他部署とどう付き合うか? その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
自分の経験でもそうでしたが、特に会社の中では自分
だけでできることは限られています。また、自分の
部署だけでできることも限界があります。自分は
かつて経営数値を扱っていたため、当然その中には
他人や他部署には見せてはいけないものがありました。
よく、そのような部署では必要以上に部外秘にして
情報を囲い込む傾向がありましたが、自分は本当の
部外秘以外の情報については比較的公開する方針
でした。
よく欧米系企業は縦割りで個人主義と言われますが
意外に部門や国を超えたリクエストでも気軽に答えて
くれます。助けあいが必要なのは万国共通で日頃から
相手のリクエストにきちんと答えていると、相手も
困っている時は親身に助けてくれます。ドライといわれる
欧米系グローバル企業でも、やはりやっているのは人間
です。目先の利益とかではなく、長い目で見ると自分の
部署、他部署にかかわらず、きちんとした対応をしている
ときちんとした報いがあるわけです。
他部署とどう付き合うか?
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
グローバル企業特に、欧米系企業であると個人主義
が徹底して、基本的に個人プレーが奨励されている
と思っている人がいるのですがこれは全くの誤解です。
機能別、事業部別に縦割りになっていて部署が違うと
他の会社のようだというのも誤解です。
逆に日本企業でも特定の他部署と仲が悪く、
「あの部署のリスエストには適当に答えておけばいいんです」
などと発言される課長クラスの人がいたりして驚きます。
実は欧米系企業でも社内みんなで協力し合っていい会社
にしていこうという傾向はあります。(多少金融機関は異なり
ますが)たとえばGEなどは昔"boundarylessness"(境界
をなくせ)と標語にもいれ、いわゆる部門間の壁をなくす
教育をしていました。これを踏まえてどのように他部門と
付き合うかという話です。
評価されなくてもめげない、すねない、怒らない その2
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
わりと努力しても上司や取引先から認められない
ということは結構あるものです。
確かにめげたり、すねたり、怒ったりしがちなのですが
割り切ることは大事ですね。努力は必ずしも実をむすぶとは
いえません。ただ、実をむすぶ確率を確実に高くします。あく
までも確率の問題なので今回ははずれだったと思いましょう。
コインの表裏でも三回連続うらが出たりするものですから
人生もうまくいかないことはあります。
あと、実は意外に周りの人は見ているものです。たとえば
会社でたまたま変な上司に当たって評価が悪くても
周りの人が意外に評価してくれてそれが縁で他のポジション
が獲れたりします。
自分も上司から評価されていないことは若いころありましたが
他の部署の人が気に入ってくれて引っ張ってくれたりしました。