失敗の固定費削減 -安易な人員削減
おはようございます。昨日心配だった台風もどちらか
というと空振りに終わったようですね。ただ、昼は
いきなり暑くなりめまいがするほどだった気がします。
さて、前回安易な人員削減という話をしましたが
株式市場の方だけを向いてビジネスをしていると
そのようなことになります。自分が10年近く前に
勤務していた企業で、結局入社して私がやった
最大の仕事は日本市場からの撤退でした(とほほ・・・・)。
ここはグローバル企業でしたが、少しでも
業績が悪いと各国に人員削減の割りふりがまわって
きます。ウォールストリート的には「大幅減益、人員
削減XXX人で固定費を削減して翌期は回復の
予定!」というわけです。
自分は日本法人のNo2で社長が営業マーケティング
私が財務経理・人事を見ていましたので、
このような割り振りで「日本ーXX人削減」というのは
反対でした。なぜなら、数か月前に業容拡大の
号令のもと結構な人数採用していたからです。
固定費を下げることのメリットは何か
おはようございます。今日東京地方に台風が
上陸するというので心配していましたが妙に
静かな朝です。どうしたのでしょうか?
さて、前回固定費を下げると売上げが下がっても
ある程度赤字が出にくいという話をしました。しかし、
ある程度のリードタイムがないと減らせません。
したがって、本当は将来売上が下がっていくという
予想ならば思い切って固定費を削っていくというのも
考えられます。
残念な例は売上が下がったので慌てて、固定費削減に
乗り出したが、固定費が下がったころに、売上げが
伸びはじめて、もっと売上が伸ばせる機会を逃した
などという例があります。
よくダメな欧米系の企業やそれを中途半端にまね
る日本企業にあるのですが、ちょっと売上が伸び悩むと
安易に人員削減する企業があります。いざブームが
やってきたころに慌てて人員を手配しようとしたが間に合わず、
成長の機会を逃してしまう例をたまに見かけます。
私は人員削減は聖域だとは思っていませんが安易な
人員削減は厳禁だと思っています。
固定費を下げることのメリット
おはようございます。台風が来ていますね。
まだ、今日の朝の段階では東京地方は静か
です。明日はどうなのでしょうか?移動が
心配なので明日のアポは最低限にしてしまいました。
さて、固定費を下げることのデメリットを
前回話しましたが、メリットは当然あります。
通常固定費は売上が下がってもなかなか
下がりませんから売り上げが下がった際は
利益を圧迫、または赤字に転落です。
例えば、1店舗でやっている小売業で
売上が下がったと言って普通翌月
ただちに家賃の安いところに移れる
わけではありません。内装工事や
契約を考えると最低半年はかかるはずです
考えると最低