適度な放任と管理のバランスについて
おはようございます。子供たちも春休みに入り家の中も
賑やかになっています。さて、細かく管理も放任も
ともにうまくいかないという話をしました。ではいったい
どうすればよいのかという話ですが、ざっくりいうと
その中庸ということになります。
定期的に主要な数字(KPU)、これは企業によって異なりますが
の目標と結果のレビューは必要でしょう。それで、経営陣
クラスの評価は定期的に行わなければならないでしょう。
全体としては売上と利益は最低限ですし、たとえば
他の経営陣で人事本部長でしたら年間の離職率
などはKPI(レビューの対象になる数字)かもしれません。
グローバル企業サイクル
おはようございます。今日はこれから大阪に行ってきます。
久しぶりにたこ焼き屋お好み焼きなどの粉もの食べてきたい
です。
さて、前回管理強化の話をしましたが、なんでも本社で細かく
管理して成功するかというとまず失敗します。すると次に
来るのが権限移譲で比較的現地に任せて、本社はスリム
にします。これも現地の経営陣、ここでいえば日本ですが
たまたま優秀であればうまくいくこともあるのですが、
逆に放任しすぎて無駄な投資や人員増加でこれはこれで
必ずしもうまくいかなくて、数年後に今度は日本法人
サイドで大規模なリストラが始まります。
管理強化と権限移譲のサイクルを繰り返しながら
優れた企業は適切なミックスを模索している感じが
します。ただ、このサイクルを漫然と繰り返している
企業もなんとなく多い気はするのですが。

