顧問CFO川井隆史のブログ -249ページ目

見える化ーホワイト企業のブラック化 その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


少し前に、朝日新聞で追い出し部屋の記事が載っていて


日本通運の出向の話が出ていました。営業所の


中間管理職をアマゾンの倉庫に出向させているようです。


内容はバイトがやるようなピッキングの仕事で、やはり


40歳近くになって単純作業は非常につらいと思います。


これも一種の追い出し部屋と言えるでしょう。単純作業を


やらせて、人間のプライドを崩壊させるやり方で、ある意味


解雇より冷酷な印象があります。解雇規制の緩和が


言われていますが、年功序列で生み出す価値よりもコスト


のほうがはるかに高くなった人たちの処遇としては一案


かもしれません。もう会社が一生面倒を見てくれることは


期待できない時代です。ある意味ホワイト企業のブラック化の


ほうが安定雇用で囲っておいて、後で解雇または


追い出し部屋ですからブラック企業よりも残忍かもしれません。


しかし、問題はこれだけではありません。







見える化 -ホワイト企業のブラック化 その1

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ホワイト企業とは離職率の少ない給与も高めの


待遇の良い会社です。ただ、営利企業ですから


その源泉は利益です。その利益が絶え間ない技術


革新や常に時代の先端を行く経営手法によって生み出


されるならば継続する可能性はあります。その場合は


結構従業員にとっても常に成長を求められるある意味


厳しい黒光り企業でなければ利益は継続はしないでしょう。


 一般的なホワイト企業は、規制に守られていたり、何かしら


の先行者利得などで良い待遇を従業員に与えていますが


これはだんだん長続きしなくなってきます。希望退職を


募ったりしますが、本当のターゲットの40代~50代前半


の退職はあまり多くはありません。そこで出てくるのが


昨今話題の追い出し部屋です。













見える化 -ホワイト企業のブラック化

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


ホワイト企業とされている企業は財務的には21世紀型


ブラック企業とは逆の傾向があります。従業員一人あたりの


営業利益率が非常に高いケースが多いわけです。


理由は差別化のできた競争力のある製品、サービス


を持っているか、規制産業かです。しかし、現在


差別化や規制はどんどん短いスパンでなくなっていきます。


そこで出てくるのがホワイト企業のブラック化です。


これを見ていきます。


 昨日まである企業の会長さんが主催するゴルフ


合宿へ行ってきました♪。有名なレッスンプロも一緒に


ラウンドしていただき、プレーを楽しみながら上達を


めざしました。私もなんとか100切りが視野に入る程度に


上達したいものです。東京だと今ゴルフは厚くて地獄の


特訓状態ですが高原へ行ってきたので涼しく快適でした。


ただ、スコアーは・・・・でした。