見える化 -やばい会社のチェックポイント
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。今日は顧客先
の早朝経営会議オブザーバーでそろそろでかけなくてはいけないの
ですがもう蝉がないており暑さが一層身にしみます。出かけるのが
嫌ですね。アポは夜まではいっているし・・・
さて、やばい会社のチェックポイントですがざっとあげてみます。
まずは社長がやたらといない。特に経理部長とセットだとよくない
兆候です。要は資金繰り要請で銀行その他を回っているという
こと。業績が良い会社だと銀行自ら出向いているはずです。
商品がある会社だと倉庫の整頓状況が悪く薄汚れたダンボール
などがつんである会社、要は不良在庫がいっぱいある会社ということ
です。
倉庫に限らず、なんとなく事務所等が薄汚れている会社は結構
よくない兆候です。トイレなどを借りてみるとよくわかります。活気の
なさがこんなところに如実に表れます。
見える化 -営業さんが見る危ない会社
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。以前、
債権回収は営業の仕事で営業はお金を回収してナンボだと
いう話をしました。当然本当に支払いが滞ってしまったら
財務部門や法務など他の部門などが実際の回収活動は
するわけですが、これらの部門は所詮後追いです。よく
本などで危ない会社の見分け方で財務諸表で在庫回転率が・・
などとありますが所詮財務資料というのは過去の資料で後追い
になりかねません。実はお客さんと日頃接している第一線の
営業マンの見る目というのは非常に大切です。
いきなりオカルト的で非科学的な話ですが、業績が悪い危ない
会社というのはオフィスに入ると嫌なオーラがあるような気がします。
よくよく分析してみると以下のようなことでしょうか?
まずは従業員のやる気の低下がなんとなくあらわれていると
いうことでしょうか。顧客からの電話が少なかったり、業績不振
で営業事務などのサポート部隊が極端に減らされていて、結局
残った事務が山積してサポートのいない営業マンが疲弊していることが
あるでしょう。また、特に夕方ですが営業マン何の成果もなく戻って
きているとその空気はオフィスに立ち込めてしまいます。そのような
活気のなさや疲弊感が嫌なオーラになっているのだと思います。
結構そのあたりを注意して気になる会社をもっと観察してみましょう。
次は観察ポイントです。
見える化 -やばい会社を見分ける1 いやなオーラ
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。大きな会社に
なると審査部のようなところが顧客の信用管理をしていて信用力
のない顧客だと一定以上の金額の取引を制限したりしています。
ただ、思うのですが結局上場企業以外はデータは帝国データや
商工リサ一チを使っても財務データは所詮1年に一回です。
財務データで営業の方に見てほしいい部分というのは後述する
として会社のナマの姿に直接接することができるのは営業の方
です。審査部の信用調査が無駄なわけではありませんが営業の
方のナマの感覚は大事だと思います。
私もいろいろな会社をお伺いしますが、必ず顧客になっていただく
前にオフィス(または工場など)に入らせていただきます。嫌なオーラ
を感じたら要注意です。何だか非科学的な話になってきました。
自分なりに嫌なオーラの原因を次回分析してみます。