顧問CFO川井隆史のブログ -229ページ目

上司について -ブラック上司との境目 その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


丸投げする上司に対して今であれば「ブラック上司」


とでも感じるかもしれませんが、今考えると丸投げ系


上司のほうが自分の成長にとってプラスだった感が


あります。


 与えられた目標に対し、自分で考えてかつ行動して


行かないと何も動きません。したがって、「指示待ち」


の余地はありません。自律的に考え、行動する習慣


が付くのがメリットの1です。


 第2に自分でいろいろな部署に行って話をまとめないと


何も決まらないので、自然に他部署とのコミュニケーション


能力や、調整するファシリテーション能力がついてきます。


実は丸投げは苦しいのですが、ハードワーク志向から


いくとチャンスといえるでしょう。









上司について -ブラック上司との境目 その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


丸投げの例としてはコカコーラ社で「新製品を発売するので


その収益性を評価してくれ。担当はOO部長だ」などとされた


ことがありました。しかし、なにせ丸投げなのでどんな製品かも


わかりません。営業の担当者がわかっても当然そこには


原料や資材もあるのでそのあたりの情報もなければ


どうにもなりません。仕方がないので御用聞きのように


いろいろな人に聞かなければなりません。担当ごとに


いうことが微妙に違うのでそのあたりの調整会議なども


開催したりしました。


 「全く丸投げしやがって」と思ったりしたのですが・・


続きます






上司について -ブラック上司との境目

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


自分も会社員時代いろいろな上司に当たりました。


あきらかなブラック上司もいましたが、振り返ると


おおむね良い上司に恵まれ、そういった意味では


幸運だったと思います。


 ただ、特に若い頃などは厳しい上司に関しては


随分ひどい上司だと当時は思っていいたふしは


あります。特にアメリカ人などの上司に多いのですが


日本人の感覚からすると丸投げ系の上司がいました。


当時はひどいと思ったのですが、丸投げのほうが


自分でいろいろ考えて試行錯誤していけます。丸投げ


系は新しいプロジェクトなどが多いですから上司も


ようわからない状況で臨機応変に指示を仰いでくれ


というあたりが自分も部下を持つ立場になるとわかって


きました。そして、この手の上司は問題がトラブルになった


際はきっちり私を守ってくれました。結構丸投げされるのは


チャンスなような気がします。次回はその体験談です。