経費を管理してみよう
おはようございます。ワールドカップもしばらく休みで
静かな朝です。静けさも悪くはないですが朝のワクワク
感がないですね。
さて、経費を管理するときに細かく見たほうが良いか
それとも大きく見たほうがよいかという話があります。
会社にのっては社長が非常に細かい数万の経費でも
目を光らせているある程度の規模の会社があったり
逆に結構かなりの金額まで社員が任されている
会社があります。
どちらが正しいのかは答えはありません。ただ
理想としては社長は大きな方向性をみて
細かい経費は社員の自律に任せるというのが
理想的な気はします。しかし、現実はそううまくいく
物ではありません。
数値管理と官僚的な行動
おはようございます。数値管理の話が出てきますが
前回も述べたように機械的な取扱いは危険です。
特に官僚的な体質の会社だと数字が独り歩きして
機械的にすべてが適用されてしまうので危険なことが
良くあります。
会社で怖いのは「優秀な官僚」的な人です(別に中央官庁など
役所で働いている方々を指すものではありません。上意下達
的な組織でのことです)このような人は現場感的に間違って
いる指示でも忠実にかつきっちりとやってしまいます。
典型的な反例が福島原発の吉田所長で、注水をとめろ
という上層部の間違った指示は彼は無視し、そのおかげで
日本は救われました。もし彼が「優秀な官僚的」だったら
素早くしっかり注水を止めていたに違いありません。
労働分配率の考え方
おはようございます。労働分配率(付加価値に
おける人件費の割合)について、同業他社
比較に用いるという話をしましたが、ついつい
同業他社より高いと減らさねばならないと考え
勝ちですが、指標はそのように単純に使うものでは
ありません。
1つの考え方としては従業員への分け前ですから
この部分を他社よりも多く分け与えて士気を高く
もってもらうという考え方の経営者の方もいて
私も反対ではありません。ただ、これはある程度
意図的に高くしている結果であり、低収益や
非効率のために高くなっているのではないのか
検証は必要でしょう。