ルーティーンワーク(日常業務)の考え方
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
ある程度業歴のある会社に多い、これは規模の大小に
かかわらずですが日常業務を自分で囲い込んでブラック
ボックス化する人がいます。もしかする自分にしか
できないことに価値をみいだして、場合によってはジョブ
セキュリティ(解雇されない安全性)を確保したいのかも
しれません。いわゆる職人ホワイトカラーです。真面目で
責任感の強い人もこのタイプに多いのですが自分は
長期的には生産性を下げる人だと思いあまり評価しません。
日常業務はいつでも他人に委譲できるように簡略化
ポイントは文書化して、ハードワーカーには後輩などに
どんどん権限委譲してほしいものです。そしてより付加
価値の高い仕事を積極的に受ける余地を持ちたいもの
です。
ちなみにこの手のホワイトカラー職人は経理などには
多いので自分はこのような人は配転していました。
ルーテーィンワーク(日常業務の考え方) その5
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
以前前年と同じことをやっていたら進歩でなく退歩だいう話
をしましたが、日常業務でも常に「削減」とともに「改善」
も目指すことは重要です。改善はおもに「スピード」と「品質」
と思っていただければ良いと思います。「スピード」はより速い
時間でできる「品質」はより内容をよくするということですが
前回の「削減」と比較検討して、不必要に詳しかったり
細かかったりしても意味がありません。顧客のニーズ
にあった品質が大事です。
結構自分が他部署や顧客に与えた生産物についての
フィードバック(Voice of Customers)は大事です。結構
自分が一生懸命やっている部分が余分なスペック
で本当に顧客が求めているものを作っていない
ことはよくあります。
ある会社の営業部門でも売上のデータは
細かいのですが回収のデータが全く不足している
事がありました。売掛の年齢表を作成してもらった
ところ長期回収がされていないものが少なからず発見され
ました。営業は経理の仕事、経理は営業の仕事だと思っ
ていてどちらもやっていなかったようです。
台風ですね
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
関東は10年来の台風が来ていて大変です。こういう
日に限って不思議と朝一番を含め外出予定でいっぱ
いです。電車も本数があまりないようなので早めに
行ってきます。皆様も外出される方はお気を付けて。