上司について - がっかりする部下の言葉 その4
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
がっかりする部下の言葉にきちんとした状況把握
ができていないものがあげられます。「OO商事のOO部長
からクレームが来ています。随分お怒りの様子です」
だけ告げられてもこちらは何も手が打てません。
相談されても、事実と事実の分析がないとどうしようも
ありません。相手も通常クレームをつける時は
例えば、「約束の納期に製品が来ていない」など
告げるはずです。また、「納期に製品が来ていない」
にしても、純粋にこちらの落ち度なのか「約束の
納期」をOO部長が勘違いしているかによって
全然対応がかわってきます。
少なくとも事実と事実の分析の整理くらいは
きちんと行わないと、非常にがっかりさせてしまいます。
上司について -がっかりする部下の言葉 その3
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
週末は風邪気味のうえ、内転筋を痛めてしまい
家でおとなしくしていました。昨日はやや風は冷たかった
ですが爽やかな天気で外出日和でしたね。
「どうしたらよいうでしょうか?」は部下から聞いてがっかり
することばですが「OOにしようと思いますがいいでしょうか?」
「OOまたはXXにしようと思うのですが」ならば自分の頭で
解決策を考えているなと思うわけです。
解決案は役員室などには転がっていなくて、現場に
落ちています。一番解決案を持っているのは現場に
より近い部下であって上司ではありません。上司は
極端にいうと大局的に見て方向性が間違ていない
か判断するだけです。
上司について -がっかりする部下の言葉 -その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
問題が生じたとき、その問題により近く、多くの情報
を持っているのは部下の方です。したがって、本来
部下の方が実は解法を持っているはずです。
「どうしたらよいでしょうか?」と聞かれると、「あなたは
まずどうしたら良いと思うの?」と聞くことにしています。
まれに「わからないです」と答えるケースがありますが、
「問題点を一番知悉している人間がわからないのに
問題点を知らない人間にわかるわけがないでしょ。
まず自分で考えなさい」と投げ返しをしています。
ここで、別に正解を求めているわけではありません。
まずは、考えつつ事実を整理してもらっているわけです。