意味でも悪い意味でも象徴的に使われがちです。

 

 

[2]しらけ世代(1950~1964年生まれ)

ポスト団塊世代と呼ばれますが、

無気力・無感動・無関心の「三無主義」といわれ、

他人事のような態度が多いのが特徴。

 

現代にも通じる部分が多い世代です。

 

 

[3]バブル世代(1965~1969年生まれ)

高度経済成長の後半に生まれ、

男女雇用機会均等法の施行で働き方が

大きく変わった世代です。

 

肩パッドやディスコなど、

はっちゃけたイメージが強いですね!

 

 

[4]X世代(1960~1974年生まれ)

幼少期は雑誌やTV、成人後にインターネット、

SNSなど様々な媒体に慣れ親しんだ世代です。

 

バランスが良く、柔軟性も持っている点が特徴です。

 

 

[5]氷河期世代(1970~1974年生まれ)

バブル崩壊の煽りを受け、辛い想いをした世代です。

 

人件費圧縮のために企業が軒並み新規採用を抑制し、

社会的な混乱を生みました。

ロストジェネレーション(失われた世代)

とも呼ばれています…!

 

 

[6]ミレニアル世代/Y世代(1981~1996年生まれ)

2000年の到来以降に成人した世代です。

 

デジタルテクノロジーやインターネットと

高い親和性を持って育っており、

従来と異なる多様な人生観を持っています。

 

 

[7]ゆとり・さとり世代(1987~2004年生まれ)

この二つは意外にもほぼ同時期。

授業時間を削減する「ゆとり教育」を受けた世代です。

 

たくさんのモノに囲まれて物欲が減少し、

無駄を省くことを重視する傾向にあります。

 

 

[8]Z世代(1990~2012年生まれ)

幼少期からインターネットやスマホにふれて育った

「デジタル・SNSネイティブ」世代。

コスパよりもタムパ(タイムパフォーマンス)を

重視する傾向が強くあります!

 

 

いやー、調べてみると生まれた年代だけでも

沢山の「〇〇世代」があるんですね!

 

Z世代の前にXとYもあったなんて

正直知りませんでした…。

 

これら以外にも

「お笑い第7世代」「黄金世代」なんて

 

ワードもありますが、

最初にこうしたキャッチを考えた人は凄いですね!

 

今後も新しく生まれてくる

「〇〇世代」に要注目です!

 

 

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2022年も残すところ

あと一ヵ月を切りました!

 

毎年言っている気がしますが、

今年もあっという間に時間が

過ぎ去ってしまったように感じます。

 

このブログでは

私の個人的な趣味として(笑)、虹

 

年末年始は名画座の上映情報の

紹介を恒例にしています。

 

ジャン=リュック・ゴダール、青山真治、

大森一樹、崔洋一といった

名監督が亡くなったり、

 

飯田橋のギンレイホールが

閉館してしまったり

 

(現在、神楽坂周辺で移転交渉中)、

映画ファンにとって寂しい

ニュースも多かった2022年。

 

年末は、ゆったりと

スクリーンを眺めながら、

かたつむり
 

早稲田松竹で名監督の傑作を味わおう!

 

毎年、年末年始は

クラシックな作品を中心の

プログラムを組むことが多い早稲田松竹。

 

今回も期待に違わぬラインナップです。

 

12月24日~12月30日は

『夢の涯てまでも』

『EUREKA ユリイカ』

 

という200分越え

長尺映画をそれぞれ1本立てで上映。

 

特に『EUREKA ユリイカ』は今年亡くなった

青山真治監督の代表作であり、

 

2000年代の邦画界を代表する名作の

ひとつと言って過言でない映画です。

 

また、同期間には、

これもまた今年亡くなった

映画界の巨匠である、

 

ジャン=リュック・ゴダール監督の

『ワン・プラス・ワン』が、

モーニングショー/レイトショー上映されます。

 

ザ・ローリング・ストーンズの

音楽ドキュメンタリーでありながら、

フィクション要素も入り混じった異色作です。

 

12月31日~1月6日は

早稲田松竹クラシックスと題した、

過去の名作特集シリーズの第195回。

 

今回は清水宏監督の作品4作が上映されます。

 

清水は1924年に21歳の若さで監督となり、

約35年間で164本もの映画を撮った巨匠。

 

戦前から戦後にかけて、

日本の商業映画を支えた人物です。

 

作為的な演出を極力排除した

ドキュメンタリータッチの演出が特長で、

今回の上映では代表作『有りがたうさん』や、

 

後に草彅剛主演でリメイクもされた『按摩と女』

などを観ることができます。

 

目黒シネマは有名作&音楽映画をたっぷり♪

 

