見える化 -請求書受領基準で困ること
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
お客様に「社員旅行ご一緒しませんか」と誘われたので一泊
二日で今日から行ってきます。台風大丈夫かしら・・・
さて、請求書受領基準で困ることは決算が終了したところで
「実はこんな請求書が今頃来ました。」みたいな話です。少額
だったら良いのですが高額だと会計監査をしているような
会社であると大きな問題になることがあります。発生主義なので
実際にモノを受領したり、サービスを受けていたりしたら会計上は
費用を計上しなければならないわけです。
やはり現場でモノを受け取ったり、サービスを受けていたら
費用は発生しているので「あれ、請求書はどうしたの
だろうか?」と気にしてほしいわけです。
見える化 -費用は発生する
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。昨日
はブラジル戦を見ようと思っていたのですが、お客様からの
急なご依頼があり、それをまず片付けていました。なんとか
終わったのでテレビをつけた所もう2対ゼロ、ブラジルには
もう余裕が感じられ非常に残念でした。やはりまだまだ世界の
壁は厚いですね。
さて、本来あなたにとって費用はサービスを受けたり、モノの
提供を受けた段階で「発生」しています。極端な話ですが
事務所の改装を依頼した時、その工事の進捗にしたがって
貴方にとっても費用は発生しているわけです。ただ、内装工事
などは途中経過で渡されても何の価値もないですから、貴方の
OKがでて、引き渡されてから費用を認識することになります。
さて、前回「請求書受領基準」の話をしましたが、請求書
受領は「債務の確定」ということになります。たとえあなたが
モノを受領しても相手先から請求書が来ていないと対外的に
証明するものがありません。検収の結果、返品をすぐに
する可能性もあります。税務署も請求書がないと費用と認めま
せん。したがって実務では「請求書受領基準」がおこなわれている
気がします。ただ、少し概念としてはこのあたり次回からはっきり
させていきます。
見える化 -よくある勘違い
える化経営コンサルタントかわい たかしです。
経理でないかたのための「会計」入門ですが
「会計学」入門ではないので、現場視点で多少
厳密性は省いてやっていきます。別にさほど
特殊な概念と思わないのですが、わりとわかって
いない方が多いのは費用の「発生主義」です。
要は買い手にとってモノを受け取ったり、サービスを
うけたりした時点で「費用が発生している」
という考え方です。
小企業で多いのは「現金主義」的な考え方で、
「お金払うと費用」という考え方の方がいらっしゃっ
たりしますがお金の支払いとは関係なく費用は
発生します。中くらいの会社になるとさすが
「現金主義」を主張される方は少なくなるの
ですが「請求書受領主義」ともいうべき方をよく
見ます。「請求書まだ来ていないから費用
ではないです」と言われます。
実は実務的にはまずまずOKのことも多い
のですが、少し概念は理解して適用してほしいところです。
次回からこの話をします。