顧問CFO川井隆史のブログ -407ページ目

見える化 -企業の「法人ドック」と「人間ドック」の違い

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


今までの議論をまとめると見える化とは人間ドックや


健康診断のように定期的に企業もチェックをして、


忍び寄る落とし穴を避けることです。しかし、


違いが何個かあります。


   一つは頻度です。たぶん人間ですと、年1~2回と


いうところですが業種にもよりますが、通常月一回は


最低チェックして振り返らなければならないでしょう。


そうでないとやはり気が付いたときは手遅れになって


しまいます。


   二つ目は、人間は痛みなどが病気等を教えてくれますが


、企業だとなかなかわかりません。逆に隠そうという動きがで


てしまいます。どうしてなのでしょうか

ランウェイ

見える化経営コンサルタントかわい たかしです。


昨日は午前中仕事仲間と打ち合わせをして、午後は


お客さんとの話し合いの資料を自宅でまとめていました。


ついでに自家製お味噌作りと夕ご飯作りもも並行して


行い、充実したけれど疲れましたかね。味噌は梅雨の時期の天地かえし


でカビが生えていないことを祈りたいです。




見える化経営コンサルタントのブログ


  子供たちが自分の部屋に戻った後は結構読書にはまりました。


結構幸田真音さんは好きなのですが、やはり金融ものの方が


何か臨場感のようなものがあって自分は好みなのですが、


ファッション業界をとりあげた「ランウェイ」を読んでみました。


批評家的な見方だと、昔のトレンディードラマ的(あまりにも


偶然の出会いが多すぎ、登場人物の描き方も矛盾を感じる)


ですが、個人的には非常に元気を出してくれる本でした。


自分で運命を自分で切り開いていく、主人公の生き方に


共感を覚えました。やはり、日本人にありがちな甘えは


特にニューヨークのようなアグレッシブな街では確かに


通用しないですよね。


ただ、おかげで今日は少し寝坊しました



ランウェイ/幸田 真音
¥1,995
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見える化 -ストレステストをやってみたら

見える化経営コンサルタンントのかわい たかしです。


社長様の話を聞いて気になったこと、それは将来の


資金繰りです。エステ型というか、最初に一括して


将来分のお金をもらう形のビジネスは理論的には


資金繰りに困るはずはないのですが所詮人間の


やることなのでそうはいきません。


一番注意したいのは「新規契約がないとお金が入らない


こと」と「毎月の出費は現在抱えている顧客層にサービス


するため必要」なことです。往々にして先にお金が


入ってくるので顧客獲得にお金をつぎ込んで


しまいます。皆さんも一時期のエステや英会話の派手な


広告を記憶してされているかもしれません。また、


つぎ込むお金も往々にして甘めになりがちです。


社長さんにストレステストで新規契約が現状維持、


成長、減少、大幅減少のパターンで簡単なシュミ


レーションを組んでみせました。社長さん、真っ青


です。新規顧客の伸びが止まると一気に資金が


ショートします。お金が入ってこないのにたくさんの


顧客層にサービスするための出費がある程度顧客


の伸びが止まるケースだと入金が追いつかなくなります。



   幸いまだ、好調なうちだったので資本提携と銀行


開拓の提案をおこない、ある大手企業が興味を持ち


出資をしてくれました。なんとそのあと、その業界に問題


が起き、新規契約が一時激減して、苦境に陥りました。


同業者はバタバタ倒産しましたが、その大手企業の


資金援助があり、苦境を何とかしのぐことができました。


この企業は現在は順調に業績を伸ばしています