顧問CFO川井隆史のブログ -286ページ目

見える化 -業績不振企業の内実の伝え方

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


昨日はキーボードの調子が悪く、タイピングができなく


ブログはお休みをしていました。


 さて、前回粉飾はいけないという話をしました。倫理


や法的にいけないというのはもちろんですが、最終的には


かえって追いつめられることとなるからです。


 とはいっても、円滑化法が適用されているような企業が


正直に内容を「洗いざらい」話をして大丈夫かというのが


あります。「洗いざらい」の仕方は後で話をするとして、


自分は当時赤字会社の役員だったときこのように考え


ました。


  相手が、「サラリーマン」だったら話さない、「事業家」


だったらきちんとお話をするです。次回に続きます

見える化 -粉飾の誘惑

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


特に銀行などがそうですが、やはり営業赤字が3期連続


しているような状況では債務者区分でいう要管理先、


いわゆる継続融資は難しい局面に入っていきます。


 そこで出てくるのが粉飾の誘惑です。特にギリギリの


場面では粉飾の誘惑がでてきます。正直に白状すると


自分も頭をよぎったことはあります。



 ただ、以下の理由でおすすめしません。


一つとして素人がやると確実にプロは見破ります。


一方、確かに、会計士・税理士レベルだと欺く決算書


を作れます。ただ、翌期も欺くためには前期かさ上げした


利益分も取り戻さなけれ場なりません。どんどん


雪だるまのようになっていきます。


  粉飾決算は麻薬で一度やったら抜け出せないとは


このことなのです。





見える化 -スポンサー探し その3(怖いスポンサー)

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


スポンサー探しの過程では怖い人たちにも出会いました。


いわゆる「フロント」さんです。表に出てくる人たちは一見


人当たりが良くてきちんとしたビジネスマン風です。経歴も


東大卒のメガバンクや投資銀行出身者ですが金主は組


の方です。


 目的は公開会社だと増資を繰り返してその金を自分の


会社に業務委託などの名目で流してしまったり、非公開


会社だと整理屋になって会社の財産をかすめ取ることです。


 自分も騙されそうになりましたが一応調査して要注意


人物ということでさりげなくお断りました。


 人当たりの良さが一変してそのあと脅されり多少


付きまとわれたりしましたがなんとか無事に縁を切る


ことができました。お金を少しでも出してもらうなど


かかわりができる前に抜けれたためだと思います。


 大体この手の人はゾンビのように仲間に引き込むので


そうでなければ今頃は牢屋の中だったかもしれません。