顧問CFO川井隆史のブログ -467ページ目

見える化 見えない化 -ありがちなこと 指標管理その4

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


見える化 見せる化で指標管理を」話しています。


ありがちなのは全社方針で「人材育成を重視」するはず


だったのですが、少し利益がでないとまっさきに研修費が


削られたりします。これは財務の視点でしか会社を管理


していないとこのようなことになります。このようなことで


「学習と成長」の視点で1人当たり研修費または研修時間


や社員満足度を指標として管理します。「顧客第一」でも


短期的な売上ばっかり目がいって売った後は知らんぷり


だとその顧客は新しい顧客を紹介してくれないでしょうね。


そのため、顧客紹介数やリピート顧客数などを「顧客の視点」


として指標にします。売上をとるために営業ができない約束


をすると納期がおくれてしまいます。そのため「業務プロセス」


の視点で「納期達成率」や「サプライチェーンノリードタイム」


を見たりするわけです。以上はあくまで例でこのあたりは


会社によって違います。多分お気づきになると思うのですが


長期的な利益と短期的利益、企業における様々な成長


に必要な要素をうまく見える化していこうということなのです。

見える化 見えない化 -そもそもどんな指標が考えられる? 指標管理その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


梅雨も明けいきなり暑くなりへたばりそうです。


さて「見える化 見せる化」において、指標管理を行う


ことによって憶測でなく仮説によってアクションをとる


ことをお話ししました。ではそもそもどんな指標が例


として挙げられるのかということをBSC(バランススコアカード)


の考え方があるとだけで特に説明していませんでした。


この考え方はフレームワークとして理解しておけば


おのおのの会社において指標を考える際役に立つと思います。


「財務」「顧客」「業務プロセス」「学習と成長」の視点の4つです。


一般の会社だと「財務の視点」>「顧客の視点」


>「業務プロセスの視点」>「学習と成長」だったりします。


しかし、BSCではバランスよくこの指標を見ていきましょう


ということです。次回多少詳しく中身をみていきます。


見える化 見えない化 -医者の不養生(「40代からの自分の人生を充実させる整理術」

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


日曜は少し「見える化経営」から離れて、思ったことなど


書いております。今回は多少見える化と関係しているのですが


自分自身の見える化です。見える化 見せる化で企業経営


においての導入をお手伝いしているわけですが、先日


ある本を読んで「医者の不養生だね」と思うことがありました。


本は仲井圭二さんの「40代からの自分の人生を充実させる整理術」


です。この本の私の解釈としては「整理」とは「自分の見える化」


でありこれは自分の人生を充実させるための手段であるということです。


この本を読むと、自分の見える化ということを考えさせられます。


レポートを書こうとして昔作成したファイルを30分も探したり、


忙しくしているのに実は全然仕事が片付いていなかったり・・。


原因は自分の見える化ができていなかったからです。


非常に恥ずかしいですね・・・。整理するためのテクニカルな


ノウハウ本というよりも整理というものの自分の人生における


位置づけを知ための本と思ってください。私、著者の仲井さん


とお話したことがありますが落ち着いた物静かな方ですが


前向きエネルギーを持った方ですね。


私も整理を行って自分の時間にリズム感が


出てきたような気がします。3日坊主にならなようにしたいですね。



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