自己アピールについて その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
プレゼンテーションなどで特にが意識などですといかにも
「自分だけでやりました」的な感じで発表する人が
たまにいますが、好感度は非常に低いです。最初は自分は
日本人だからかなぁと思っていましたが欧米系やアジア系の
同僚でもそのあたりの感覚は変わらないようです。
逆に様々な関係者の協力について言及しながら、さりげなく
自分のリーダーシップをアピールするような感じは
好感度が大きいです。特にアメリカ人などは「俺が
私が」が強いと思われがちですが、それでも自分勝手で
功績は全部自分で取ってしまう人間は嫌われるようです。
自己アピールについて
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
自分は会社勤めのうち70~80%は外資系におり
ました。これは特に外資系にありがちな傾向ですが
プロジェクトをやっている時に実質的な参加者はうまく
いっていない時は減り、うまくいきだすとどんどん増えて
きます。
本当はうまくいっていない時に力を借りたいのですが
そういう時はほとんど邪魔者扱いしていたのに、うまく
行きだすとメンバーに強引に加わって、プレゼンなどでも
いかにもプロジェクトを引っ張ってきたような顔をして発言する人
は少なからずいます。
自己アピールはこのような厚顔無恥な輩になってほしい
ということではありません。人は見ていないようでわりと
見ているもので、外資系と言えどもこのような輩は「あいつ
またやっているぜ」と悪い評判が立ってしまいます。
ただ、自分がやったことについてはきちんと発表する
事は大事です。小さな事ならば上司に報告、プロジェクト
であればプレゼンテーションです。プレゼンで人前で話す
のが苦手で避ける人がいますが、絶対に避けずに挑戦
してください。多少たどたどしくても、実際に苦労してやり
遂げた熱意は人の心をうつものです。
上司についてーがっかりする部下の言葉 その5
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
逆に非常に頼もしく思う部下は問題が生じた際に
きちんと事実の把握とその分析、加えてアクションプラン
(行動計画)と期限(いつまでに)をきちんと報告できる
人です。
多少アクションプランがピンとはずれでも、事実関係が
はっきりしていれば上司としては的確なアドバイスが可能です。
自分がいつも言っていたことなのですが、「一番良い判断
ができるのは通常その現場にいる人間である」は重要です。
上司ができるのはせいぜい現場に近すぎて見えない部分や
冷静さを欠いてしまった判断の修正にすぎません。
これをいちいち指示を仰いでいたら指示待ち人間に
なるだけですし、上司も困ります。「ほう、れん、そう」の
相談は「どうしたらいいですか」ではなく「OOしたいと思いますが
いいですか」なわけです。