見える化 -業績不振企業の内実の伝え方
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
昨日はキーボードの調子が悪く、タイピングができなく
ブログはお休みをしていました。
さて、前回粉飾はいけないという話をしました。倫理
や法的にいけないというのはもちろんですが、最終的には
かえって追いつめられることとなるからです。
とはいっても、円滑化法が適用されているような企業が
正直に内容を「洗いざらい」話をして大丈夫かというのが
あります。「洗いざらい」の仕方は後で話をするとして、
自分は当時赤字会社の役員だったときこのように考え
ました。
相手が、「サラリーマン」だったら話さない、「事業家」
だったらきちんとお話をするです。次回に続きます
見える化 -粉飾の誘惑
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
特に銀行などがそうですが、やはり営業赤字が3期連続
しているような状況では債務者区分でいう要管理先、
いわゆる継続融資は難しい局面に入っていきます。
そこで出てくるのが粉飾の誘惑です。特にギリギリの
場面では粉飾の誘惑がでてきます。正直に白状すると
自分も頭をよぎったことはあります。
ただ、以下の理由でおすすめしません。
一つとして素人がやると確実にプロは見破ります。
一方、確かに、会計士・税理士レベルだと欺く決算書
を作れます。ただ、翌期も欺くためには前期かさ上げした
利益分も取り戻さなけれ場なりません。どんどん
雪だるまのようになっていきます。
粉飾決算は麻薬で一度やったら抜け出せないとは
このことなのです。
見える化 -スポンサー探し その3(怖いスポンサー)
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
スポンサー探しの過程では怖い人たちにも出会いました。
いわゆる「フロント」さんです。表に出てくる人たちは一見
人当たりが良くてきちんとしたビジネスマン風です。経歴も
東大卒のメガバンクや投資銀行出身者ですが金主は組
の方です。
目的は公開会社だと増資を繰り返してその金を自分の
会社に業務委託などの名目で流してしまったり、非公開
会社だと整理屋になって会社の財産をかすめ取ることです。
自分も騙されそうになりましたが一応調査して要注意
人物ということでさりげなくお断りました。
人当たりの良さが一変してそのあと脅されり多少
付きまとわれたりしましたがなんとか無事に縁を切る
ことができました。お金を少しでも出してもらうなど
かかわりができる前に抜けれたためだと思います。
大体この手の人はゾンビのように仲間に引き込むので
そうでなければ今頃は牢屋の中だったかもしれません。