仕事を減らして人を減らす―実例
おはようございます。昨日まで9月に発売予定の
著作の執筆の締め切りで四苦八苦していました。
「素早く成長する仕事術(仮題)」で日本実業
出版社より発売予定です。ほっとしている一方
これでいいのか不安が少し残るというところでしょうか。
さて、仕事を減らして人を減らす実例を見ていきましょう。
最近、チェーン店の居酒屋などで注文で店員が
回ってこなくなりました。その代り手元にある端末の画面で
注文の入力をします。個人的には「今日何かおすすめある?」
など店員との会話を少し楽しむというのもあるかとは
思うのですがチェーン店だと、味よりとりあえずみんなで
集まって飲む方が優先かもしれません。
この注文に店員がいかなくていいことにより1店舗あたりの
人件費が低くなります。これは「注文を取る」
という仕事を減らして「人件費」を減らす例です。
これをただ単に人を減らしてその分社員で何とかしろ
などと指令を出すと単なるブラック企業になってしまうわけです。
人件費 -仕事を減らして人を減らす
おはようございます。今日は東京地方は雨です
今年の梅雨は長めだと天気予報では言っておりましたが
どうでしょうか?私の娘と息子はボーイスカウトの
台湾派遣隊の訓練キャンプ中です。私などは雨での
キャンプは嫌ですが彼らはあまり苦にしなくなったようです。
逞しくなるものです。
さて、人件費で労働分配率は同業他社比較に役立ち
ますし、売上高人件費率はトレンドを見てやはり高く
なってきたら注意信号です。
ただ、機械的に値が高かったら給与カットや人員削減を
すべきかというとそのようなことはありません。当然
旧来型の大企業の用に明らかに働かない中高年
のおじさんがたくさんいるような場合は除きます。
すきやの牛鍋問題でもありましたが、仕事量が増えて人件費が
変わらない、増えないと一定限度を超えると従業員
も疲弊してしまいます。人件費は必然的に売上や
付加価値に比例するのではなく、仕事量に比例します。
要するに仕事を減らさずに人件費を減らそうとしうると
どこかに歪みが出るわけです。無理な人件費の削減を
するとたいてい転職しやすい優秀な人からいなくなる
ケースが多いわけです。
人件費の管理について
おはようございます。ワールドカップは日本が敗退
してしまった上に、今日はお休みの日で何だか
静かな朝です。
さて、経費管理の中で人件費管理は
基本的には機械的にいかない部分です。たとえ、
労働分配率で同業他社に比べ高くても、
「人員削減をするか給与カットをすべきか?」というと
必ずしもそうではないでしょう。
ある程度指標で想定できるケースはあります。
例えばコールセンターなどでしたら、コールの件数で
あったり、ファーストフードなのでは来客数などです。
業務がかなり標準化されているので必要人数は
想定しやすいわけです。
しかし、比較的コントロールしやすいと思わる、ファースト
フードでさえ、牛鍋問題で従業員が退職する事態が
生じるようにコスト優先がありあり見えると、かえって
大きな問題が生じるわけです。それではどうしたら
イイでしょうか?