他部署との付き合い方 その7
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。前回
部署の壁を越えたリーダーシップの話をしました。地道な
話ですが、普段から非常にオープンなコミュニケーションを
していることでしょう。依頼事項は正確に期限を守って
やるなど日頃の態度が大切です。また、できるだけ
オープンに情報は公開して流れをよくすることです。
やたらと部外秘事項などを増やして情報を囲い込む
などするとどんどん官僚化して組織の壁が厚く
なってきます。自分が会社員だったころ本当に仕事が
やりにくかったのは、何かとこれは機密事項だと
いって情報を囲い込む人たちがいたことです。
情報を囲い込むことで自分の部署の存在価値を
アピールしようとしたようです。
ただ、こんな人たちが部門間をまたぐようなプロジェクト
をしても誰も協力しません。表面的には会議とかには
参加するのですがやる気が誰もおこらないわけです。
他部署との付き合い方 その6
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
特に大企業になるとあるのが、自分の部署の利益
になることだけ声高に主張する人です。もっとも
有名なのが官僚機構における省益に伴う縄張り
争いです。
ある程度自分の部署の利益を図ることは
組織のダイナミズムにつながりますが、かといって
他部署の協力に消極的でむしろ足を引っ張るような
行為をしだすと全体としては確実にマイナスです。
よく本で、米国企業はボスを頂点とした縦割り社会で
他部署との交流は非常に少ないなどとモノの本には
書いてあったりします。ある程度その傾向はあり
金融などはかなりその傾向が強いですが、当然
企業側もその傾向がわかっています。近年は
むしろ組織の壁を越えてリーダーシップを発揮できる人
はやはり高く評価されています。では組織の壁を
超えてリーダーシップを発揮するためにはどうしたら
いいのでしょうか?
他部署の付き合い方 その5
見える化経営コンサルタントのかわい たかしです。
今用件の大抵のことはメールで済んでしまいますが、
それでも直接顔合わせをすること、いわゆるFace To
Faceのコミュニケーションは大事です。やはり、
顔を合わせて話し合えば相手の感情というものも
わかります。用件をお願いする場合も面倒でやらない
のか本当に忙しいのか雰囲気で大抵わかります。
その逆もしかりです。
特にグローバル企業などになると顔もみたことの
ない相手と共同プロジェクトをやることはありますが
そんな相手と会議などであったりすると非常に親しく
なれたりまします。やはり人間の感情はどんな
ビジネスライクな世界でも重要なものだと思います。