見える化ーホワイト企業のブラック化 その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
少し前に、朝日新聞で追い出し部屋の記事が載っていて
日本通運の出向の話が出ていました。営業所の
中間管理職をアマゾンの倉庫に出向させているようです。
内容はバイトがやるようなピッキングの仕事で、やはり
40歳近くになって単純作業は非常につらいと思います。
これも一種の追い出し部屋と言えるでしょう。単純作業を
やらせて、人間のプライドを崩壊させるやり方で、ある意味
解雇より冷酷な印象があります。解雇規制の緩和が
言われていますが、年功序列で生み出す価値よりもコスト
のほうがはるかに高くなった人たちの処遇としては一案
かもしれません。もう会社が一生面倒を見てくれることは
期待できない時代です。ある意味ホワイト企業のブラック化の
ほうが安定雇用で囲っておいて、後で解雇または
追い出し部屋ですからブラック企業よりも残忍かもしれません。
しかし、問題はこれだけではありません。
見える化 -ホワイト企業のブラック化 その1
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ホワイト企業とは離職率の少ない給与も高めの
待遇の良い会社です。ただ、営利企業ですから
その源泉は利益です。その利益が絶え間ない技術
革新や常に時代の先端を行く経営手法によって生み出
されるならば継続する可能性はあります。その場合は
結構従業員にとっても常に成長を求められるある意味
厳しい黒光り企業でなければ利益は継続はしないでしょう。
一般的なホワイト企業は、規制に守られていたり、何かしら
の先行者利得などで良い待遇を従業員に与えていますが
これはだんだん長続きしなくなってきます。希望退職を
募ったりしますが、本当のターゲットの40代~50代前半
の退職はあまり多くはありません。そこで出てくるのが
昨今話題の追い出し部屋です。
見える化 -ホワイト企業のブラック化
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ホワイト企業とされている企業は財務的には21世紀型
ブラック企業とは逆の傾向があります。従業員一人あたりの
営業利益率が非常に高いケースが多いわけです。
理由は差別化のできた競争力のある製品、サービス
を持っているか、規制産業かです。しかし、現在
差別化や規制はどんどん短いスパンでなくなっていきます。
そこで出てくるのがホワイト企業のブラック化です。
これを見ていきます。
昨日まである企業の会長さんが主催するゴルフ
合宿へ行ってきました♪。有名なレッスンプロも一緒に
ラウンドしていただき、プレーを楽しみながら上達を
めざしました。私もなんとか100切りが視野に入る程度に
上達したいものです。東京だと今ゴルフは厚くて地獄の
特訓状態ですが高原へ行ってきたので涼しく快適でした。
ただ、スコアーは・・・・でした。