見える化 -費用削減と損失(ロス)
見える化経営コンサルタントかわい たかしです。昨日ティップネス
でナイキ社が開発したというトレーニングをやったのですが本当に
キツイです。もう45分でヘロヘロでした。運動の秋(食欲の
秋?)体力不足解消および3kg減をめざします。
さて前述したようにもともと費用(コスト)と損失(ロス)というの
ものは異なるものですが広い意味での費用(純粋な費用+損失)
の削減という意味で費用削減といっています。
個人の生活を見ても結構あります。たとえば携帯のアプリ、
使っていないけど毎月315円や525円払っていないでしょうか?
ある携帯アプリの会社の社長さまと話していた時、変に契約者に
メイルを送ったりすると解約が増えるという話を聞きました。どうやら
契約をして忘れていたのが、思い出して解約するようです。
会社でも結構誰も読んでいない雑誌やさまざまな会員制サービス
などあったりします。継続のお知らせは大抵すごく控えめなもの
だったりするので見逃してしまいます。誰も読んでいないし利用
していない、つまり直接的にも間接的にも収益に貢献していない
したがって損失です。これは真っ先に削らねばならないものです
よね。
見える化 -費用削減とロスその1
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。今年は
残暑が長かったせいか爽やかな朝の期間が短く、すぐ寒く
なったような気がします。
さて、前回私が会計事務所で失敗して時間を使ってしまい
この間の人件費は損失(ロス)だと話をしましたが、財務
会計的(外部公表用)には人件費という費用です。ただ、
経理でない人にとってはこれは損失(ロス)です。なぜなら
売上を上げるのに(収益の獲得に)貢献していないからです。
したがって、費用削減と言ったときにまっさきに減らすべき
なのは損失(ロス)です。
間違えやすいのは間接費です。たとえば人事総務や経理
の経費は直接売上とはリンクしていません。したがって損失
かというと、直接ではないが売上の獲得に貢献しています。
人事が給与を計算し、経理が従業員の口座に振り込んで
くれないと誰も働きたくないですよね。続きます」
見える化 -費用と損失
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。少しずつ
朝が涼しいから寒いになってきたような気がします。体に気を
付けてがんばって行きましょう。
さて、「費用」(コスト)と「損失」(ロス)の違いわかるでしょうか?
これは似て非なるものです。「費用」とは売上(収益)を上げる
ために使われるもの、「損失」とは売上(収益)とは関係なく
かかってしまったものです。
在庫が売れれば売上原価で費用ですが、泥棒に盗まれれば
損失なわけです。したがって、費用とは売上を上げるために
使うものなのでむやみやたらに削減すればよいものでは
ないわけです。
かつて、会計事務所で入社したてのころ、失敗をしてたくさん
時間を使ってしまったことがあります。上司が「お前のこの人件費
はコストでなくロスだ」と言われたことがあります。このような指導は
今ではパワハラ寸前かもしれませんが概念としてはわかりや
すいですよね。