減価償却費で機械が買える?
おはようごいざます。最近忙しく今週も土日ともに仕事
になりそうです。ただ、昨日は仕事を早めに切り上げて
少しスポーツジムで気分転換して、少しすっきりです。
さて、よく減価償却費で機械が買えます?という話
があり、私もかつて若いころ??と思っていました。
大した話ではないですがキャッシュと損益の話です。
売上が10万円費用が減価償却だけで10万円の会社があったと
します。
すると、売上 -費用=0です。赤字も黒字もない会社ですが
実は10万円手元のお金は増えています。なぜなら、減価償却費
自体は一銭もお金を払っていないからです。費用にはなるのですが
キャッシュは出ていてないわけです。したがって、この10万円
をつみたてていけば最終的にこの機械を買うことができるわけです。
損益とキャッシュ
おはようごいざます。最近イライラして今一ついいことが
ないですね。まぁなんとか乗り越えていかなくてはです。
さて、たまに損益とキャッシュどちらが大事ですかと
聞かれるのですが両方大事だと思います。ただ、損を
出しても会社はつぶれないですが、キャッシュがないと
会社はつぶれます。したがって、究極的なところとしては
キャッシュのほうが大事かもしれません。
キャッシュと損益の差が一番あらわれるのは減価償却
です。たとえば、300万の車をキャッシュで購入したと
するとキャッシュは当然300万減ります。しかし、損益として
は300万費用が出るわけではありません。ご存知の方
が多いとは思いますが通常4年間にわたって費用と
なります。定額法という均等に費用化していく方法
を取れば毎年75万です。
キャッシュと会計で1年目は300万―75万で225万
差異がでるわけです。これは頭でわかっていても
感覚的にピント来ないケースが実は多いのです。
続きます。
数字と会計の使い方
おはようごいざます。数字の使い方も中級編です。
数字を使うために会計の知識は必ず必要か?
という話です。たいてい書店で販売されている
「数字・・・」という本を見てみると会計がらみの
本が多いです。ただ、数字=会計ではありません。
ただ、会計は会社の経営成績のルールです。
したがって、何かアクションを取る時は会社の
経営成績にどのような影響を与えるか考える
必要があります。その点で会計は必要と
言えるかもしれません。少し、会計を含めて
具体的に見ていきたいと思います。