顧問CFO川井隆史のブログ -227ページ目

上司について - がっかりする部下の言葉 その4

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


がっかりする部下の言葉にきちんとした状況把握


ができていないものがあげられます。「OO商事のOO部長


からクレームが来ています。随分お怒りの様子です」


だけ告げられてもこちらは何も手が打てません。


相談されても、事実と事実の分析がないとどうしようも


ありません。相手も通常クレームをつける時は


例えば、「約束の納期に製品が来ていない」など


告げるはずです。また、「納期に製品が来ていない」


にしても、純粋にこちらの落ち度なのか「約束の


納期」をOO部長が勘違いしているかによって


全然対応がかわってきます。


 少なくとも事実と事実の分析の整理くらいは


きちんと行わないと、非常にがっかりさせてしまいます。




上司について -がっかりする部下の言葉 その3

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


週末は風邪気味のうえ、内転筋を痛めてしまい


家でおとなしくしていました。昨日はやや風は冷たかった


ですが爽やかな天気で外出日和でしたね。


 「どうしたらよいうでしょうか?」は部下から聞いてがっかり


することばですが「OOにしようと思いますがいいでしょうか?」


「OOまたはXXにしようと思うのですが」ならば自分の頭で


解決策を考えているなと思うわけです。


 解決案は役員室などには転がっていなくて、現場に


落ちています。一番解決案を持っているのは現場に


より近い部下であって上司ではありません。上司は


極端にいうと大局的に見て方向性が間違ていない


か判断するだけです。

上司について -がっかりする部下の言葉 -その2

見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。


問題が生じたとき、その問題により近く、多くの情報


を持っているのは部下の方です。したがって、本来


部下の方が実は解法を持っているはずです。


 「どうしたらよいでしょうか?」と聞かれると、「あなたは


まずどうしたら良いと思うの?」と聞くことにしています。


まれに「わからないです」と答えるケースがありますが、


「問題点を一番知悉している人間がわからないのに


問題点を知らない人間にわかるわけがないでしょ。


まず自分で考えなさい」と投げ返しをしています。


 ここで、別に正解を求めているわけではありません。


まずは、考えつつ事実を整理してもらっているわけです。