見える化 -黒光り企業体験記その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
厳しい時間管理と成果を上げるプレッシャーは人を
育てると述べましたが、ブラック企業も時間の
厳しさとプレッシャーは同じです。しかし、ブラック
企業的な低付加価値のビジネスモデルや旧態依然
とした古いビジネスモデルで成果ばかり強調されても
ひたすら長時間労働や土下座営業ばかりです。このような
戦略なき状況、または搾取戦略モデルでいくら頑張っても
疲弊するだけです。
厳しい中にも自分の頭で考えて、事態を打開していく
機会を与えてくれるというのが「黒光り企業です」。究極
の「黒光り企業」、コンサルティング会社を次回見ていきます。
見える化 -黒光り企業で働く その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
アメリカで大手会計事務所に勤務していた友人の
話の続きです。とにかく、仕事の質と掛かった時間の
長さで厳しく査定されるので、彼が恐怖を感じたのが
手待ちの時間です。基本的にはクライアントに資料
を提出してもらったり、インタビューをしてそれを分析する
ので資料が来なかったり顧客が時間が取れなかったり
すると何もできません。工場の生産管理のようにいかに
ボトルネックをなくすかを常に考えているわけです。
後日、彼が一般の事業会社に転職した際は、
あまりに時間がゆっくり流れるのでびっくりしたそうです。
古くからその会社にいる人は「うちの会社はいつでも
時間に追われていて忙しい会社だ」とこぼしていた
のにもかかわらずです。
彼は、多国籍企業の日本法人の副社長をしています。
今は絶対昔のような働き方はできないし、戻りたくは
ないが非常に貴重な体験だったと語っていました。
