見える化 -本年はありがとうごいざました。
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。自分自身
それなりに努力はしたと思うのですが、もう一歩高いレベルには
足が届いていない、そんな1年だったような気がします。しかし
いろいろな人々に助けられ年を越すことができそうです。
また、拙くまとまりのない話が続いたかもしれませんが
ご愛読ありがとうございました。
先日「ロスジェネの逆襲」(池井戸潤)を読みました。いつも
ハッピーエンドでワンパターンだなぁと思いつつも、爽やかな
読後感のある私にとっての「水戸黄門」です。ただ、すごく
心に刺さる言葉があったので記します。「仕事は客のために
するもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を
忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。
自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で
醜くゆがんでいく。・・・」。必ず、仕事をする際、これはお客様
のために本当になるのか?ということを忘れずに来年も
過ごしたいと思います。
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見える化 -ストックオプションの会計処理
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
いろいろストックオプションの話をしてきましたが
外国親会社からもらうストックオプションという実は
マイナーな話から始めていました。メジャーなのは
将来上場を目指す企業や上場会社が幹部社員などに
支給するものです。通常は現状の株価で行使価額
が設定されているのでがんばって会社を成長させれば
株価が上がってもらった本人は大金持ちになるかも?
という仕組みです。
かつては、付与時には会計処理をしなくてよかったので
上場まで費用を計上しなくてもよかったのでベンチャー
使い勝手がよかったのですが制度が変わり給与として
計上しなくてはならなくなりました。あまり難しい専門的な
話はここではしないので簡単に話すと要はストックオプション
の価値と付与価額の差額を計上することになります。
ストックオプションの価値は専門家などに依頼して決める
ことが多いですが、未上場企業だと付与金額=ストック
オプションとして差額はゼロとしている会社もあるようです。