ここ最近、ユニークなプログラムを

組むことが増えてきた目黒シネマ。

 

12月24日~12月30日は『パルプ・フィクション』

『ショーシャンクの空に』という、

テイストの異なる2作品を上映します。

 

『パルプ・フィクション』は、

 

アニメ『チェンソーマン』のオープニング内に

パロディシーンがあったことでも

話題になりましたね。

 

「名前は聴いたことあるけど観たことない!」

という方は、この機会に

ぜひスクリーンでお楽しみください。

 

12月31日~1月6日は、

『エルヴィス』『ウエスト・サイド・ストーリー』

『Coda コーダ あいのうた』の3作を上映。

 

いずれも近年の音楽映画で

評価が高い作品ばかりです。

 

今回は早稲田松竹・目黒シネマの

年末年始プログラムをご紹介しました。

 

また、他の名画座の情報が公開されたら、

追ってご紹介していきたいと思います!

 

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「動画・テキストコンテンツの増加によって、

目で見る情報は飽和状態。

 

それに比べて耳には

まだ可処分時間があるので、

これからは音声コンテンツが狙い目になる」。

 

そんな言説が数年前にはよく聞かれました。

 

事実、この数年でポッドキャストや

オーディオブックといった

音声コンテンツの量は激増。

 

ポッドキャストを

あれこれ聴いている身からすると、

 

「耳の可処分時間」は

尽きかけている気さえします。

 

今回は特にポッドキャストについて、

ここ最近の動きや

注目コンテンツをご紹介します。

 

 

TBSラジオの人気番組が

ポッドキャストに復活!

 

近頃のポッドキャストに関する

大きなニュースといえば、TBSラジオの復活です。

 

そもそもTBSラジオは2000年代半ば、

 

ポッドキャストが国内でじわじわと

リスナーを増やし始めた当初から、

多数の番組を配信していたラジオ局。

 

しかし、

 

収益化の目途が立たないことを理由に、

2016年以降はポッドキャストから

撤退していました。

 

その後、Amazon MusicやSpotifyなど

各種音楽サブスクの普及により、

ポッドキャスト番組がかつてない勢いで急増。

 

それに遅れを取る形で、この度、

TBSラジオの人気番組の

ポッドキャスト配信が再開されたのです。

 

特にTBSラジオは

お笑い芸人の番組が強力です。

 

爆笑問題、

南海キャンディーズ・山ちゃん、

おぎやはぎ、バナナマン、ハライチ、アルコ&ピース、

 

オズワルド、ラランド、空気階段といった、

人気芸人の番組が新たにポッドキャストで

配信スタートとなりました。

 

他局では、

 

ニッポン放送の「オールナイトニッポン」の

一部番組がポッドキャストで配信されていますし、

 

その他にもお笑い系の番組は大量に揃っているので、

これらを追って聴いていくだけでも、

 

「時間が足りない!」となること間違いなしです

(実際、私がそうなっていますが)。

 

テレビ×音声の

クロスメディア企画も登場!

 

音声コンテンツとテレビを組み合わせた、

ユニークな企画を生み出しているのがテレビ東京。

 

ドラマ『お耳に合いましたら。』

『真相は耳の中』では、

 

ドラマの主人公が制作している

設定のポッドキャスト番組を、

 

実際にSpotifyで配信する試みを行なっています。

 

「今作のスピンオフドラマを〇〇で独占配信!」

という形式のWEBコンテンツは、

 

ここ数年、多くのテレビドラマで

制作されるようになりました。

 

音声コンテンツであれば、

ドラマ制作よりも少ない予算と

規模で行なえるため、

 

これからテレビドラマ×スピンオフの

ポッドキャストという組み合わせが

増えてくるかもしれません。

 

 

また、最近放送されたバラエティ番組

『盛ラジオ』も面白い企画でした。

 

芸人がロケに行き、

その内容をトークしたラジオを収録。

 

ラジオ音源と実際のロケ映像を比べて、

 

どれくらい芸人が内容を盛って

喋っているかを検証する番組です。

 

芸人さんたちがどういう部分を

膨らませて面白くしているのか、

 

トーク技術を楽しむ番組として斬新な

切り口だったと思います。

 

 

これもラジオ音源はポッドキャスト配信し、

 

検証番組はテレビでオンエアという、

クロスメディアならではのアイデアでした。

 

音声コンテンツが今後さらに普及してくれば、

音声×動画、音声×書籍など、

 

様々な組み合わせによるユニークな企画が

生まれてくるのではないかと、

期待しています。

 

まだまだポッドキャスト番組の

増加は止まらなさそう。

 

気になる番組があれば

ぜひチェックして見てくださいね。

 

 

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