人件費率を考える
おはようございます。前回労働分配率と売上高人件費率
の話をしました。直観的には売上高人件費率のほうが
経営者にはしっくりするという話をしましたが、同業他社
比較(うちは同業他社に比べ人件費率は大丈夫なのだろうか)
という際は労働分配率のほうが優れています。
例を挙げましょう。例えば食堂・レストランで売上高人件費
比率を見ると、当然高級フレンチなどはソムリエにしても
ウェイターにしてもそれなりの人数が多くいますので、
大衆食堂より高くなります。しかし、付加価値が分母
ならば当然それだけ人数をかけるために必要な粗利益
は確保しているわけで付加価値も高くなります。
したがって労働分配率も大衆食堂とさほど差はないはずです。
このように同業他社と比べる際は労働分配率が
優れています。しかし、売上高人件費率は高付加価値な
業態は比較的高くなりがちです。だからと言って人件費を
下げようとすると、高付加価値を生み出す仕組みを壊す
恐れがあるわけです。
人件費の管理法
おはようございます。昨日白状するとコロンビア戦を
見ていてブログの更新を怠っていました。結果は
ご存知の通りですが、なんとなく1日楽しめなかった
気がします。まぁ仕方がないとは思います。
さて、久しぶりに普通の話ですが、人件費の
経営指標として労働分配率があります。人件費を
付加価値で割ったものですが、「付加価値」という
概念が多分ピンとこない人が多く、私も
頭では分かっていても何か皮膚感覚ではつかめない
感じがありました。感覚的に言うと粗利益に近い
感じです。理論的には私も労働分配率の考え方
が正しいと思うのですが、経営陣などが直観的に
つかめない指標はうまくいきません。
したがって、私は売上高人件費率などを指標と
して使っていただいたりしています。
久しぶりの更新です
おはようございます。久しぶりの更新です。
先週は仕事で香港に行っていました。ただ、とにかく
外は暑くて湿気がすごいのですが、室内は節電無視
のガンガン冷房で、備えて長袖でいったのですが
それでも寒く風邪をひいてしまいました。
現地の人で女性などはノースリーブなどで
仕事をしている人もいたのですが信じられません。
本当に久しぶりでしたがとにかくどこに行っても
人が多くて驚きます。特にデパートやレストランは
すごい人です。聞いてみると中国本土から大挙して
買い物に来るようです。「中国人が多くて困る」
と苦々しく香港の現地の人が言っていました。
アイデンティティーとしては中国人というよりも
香港人なのかもしれません。
人ごみと冷房のせいなのか戻ってきたら熱が出て
ずっと寝込むこととなってしまいました。